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大手前短期大学 2020年度実務能力認定試験 優秀団体賞を受賞

大手前大学
医療事務のスペシャリストを育成


 大手前短期大学(本部:大阪市中央区、理事長:福井要、学長:福井洋子 以下「本学」)は、 2020年度実務能力認定試験 優秀団体賞を受賞しました。
 実務能力認定試験 優秀団体賞とは、全国医療福祉教育協会がおこなう実務能力認定試験の全試験において、年間を通じて団体出願者数が多く、成績が優秀な団体を称える賞で、年に一度発表されています。2021年10月に本校に表彰状を頂きました。

2020年度の本学の実績は、次の通りです。
・2級医療秘書実務能力認定試験(2020年11月15日 受験) 受験者42名
・2級医療秘書実務能力認定試験(2021年3月7日 受験) 受験者8名
・医師事務作業補助者実務能力認定試験(2021年3月21日 受験) 受験者40名

 本学は、2022年4月よりライフデザイン総合学科に「医療事務コース」を新設いたします。
医療事務コースでは、医療現場からの要望が強い資格取得を目指し、本学独自のプログラムである大阪医科薬科大学病院や大阪歯科大学附属病院での実習など実践的な教育により、医療現場で即戦力となる医療事務のスペシャリストを育成いたします。


■大手前短期大学 ライフデザイン総合学科 医療事務コース 就任予定 小椋千里講師のコメント


 実務能力認定試験 優秀団体賞は、例年、専門学校など医療事務を専門に学んでいる学校が表彰されることが多いようです。今回短期大学として表彰されたのは、他の学習をおこないながらの受験という環境も踏まえて評価してもらえたのではないかと考えており、大変嬉しく思っております。


■大手前短期大学「医療事務コース」


■医療事務コース新設の背景
 医療事務コースを新設する背景としまして、医療事務のニーズの高まりが挙げられます。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、予想もしなかったコロナ禍により、多忙な医師をサポートする「医療事務」という職業のニーズが高まっています。
 厚生労働省は、医療現場の負担を軽減するため、医師から医師事務作業補助者へのタスクシフトが重要であるという認識のもと、医療事務従事者の人材確保事業を展開しています。
 このような状況において時代のニーズに応え、また「資格を取得したい、やりがいのある仕事に就きたい」という学生の要望に応え、医療現場で活躍する人材を育成すべく、ライフデザイン総合学科に医療事務コースを新設することとなりました。


■医療事務コースの特徴
 医療事務コースでは医療の事務分野で必要な知識、技能を身につけることができます。「医療事務」、「医師事務作業補助者」等の資格は一生ものという事で人気の高い資格です。これらの業務は未経験でも仕事に就くことはできますが、資格を持っているのといないのとでは現場での評価が異なります。資格はその分野における能力のレベルを証明するものだけに、資格を持つことは即戦力として期待されるだけでなく、就職の際には大きな強みになるのです。
 そこで、本コースでは医科2級医療事務実務能力認定試験や医師事務作業補助者実務能力認定試験、診療報酬請求事務能力認定試験、電子カルテオペレーション実務能力認定試験、調剤事務認定実務者試験などに対応した新たなカリキュラムを組んでおります。
 また、1年次に指定の医療事務の資格試験に合格した学生を対象に、2年次の夏休みにより実践的な教育を行うために病院実習も予定しております。


■病院実習について
 1年次に指定の医療事務の資格試験に合格した学生を対象に、2年次の夏休みに本格的な病院実習を行います。実習先は大阪医科薬科大学病院、大阪歯科大学附属病院をはじめとした大学病院や総合病院などです。関西地区において、本格的な病院実習を正課のプログラム(実習科目:1単位)として組み入れている教育機関は多くはありません。この実習では実際に患者との応対やパソコンの操作、医師事務作業補助者としての仕事も体験することができます。大学病院や総合病院では、「診療報酬請求事務能力認定試験」「医師事務作業補助者実務能力認定試験」などの高度な医療事務や医師事務作業補助者の資格を持った医療従事者が不足しており、実習先がそのまま就職先になるケースも想定されます。


■設置概要(予定)
名称:ライフデザイン総合学科 医療事務コース
入学定員:150名
設置場所:大手前短期大学 さくら夙川キャンパス
設置日:2022年4月
概要ページ:https://college.otemae.ac.jp/department/lifedesign/medical/




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