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新刊「がんと闘う『NKT細胞標的治療』」出版について

株式会社理研免疫再生医学
理研発メディカル企業、株式会社理研免疫再生医学(代表取締役:徳岡治衛、本社:東京都千代田区一番町10-2)は、理化学研究所と千葉大学が臨床試験を行ってきたNKT細胞標的治療を改良・実用化した新しいNKT細胞標的治療「RIKNKT(R)️」の開発企業です。現在、全国19の医療機関へ再生医療製品の提供を行っています。 この度、RIKNKT(R)️を実践する、伊東信久大阪大学国際医工情報センター招聘教授(医療法人眞愛会伊東くりにっく理事長・院長、クリニック所在地:大阪市福島区)により、新著「がんと闘う『NKT細胞標的治療』」が幻冬社メディアコンサルティング社から出版されました。本著作は、人体の「免疫」について、特にがんとの関係から説明をした上で、NKT細胞標的治療についてわかりやすく解説した書籍となっています。


伊東信久教授は2019年3月に理研免疫再生医学との提携を開始してから、40人以上の患者様に対しRIKNKT(R)️の治療を行ない、その有効性を見て来られました。本著は、その経験に基づき、人の免疫の力を総括し、様々な免疫を利用したがん治療法の中でも最前線にある再生医療技術RIKNKT(R)️について、他の療法の説明も交えながら解説し、読者が俯瞰的に理解しやすい内容となっています。全国の書店及びオンラインショップで購入が可能です。
がんと闘う NKT細胞標的治療

「はじめに」より抜粋:
がん細胞は、誰の体内でも毎日3000~5000個は発生しているといわれています。それでもがんにならないのは、体に備わっている免疫機能によって日々排除されているからにほかなりません。しかし免疫機能も加齢とともに低下していきます。がんの3大療法である手術・放射線・抗がん剤に加え、近年は「免疫療法」も注目されています。
なかでも理研免疫再生医学が研究・開発した「NKT細胞標的治療」は、自然免疫と獲得免疫の両方の機能を併せ持つ、免疫のなかのスーパーリーダー的なNKT細胞による最新の免疫療法です。
このNKT細胞の働きを活性化すれば、免疫機能全体の働きを高めてがんに対する攻撃力が強化されることがわかってきました。この新しい免疫療法が、いかに有効であるかをエビデンスに基づいて解説するとともに、免疫のメカニズムなどの基礎知識も提供することで、玉石混淆である免疫治療の情報の中から正しいものを紹介します。


目次:

はじめに

第1章 なぜ人はがんになってしまうのか?
・人間には健康を保とうとする力が備わっている
・なぜがん患者は増えているのか
・加齢とともに免疫機能も老化する
・がん細胞が増え続けてしまうと、がんが発症する
・がんは増殖・転移をするからさらに厄介
・がんに勝つには免疫のアンチエイジングが必要不可欠

第2章 がん・感染症……病気になるかならないかは免疫の働き次第
・自分と自分以外を選り分けるのが免疫の仕事
・免疫は2段構えで異物を排除するシステム
・細胞には「私」を示す印がついている
・免疫の担い手は“白血球”の精鋭部隊
・免疫細胞はどこで作られる?
・胸腺はT細胞のエリート訓練所
・サイトカインは情報の連絡係
・がん細胞はあらゆる手段で免疫細胞の監視をすり抜ける
・腸は最大の免疫器官でもある
・食物を排除しない腸管免疫は意外とファジー
・アレルギーは免疫の暴走?
・免疫はストレスに弱い

第3章 人体内の免疫で最強の「NKT細胞」驚異の働き
・がん3大療法の限界
・免疫力を上げることに着目した「免疫療法」
・従来のがん免疫療法が効かなかった理由
・NKT細胞は人体最強の免疫細胞だった
・NKT細胞のがんに対する6つの働き

第4章 免疫のスーパーリーダー「NKT細胞」を活性化してがんに勝つ
・免疫療法の拡大解釈に要注意
・NKT細胞標的治療とほかの免疫療法との比較
・活性化NKT細胞による「NKT細胞標的治療」とは
・NKT細胞標的治療の流れ
・NKT細胞標的治療の臨床試験で顕著な効果
・がん治療の評価の難しさ
・実際にNKT細胞標的治療を受けた患者の症例
・NKT細胞標的治療の可能性
・NKT細胞標的治療Q&A

第5章 免疫力を上げてがんを予防するために体内環境を整える
・免疫力が高まれば自然治癒力が起動する
・健康は寝ている間につくられる
・早く起きれば良い睡眠を得られる
・リンパ球はリラックスすると元気になる
・笑っていれば免疫力はパワーアップする
・発酵食品を摂って腸内細菌を味方につける
・抗酸化作用のある食材を摂って細胞の老化を防ぐ
・適度な運動は血液・リンパ液の流れを良くする
・体温を上げると体の機能は高まる
・深呼吸をすればストレスを軽減できる
エピローグ 健康寿命が延びれば人生120歳も夢ではない
・人間は120歳まで生きられる?
・早く実践するほど若さをキープできる
・健康でいれば夢を実現できる
・体が健康であれば心の健康も保てる
・新たな生活様式を楽しめば脳も活性化する

おわりに


著者:伊東 信久

医師。大阪大学国際医工情報センター招聘教授。
神戸大学医学部卒業後、大阪市立大学大学院医学研究科に入学。
修了後、大阪市立大学医学部形成外科を経て、麻酔科、脳神経外科、整形外科など多岐にわたる医療現場で活躍する。





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