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日本ベーリンガーインゲルハイム、第30回Pneumo Forum受賞者を発表

日本ベーリンガーインゲルハイム
- 日本ベーリンガーインゲルハイムは、Pneumo Forum(ニューモフォーラム)を主催し、慢性呼吸器疾患研究の進展と研究者育成を支援 - 2021年10月30日(土)に、第30回Pneumo Forumをオンラインで開催し、Pneumo Forum賞の受賞者を決定


2021112 日本東京 
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 医薬事業ユニット統括社長:シャシャンク・デシュパンデ、以下「日本ベーリンガーインゲルハイム」)は、2021年10月30日に、「第30回Pneumo Forum」をオンラインで開催し、Pneumo Forum賞の受賞者を決定しました。

Pneumo Forumは、呼吸に関する医学の進歩に寄与することを目的とし、1992年に日本ベーリンガーインゲルハイムによって創設されました。慢性呼吸器疾患研究の一層の進展と少壮研究者の育成を図るため、毎年演題募集が行われ、優れた演題に対してPneumo Forum賞が授与されます。30回目を迎える今回は、「慢性呼吸器疾患の克服を目指すトランスレーショナルリサーチ」をテーマに演題を募集しました。寄せられた多数の応募の中から、選考委員の厳正なる事前審査を通過した12名の発表が最終選考会で行われ、最終審査の結果、下記3名の研究者がPneumo Forum賞を受賞しました。

30回 Pneumo Forum受賞者
募集テーマ:「慢性呼吸器疾患の克服を目指すトランスレーショナルリサーチ
最優秀賞 (賞金50万円)
iPS細胞とマイクロ流体気道チップ技術を組み合わせた多細胞での繊毛病モデルの構築
京都大学大学院医学研究科 呼吸器内科学
曽根 尚之(そね なおゆき)先生

優秀 (賞金30万円)
重症喘息の好酸球におけるレチノイン酸による恒常性維持機構の破綻
防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器)
宮田 純(みやた じゅん)先生

Elovl6欠損による組織内脂肪酸組成変化がセラミド/スフィンゴシン-1-リン酸合成経路亢進を介してアレルギー性気道炎症を増悪させる」
筑波大学 呼吸器内科
吉田 和史(よしだ かずふみ)先生

今回の選考委員による審査の取りまとめを担当いただいた、広島大学大学院医系科学研究科 分子内科学 教授 服部 登先生は、「今年のテーマである『慢性呼吸器疾患の克服を目指すトランスレーショナルリサーチ』に沿った非常に質の高い演題が集まり、どれも今後の診断や治療の発展に向けて大きく期待を持たせるものでした。特に受賞された先生方については、歴史あるPneumo Forum賞の受賞を糧に、慢性呼吸器疾患研究の発展に対して益々貢献されていくことを期待しています」と、応募および受賞された先生方の業績を称えました。

Pneumo Forum選考委員(五十音順)




ベーリンガーインゲルハイムについて
ベーリンガーインゲルハイムは、人と動物の生活を向上させる画期的な医薬品や治療法の開発に取り組んでいます。研究開発主導型の製薬企業として、アンメットメディカルニーズの高い分野において、イノベーションによる価値の創出に日々取り組んでいます。1885年の創立以来、ベーリンガーインゲルハイムは、株式を公開しない独立した企業形態を維持し、長期的な視点をもって邁進していきます。医療用医薬品、アニマルヘルスおよびバイオ医薬品受託製造の3つの事業分野において、約52,000人の社員が世界130カ国以上の市場で業務を展開しています。

詳細は、下記をご参照ください。
https://www.boehringer-ingelheim.com/
(ベーリンガーインゲルハイム)
https://www.boehringer-ingelheim.jp/
(ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)
https://annualreport.boehringer-ingelheim.com
(アニュアルレポート 英語)
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