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オリンパス、内視鏡用防護具 最大35,000症例分を公益社団法人東京都医師会に寄付

オリンパス株式会社
新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、今回の世界的な危機において、昼夜を問わず対応されている世界中の行政および医療関係者のみなさまに、敬意を表すとともに心から感謝申し上げます。


オリンパス株式会社(取締役 代表執行役 社長兼CEO: 竹内 康雄、以下オリンパス)は、内視鏡検査・手術における医療従事者の新型コロナウイルス等の感染リスク低減に貢献する※1内視鏡用防護具最大約35,000症例分を、公益社団法人東京都医師会に寄付いたします。今回寄付する内視鏡用防護具は、上部消化管内視鏡用の内視鏡挿入口付きマスクと大腸内視鏡用の内視鏡挿入口付きパッド、また、上部消化管内視鏡と大腸内視鏡共通の内視鏡挿入部用スリーブ、内視鏡操作部用カバー、処置具用スリーブで、医療機器部品の開発・加工を手掛ける株式会社クニイの協力を得て開発したものです※2。
オリンパスは、これからも医療従事者のみなさまが安全に内視鏡診療を行える環境と、内視鏡診療を必要とする患者のみなさまが安心して受診できる環境づくりに貢献してまいります。
※1 各種感染症に対する感染防止を保証するものではありません。
※2 本品は、非医療機器であり、シングルユース品、滅菌品、また日本国内使用品として開発したものです。

▪寄付の概要


上部消化管内視鏡用内視鏡挿入口付きマスク
大腸内視鏡用内視鏡挿入口付きパッド
内視鏡挿入部用スリーブ
内視鏡操作部用カバー
処置具用スリーブ
上部消化管内視鏡と内視鏡用防護具の頭部モデル装着例
大腸内視鏡と内視鏡用防護具の臀部モデル装着例


▪寄付の背景
当社は医療用内視鏡製品を主力事業としており、新型コロナウイルスのパンデミックが最初に報道された際に医療従事者の方々から、「内視鏡を使った診療や手術において、患者から飛散される飛沫・エアロゾルや内視鏡を通じた接触により、術者や介助者の感染に対するリスクが高まっている。何とか対策できないか」という声を多数いただきました。その声を受け、耳鼻咽喉科と消化器内科の先生方と共同で内視鏡用防護具を開発し※3、いち早く医療現場へお届けするよう、まずは2021年6月に耳鼻咽喉科用と呼吸器科用の防護具を日本耳鼻咽喉科学会および日本呼吸器内視鏡学会へ寄付いたしました※4。そして今回、消化器用防護具を東京都医師会へ寄付いたします。
※3 当社ニュースリリース「内視鏡検査・手術における新型コロナウイルス等の感染リスク低減を目指した内視鏡検査用防護用具の開発」https://www.olympus.co.jp/news/2020/nr01930.html
※4当社ニュースリリース「内視鏡用防護具 約7,000症例分を日本耳鼻咽喉科学会と日本呼吸器内視鏡学会に寄付」https://www.olympus.co.jp/news/2021/nr02155.html

本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。

オリンパスの内視鏡事業について
オリンパスの内視鏡事業は、医療分野における革新的な技術と製造技術で医療従事者のみなさまとともに歩んでまいりました。診断そして低侵襲治療において、より良い臨床結果を生み、医療経済にベネフィットをもたらし、世界の人々の健康やQOL向上に貢献してまいります。1950年に世界で初めてガストロカメラを実用化して以来、オリンパスの内視鏡事業は成長を続けており、現在では、軟性内視鏡、硬性鏡、ビデオイメージングシステムから、システムインテグレーション、医療サービスに至るまで、様々な製品・サービスで医療に貢献しています。詳しくはwww.olympus.co.jp/ をご覧ください。
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