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イムノセンス、凸版印刷株式会社と業務提携

株式会社イムノセンス
阪大発ベンチャー「株式会社イムノセンス」は、独自技術GLEIAを用いたPOCT機器※1の実用化に向けて、凸版印刷株式会社およびその関連会社であるトッパンメディカルファクトリー株式会社と業務を提携しました。


このたび株式会社イムノセンス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:杉原宏和、以下 イムノセンス)は、凸版印刷株式会社※2(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)と、トッパンメディカルファクトリー株式会社※3(本社:兵庫県加西市、代表取締役社長:藤原 孝敏、以下 トッパンメディカルファクトリー)の2社と、イムノセンスが保有する独自の電気化学免疫測定技術GLEIAを用いたPOCT機器の実用化に向けて業務を提携いたしました。

凸版印刷は「印刷テクノロジー」をベースに社会的価値創造企業を目指す、世界最大規模の総合印刷会社です。
トッパンメディカルファクトリーは体外診断用医薬品の製造を行う関連会社として、2020年11月に設立されました。

イムノセンスは2018年の創業以来GLEIAを用いたPOCT機器の研究を推進し、既に実働試作機の開発に成功しています。今回の業務提携を契機に量産化に向けた体制を整備し、当社POCT機器の実用化への取組みをさらに加速させてまいります。

イムノセンスは、独自の技術「GLEIA(Gold-Linked Electrochemical Immunoassay)※4」によって、小型・簡便・高精度な新しいPOCT(Point of Care Testing)製品を実現し、「いつでも・だれでも・どこでも医療グレードの迅速検査」を享受できる世界を目指しています。

※1 POCTについて
Point Of Care Testing(臨床現場即時検査)の略。
臨床現場において、患者の側で行う検査。他の検査方法と比較して、検査結果を得るまでの時間が短く、患者の診断・治療を迅速に行うことを特徴としている。現在は検査機器・検査薬の進歩により、迅速・簡便に行える検査項目が増加しており、POCT市場が拡大している。

※2 凸版印刷株式会社について

会社名: 凸版印刷株式会社
本 社: 東京都台東区文京区水道1-3-1
代表者: 代表取締役社長 麿 秀晴
資本金: 104,986百万円 (2021年3月末現在)
売上高: 連結 1,466,935百万円 (2021年3月期)
URL:  https://www.toppan.co.jp/


※3 トッパンメディカルファクトリー株式会社について
会社名: トッパンメディカルファクトリー株式会社
本 社: 兵庫県加西市朝妻町1044番地
代表者: 代表取締役社長 藤原 孝敏
大株主及び持ち株比率: トラストメディカル株式会社 51%、 凸版印刷株式会社 49%

※4 イムノセンスの独自技術「GLEIA」について
イムノセンス創業者でもある国立大学法人大阪大学産業科学研究所特任教授 民谷栄一氏によって開発された、全く新たな免疫測定法。サンドイッチ免疫測定において抗体標識に金ナノ粒子を用い、その量を電極とポテンショスタットにて電気化学的に定量することで、簡便なシステム構成で高い検出感度を実現することができる。

イムノセンスの概要
会社設立: 2018年1 月
事業内容: POCT向け免疫センサデバイスの開発
所在地   本社:大阪府大阪市中央区備後町四丁目1番3号
      事業所:大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学フォトニクスセンター319号
代表者:  代表取締役 杉原 宏和
URL:   https://immunosens.com/

以上

【お問い合わせ先】
株式会社イムノセンス
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2—1 大阪大学フォトニクスセンター319号
TEL:06-6105-6224  FAX:06-6105-6224
E-mail:immunosens@immunosens.com
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