医療・医薬・福祉

Buzzreach 国内製薬企業の新型コロナウイルスワクチン 開発応援バンク(被験者募集支援) 福岡・名古屋・仙台エリアでも募集開始

バズリーチ
製薬企業と患者をつなぐ治験支援クラウドサービスおよび、治験情報公開インフラ、患者特化型SNS「ミライク」、副反応/副作用情報収集アプリ「VOICE」などを展開している株式会社Buzzreach(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:猪川 崇輝、以下Buzzreach)は、7月からスタートした国内製薬企業による新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの開発を応援するための『新型コロナウイルス国内製薬企業ワクチン応援バンク』において、これまでの関東・札幌エリアに続き、福岡・名古屋・仙台エリアでのエントリーを開始したことをお知らせいたします。



製薬企業と患者をつなぐ治験支援クラウドサービスおよび、治験情報公開インフラ、患者特化型SNS「ミライク」、副反応/副作用情報収集アプリ「VOICE」などを展開している株式会社Buzzreach(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:猪川 崇輝、以下Buzzreach)は、7月からスタートした国内製薬企業による新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの開発を応援するための『新型コロナウイルス国内製薬企業ワクチン応援バンク』において、これまでの関東・札幌エリアに続き、福岡・名古屋・仙台エリアでのエントリーを開始したことをお知らせいたします。
新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの国内製薬企業による開発は、早期実用化に向け、各製薬企業を中心に早急に開発が進められておりますが、Buzzreachの取り組みに対して、短期間で自然流入(広告やデータベースなどからではなく)のみで6,000名近くもの方々がご応募いただけた背景には、国民からの国内製薬企業への早期ワクチン開発への期待が伺えます。あるアンケート調査(※1)では、7割近くの方が日本製のワクチンを希望するという調査結果も出ていることから、国内製薬企業のワクチン開発には国民の希望が委ねられていると言っても過言ではないかもしれません。一方で、国民の健康を守るためにも、政府主導および職域でのワクチン接種も進んできており、国内製薬企業がこれから国内承認を得るための環境は、ワクチン未接種者の協力が必要であることから、非常に困難な状況下にあります。Buzzreachでは、現在も国内製薬企業の新型コロナウイルスワクチンの開発を応援するため、治験にご参加いただける方の応募を受け付けております。
https://miilike.com/lp/covid-19/

『新型コロナウイルス国内製薬企業ワクチン応援バンク』について
Buzzreachが支援を行う『新型コロナウイルス国内製薬企業ワクチン応援バンク』は、国内製薬企業によるワクチン開発の治験実施を請け負う治験実施医療機関と当社が連携することにより、国内製薬企業の開発するワクチン接種を望まれる皆様に治験情報を公開し、事前登録が可能です。これにより、実際に各治験が開始される段階に入った際に、迅速に対象者(治験の被験者)の集積が進められ、結果、ワクチン承認までのプロセスを迅速に行っていくことができます。皆様のご協力をお待ちしております。

【事前申し込みサイト:イメージ画像】

https://miilike.com/lp/covid-19/

事前受付公開期間
2021年6月30日~随時
事前申し込み対象
日本国籍をお待ちの成人
(治験参加には各種条件があり、お申し込みをされた方が必ず参加できる訳ではございません)
今後の事前受付公開予定の治験実施医療機関エリア
東京・神奈川・大阪・京都・札幌・名古屋・福岡・仙台
(全てのエリアでの募集が必ず行われるかは、未確定段階となります)
(上記エリアは治験実施施設エリアになりますが、通院可能な場合は近隣エリアからの参加は可能です)
参加予定時期
2021年10月以降随時
現時点での応募者内訳(2021年10月19日時点)
登録総数:5,956名
非感染者(検査未実施):4,448名 非感染者(検査済):1,285名
既感染者(検査実施):136名 感染疑い(検査未実施):87名
※治験では非感染者、既感染者ともに参加対象となる予定です。


国内製薬企業ワクチンへの期待
下記の調査では、どこの国(製薬会社)で開発されたワクチンを接種したいかの質問に対し、第1位「日本」67.7%、第2位「アメリカ」27.3%、第3位「ヨーロッパ」22.0%と国内製薬企業の開発するワクチン希望者が多い結果も出ていることからも、一定量の方は国内製薬企業の開発するワクチンを待ち望む傾向が出ている。
※1 :参考:アイスタット社 <結果>新型コロナウィル感染症のワクチンに関するアンケート調査(2020年12月)より
https://istat.co.jp/investigation/2020/12-2/result

治験参加者に配慮した治験デザインの考えと現在のワクチン開発状況
本来治験では、治験薬の有効性を科学的に明らかにするためにプラセボ群との比較をする試験デザインなるケースが多いですが、これから国内でスタートする国内製薬企業にとって、プラセボ群が必要となることで、既に有効なワクチンが存在する中、プラセボ群に割り当てられる可能性がある治験への被験者確保のハードルがあります。こうした課題をクリアするため、プラセボを使わない臨床試験の方法が各国で議論されており、すでに実用化されたワクチンと中和抗体の量を比較して有効性が劣らないことを確認する「非劣勢試験」などが検討されています。(※2)
新薬、既存薬ともに実薬のみが使用される治験デザインとなることで、未承認の段階ではあるものの、国内製薬企業の治験参加者の不安を払拭できる治験デザインとなります。
国内製薬企業によるワクチンとしては、アンジェス社、塩野義製薬社に続き、第一三共社、KMバイオ社がそれぞれ治験を開始しており、ついでアイロムグループのIDファーマ社も治験を予定していると情報が公開されています。(※3)

※2:厚生労働省発表資料より参照(P.20~27)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000808778.pdf
全ての治験が必ずプラセボ群を必要としない「非劣勢試験」となるわけではありません。
※3:化学工業日報 ワクチン続々実用化、日本勢も治験(6月15日更新)より参照
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E7%B6%9A%E3%80%85%E5%AE%9F%E7%94%A8%E5%8C%96%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8B%A2%E3%82%82%E6%B2%BB%E9%A8%93%EF%BC%88%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%95%E6%97%A5/

Buzzreachの提供するソリューションは、これらの国内製薬企業ワクチンを希望する方々の声を集め、新型コロナワクチンをはじめとするより良い新薬開発、より安全で安心な生活を送れるような世の中を維持するための環境作りを推進してまいります。

■Buzzreachの事業内容


副反応・副作用情報収集アプリ
VOICE powered by ミライク
https://www.buzzreach.co.jp/news/30
新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチン接種者追跡・安全性情報収集アプリ「VOICE powered by ミライク」は、製薬企業別にワクチン接種者を確実に追跡し、すべてのレイヤーでの情報収集・報告が簡便におこなえることにより、これまで正確に収集できなかった安全性情報(副反応)が接種者からリアルタイムに報告され、その情報はpuzzを介して収集が可能、今後の分析、情報提供、新薬開発および安全性担保に活かされます。



患者特化型SNSサービス
ミライク
(提供準備中)https://www.miilike.com/
ミライクは、同じ病気、境遇で悩む患者同士のコミュニティより、本当に知りたい情報を得られる環境の提供や、患者間の情報交換、そしてそれらの患者様の声を製薬企業や研究者へフィードバックするようなものも視野に入れ現在開発しております。



治験(臨床試験・臨床研究)の様々な課題を解決する治験支援クラウドサービス
puzz(パズ)
https://www.buzzreach.co.jp/lp/puzz/
puzzは、製薬企業やアカデミア、医師主導で行われる治験を含む臨床試験、臨床研究の様々な課題を解決する機能が搭載されたSaaS型のクラウドシステムです。


1.フィージビリティ・施設選定支援機能
治験を筆頭とした臨床試験、臨床研究のフィージビリティ調査、施設選定業務をサポートする機能。調査依頼から集計、選定までの業務の全てをオンラインで完結でき、調査後、試験実施後の施設情報はデータベース化することが可能。また、調査依頼先の新規紹介やマッチングも可能です。

2.プロジェクト(試験)運用/運用管理機能
施設選定後の施設アクティベイト管理から始まり、各施設の候補患者状況の視覚化をプランと比較しリアルタイムに把握が可能。
施設毎のスクリーニング情報を元にした候補患者の状況が視覚化されるため、被験者募集プランや施設追加、期間延長などの計画がより戦略的に立てることが可能になります。

3.治験情報公開・管理・被験者募集支援機能
製薬企業や臨床試験実施機関が主体となり治験を筆頭とした臨床試験情報を登録・公開・管理し、治験を主とした臨床試験情報を必要とする患者さんやご家族に向けて情報を提供、臨床試験実施医療機関の公開およびマッチング、参加申し込みまでをオンラインで完結できる製薬企業・研究者および医療機関向けの機能です。

治験情報マッチングプラットフォーム
smt(エス・エム・ティ)
https://www.searchmytrial.com/

smtは、新しい治療法や治療薬の情報を求める患者さんやご家族と日本にある全ての臨床試験情報をウェブ上でマッチングするサービスです。ご自身やご家族の環境や状況に合った治験情報だけでなく、近隣で、どの医療機関が該当する治験を実施するのかを知ることができます。製薬企業によってsmtに公開された治験情報は、治験実施医療機関の選択、参加申し込みまでをオンラインで完結できます。
また、様々な被験者募集環境(PRO、患者会、メディア)と連携が可能なため、多面的に被験者募集を実施する際の一元管理としても機能します。

治験(臨床試験・臨床研究)参加患者管理・リテンションアプリ
スタディ・コンシェルジュ
https://www.buzzreach.co.jp/lp/msc/

スタディ・コンシェルジュは、治験参加患者に寄り添ったリアルタイムのコミュ
ニケーションにより、治験参加患者の不安を和らげ、効率的に有効データを得ることで治験中止リスクを軽減し、新薬の早期承認を支援する業界初の画期的なアプリです。治験参加患者の治験薬の服薬忘れや飲みすぎを防ぎ、治験コーディネーター*(CRC:Clinical Research Coordinator)のサポート的な役割を担う治験管理アプリです。
*治験コーディネーターとは、製薬企業などによって開発された新薬が実際の薬として使用されるために必要な治験を含めた臨床研究を行う際に、医療機関や製薬会社、患者の間に立ち、スムーズに進行するようサポートするスタッフ。

smtの登録情報とITインフラを活用したsmt APIサービス
API連携事例
https://www.buzzreach.co.jp/news/7

治験(臨床試験・臨床研究)情報マッチングプラットフォーム「smt(エス・エム・ティ)」では、治験情報の公開から実施医療機関への応募までワンストップで行えるインフラが整っており、製薬企業を中心とした自社のコーポレートサイトにペイシェントセントリシティの一環として、患者さん向けに治験情報を公開したい製薬企業や患者側の団体(患者会やメディア)などへ、当社のsmtの公開情報とインフラを提供できるAPIサービスです。

会社概要
設立年月日 :2017年6月23日
資本金 :2億6,032万5千円(資本準備金含む)
代表取締役: 猪川 崇輝
所在地 :東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前
HP :https://www.buzzreach.co.jp/
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