医療・医薬・福祉

オリジナルの形状、粘着技術で抜去リスクを軽減 進化した医療用チューブ・ドレーン類の固定補助テープ 『ミゼアセーフX』『ミゼアセーフW』 2品を11月24日新発売

株式会社ニトムズ
株式会社ニトムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:中村 晃章)は、医療用チューブ・ドレーン類の固定補助テープ『ミゼアセーフ』シリーズ2品を2021年11月24日(水)に発売します。


今回発売する2品はそれぞれ独自の形状を有しています。『ミゼアセーフX』はクロスする形状で、固定力をアップして抜去リスクを軽減します。『ミゼアセーフW』は2枚のシートがチューブを上下から挟み込む形状で、多種多様なチューブ類をしっかり固定できます。いずれもチューブ類の固定部位に使用することで、抜去抑止力を発揮します。さらに、通気性を高めた独自の粘着技術を用いた、かぶれにくい設計です。
ミゼアセーフX 使用シーン
■医療現場の要望から開発
医療現場においては、透析やカテーテルなどのチューブやドレーン類などが使用されています。これまで当社は、角質をはがしにくく、肌に優しい独自の粘着剤を採用したサージカルテープ『優肌絆』シリーズや、同粘着技術を使用したドレッシング材『パーミエイド』シリーズを発売し、医療用チューブやドレーンの固定に多くの医療機関等で採用いただいています。

チューブ・ドレーン類はサージカルテープを何枚も貼り付けて固定することも多いですが、周りのものにひっかけてしまったり、体を動かしたり、かゆみで引っかいてしまうなど、患者自らが引き抜いてしまうトラブルが頻繁に発生することも問題となっています。抜去してしまうと治療に支障をきたすうえ、再装着そのものが医療従事者の負担増にもなります。この問題を解消できないかと医療従事者より相談をいただき、医療従事者の業務軽減と患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上を目指し開発したのがチューブやドレーンが抜けにくいテープ『ミゼアセーフ』シリーズです。

『ミゼアセーフX』はクロスして固定、『ミゼアセーフW』は両面粘着で挟んで固定することで従来のテープと比べ固定力の飛躍的アップを目指しました。特に『ミゼアセーフW』の抜けにくい独自の形状は、幾度もの試作を重ねて試行錯誤の上、誕生しました。

また、透析治療など繰り返しテープを貼らなければならない場合、肌への負担も大きくなるため、『ミゼアセーフ』シリーズは、粘着と非粘着相互に波状に塗工するウェーブ塗工を採用。高い通気性を確保したことで、抜去抑止力向上と共に皮膚へのダメージを抑えた製品です。さらに、特別な技術がなくても使いやすいことや、テープを切る手間、患者の近くでハサミなどを用いる必要のない安全性も考えて、1カ所1枚で貼り付けられるテープにしたことで、院内作業統一化と共に医療従事者の負担を軽減できるものとなりました。

■強さと肌への負担軽減の両立で 医療現場を支援
『ミゼアセーフ』シリーズの名称は、医療安全を目指し「未然」に防ぎ、「安全」に提供したいという想いから、「ミゼン」と「アンゼン」からネーミングしています。

今後は、医療現場で高い信頼を得ている当社の医療衛生材料の新提案として、固定の強さと肌への負担軽減を実現した新たなテープ『ミゼアセーフ』シリーズを多くの医療機関で使用いただけるよう努め、患者のQOL向上と医療従事者の業務軽減を目指してまいります。
ミゼアセーフX
ミゼアセーフW




「パーミエイド」、「優肌絆」は、Nittoグループの商標です。

ミゼアセーフW 使用イメージ

会社概要
会社名  株式会社ニトムズ
設立   1975年4月1日
本社住所 東京都品川区東品川4丁目12番4号 品川シーサイドパークタワー7階
代表者  代表取締役 中村 晃章
資本金  1億6,000万円(2021年4月1日現在)
社員数  375名(2021年4月1日現在)
URL   https://www.nitoms.com/
事業内容 日用家庭用品、文具、医療・ヘルスケア製品などの企画・製造・加工・販売及び輸出入、小売店の運営

株式会社ニトムズは、日東電工株式会社(東証一部上場) のグループ企業です。

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