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11月11日は介護の日 介護実態や意識の変化を調査

アサヒグループ食品株式会社
~在宅介護におすすめの介護食もご紹介~

 11月11日は厚生労働省が定める「介護の日」です。日本の75歳以上人口は1,800万人を超え、人口の約15%を占めています。※1また要介護者等(要介護又は要支援の認定を受けた人)は600万人以上※1と報告されています。近年、在宅介護高齢者の増加※2とともに、市販介護食の認知と需要が拡大してきました。


※1 令和3年版高齢社会白書
※2 令和元年度 介護保険事業状況報告

在宅介護高齢者推移


 そして昨年より、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う在宅介護の機会も増加しており、引き続き在宅介護の割合が増えていくことが予想されます。アサヒグループ食品では、毎年介護に関する自社調査を行っており、昨年の自社調査では介護負担の増加から市販介護食や介護用品の利用が増えたことが分かっています。本年8月にも在宅介護の負担感や介護意識について、実際に介護をしている方を対象に調査しました。



<調査結果のポイント>


コロナ禍で介護負担が増加したと感じている方は増えている。
負担となっている内容は日用品、食品の買い物に次ぎ食事の準備となった。
被介護者に対し、「食事を楽しんでほしい」と考えている方が非常に多い一方で、「食事はできるだけ手作りした方がよい」と考えている方は年々減少している。

■新型コロナウイルス感染拡大以前と比べたときの負担感の変化/負担内容について
 新型コロナウイルス感染拡大以降、在宅介護の機会や時間が増え、半数近くの方が介護の負担が増加したと感じています。負担内容を見てみると、買い物や食事の用意となっており、日々の食事に関する負担が多いことが分かります。

介護の負担感の変化


負担が増えた介護の内容


■介護の食と調理意識について
 介護における食と調理意識を調査したところ、「食事を楽しんでほしい」と回答した方は全体の約7割と、他の回答よりも高い結果となりました。一方で食事の準備に対して「家族が用意した方がよい」「手作りがよい」と回答した方は年々減少しています。

介護の食と調理意識




※3 インテージSRI+ やわらか食市場 2020年 販売金額

 アサヒグループ食品では、「食事の準備に負担を感じる」「食事を楽しんでほしい」という意識をとらえ、簡便性に加え「食べやすく、食べたくなる」介護食を目指し、商品展開をしています。また口腔ケア用品も併せてご提案することで、お口の健康からサポートし「“食べる”をずっと楽しく。」を実現していきます。

■ブランドサイトについて https://www.asahi-gf.co.jp/special/senior/
 ブランドサイト内では商品紹介はもちろん、アレンジレシピのご紹介や、加齢に伴う変化、口腔ケアの手順等、様々な情報を掲載しています。在宅介護をされている方、これから始める方に向け、食事まわりの役立つ情報を多数お届けしています。

■アサヒグループ食品のシニアカテゴリー商品ご紹介
「バランス献立 やわらか食」シリーズ


2017年9月より“アサヒのおいしい介護食”としてシリーズを展開しています。2020年3月にはなだ万監修のカップ入り商品も発売しました。
 様々な食材を使ったメニュー設計でバランスの良い献立作りをサポートする介護食です。素材の旨味やだしにこだわり、塩分に配慮しながら、満足感のあるしっかりとした味付けにしています。

「バランス献立 とろみ調整食品」シリーズ(商品名:『バランス献立 とろみエール』)



 飲み物や食べ物に加えるだけで、適度なとろみを簡単に付けることができる粉末状の食品です。とろみを付けることで、飲み物や食べ物が口の中でまとまりやすくなり、ゆっくりとのどへ流れます。サッと溶けてダマになりにくく、味を変えないので色々な汁物などにお使いいただけます。

「バランス献立PLUS 栄養サポート食品」シリーズ(商品名:『バランス献立PLUS 栄養プラス』)



 食事だけでは不足しがちなエネルギー・たんぱく質などを手軽に補給できる食品です。ドリンクタイプはビタミンDとその他10種のビタミン・カルシウム・食物繊維を配合しています。粉末タイプは加えて、鉄・亜鉛・銅を配合しています。お湯または温めた牛乳で溶かしてお召し上がりいただけますので、間食時だけでなく、朝食時や夕食時等様々な飲用シーンに活用いただけます。

「オーラルプラス」シリーズ



 デリケートなお口をやさしくケアする口腔ケアシリーズです。清潔で健やかな口内環境づくりをサポートします。介護を必要とする方や、疾患などで一時的に口や舌が自由に動かせない方の場合、食べかすや痰などでお口が汚れやすく歯みがきだけでは口腔内を清潔・健康に保つのは困難になります。お口みがきや保湿ケアで口のなかを清潔に保つことが必要です。
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