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デジタル・ヘルスケア・プラットフォームの構築を掲げる株式会社メディパルホールディングスからの資金調達実施のお知らせ

Holoeyes株式会社
医療ITベンチャーのHoloeyes株式会社(ホロアイズ、本社:東京都港区、CEO 兼 CTO:谷口 直嗣、以下、「Holoeyes」)は、株式会社メディパルホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 渡辺 秀一、以下「メディパルホールディングス」)が2021年3月にコーポレートベンチャーキャピタルファンドとして設立したMEDIPAL Innovation投資事業有限責任組合(以下、本ファンドという)より本日資金調達を実施したことを、下記のとおりお知らせいたします。


1.Holoeyesについて
Holoeyesは2016年10月に外科医とエンジニアにより設立された医療ITベンチャーです。CTやMRIなどの画像診断装置で得られた画像情報をコンピュータ処理し、診療のために提供するプログラムである、医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」※を提供しています。同製品は三次元画像処理を行う機能があり、ヘッドマウントディスプレイを併用して空間的に提示することも可能です。
また、非医療機器の「Holoeyes XR」や、バーチャルリアリティー(VR)のように三次元空間上において複数人で同時に没入体験をしながら遠隔カンファレンスができる「Holoeyes VS」などの医療支援サービスも提供しています。
当社は医師、医療従事者の教育支援サービス「Holoeyes Edu」も提供しており、臓器解剖や手術手技の動きをVRとして、立体空間的に音声解説と共に記録、配信、追体験できるサービスを提供しています。

2.医療への貢献およびメディパルホールディングスとの事業シナジーについて
近年、手術の高度化に伴い、手術前の手技計画やシミュレーション、手術中のナビゲーションの重要性が高まっているとともに、手術中の出血量減少や手術時間の短縮など、安全性の向上に寄与するサービスが求められています。
当社のサービスを活用することにより、切離する血管や臓器を表示したり、実際の手術手順をイメージしたシミュレーションを実現し、外科解剖の把握をサポートすることが期待されています。
また、当社の教育支援サービスを活用して医師のスキルアップを支援することにより、外科医をはじめとした医療人材不足や医療の地域間格差解消への貢献も期待されています。
メディパルホールディングスは新規事業の取組みのひとつとして、デジタル・ヘルスケア・プラットフォームの構築を掲げており、同社との連携により、当社サービスの社会実装をより一層加速させることを目指します。

【Holoeyes MD 使用例】
CTやMRIで得られた三次元画像情報をHoloeyesのクラウドサービスにてアプリ化し、ヘッドマウントディスプレイを介し仮想空間と現実空間で、医師と医療者が診療やカンファレンスを行う様子




3資金調達について
今回の増資により、当社サービスのシステムや事業基盤の拡張ならびに人員の拡充を行います。

※「Holoeyes MD」
・一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
・販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD
・認証クラス分類:管理医療機器(クラスII)
・認証番号:302ADBZX00011000
・認証日:令和2年2月28日

<企業情報>
・社名:Holoeyes株式会社
・設立:2016年10月
・代表者:谷口直嗣
・本社:東京都港区南青山二丁目17番地3 モーリンビル303
・URL:https://holoeyes.jp/
・第二種医療機器製造販売業許可:許可番号 13B2X10413

<MEDIPAL Innovation投資事業有限責任組合について>
メディパルホールディングスは、「医療と健康、美」のフィールドで主に卸売事業を行っており、主要な事業セグメントのひとつである医療用医薬品等卸売事業では、医薬品、医療機器、再生医療等製品の開発促進に貢献するため、開発の初期段階から発売後の流通までベンチャー企業をサポートする独自の取組みを進めている。
この取組みの一環として、2021年3月、SBIホールディングス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝)の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社(東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島 克哉、以下、SBIインベストメントという)と共同でMEDIPAL Innovation投資事業有限責任組合を設立。
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