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海外の第三者研究機関が線虫がん検査「N-NOSE」を技術検証、再現性を確認

株式会社 HIROTSU バイオサイエンス

 株式会社 HIROTSU バイオサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役:広津崇亮、以下当社)が保有する世界初の生物診断「N-NOSE」の技術について、海外複数の研究機関が、技術の再現に取り組む研究「追試」を行いました。その結果、高精度にがんを識別できるという再現性を確認、論文で報告いたしました。
 これらの発表により、当社の線虫がん検査技術は、複数の第三者研究チームによってさらに科学的に信頼性の高いものであることが証明されました。 

C.elegans-based chemosensation strategy for the early detection of cancer metabolites in urine samples
Lanza, et al., Scientific Reports, 2021

米国の研究機関による論文発表。Scientific Reports(Nature 姉妹誌)に掲載。
乳がんに関してN-NOSE解析を行い、精度86.11%で識別できることを報告。
URL:https://www.nature.com/articles/s41598-021-96613-z


A Caenorhabditis elegans Behavioral Assay Distinguishes Early Stage Prostate Cancer Patient Urine from Controls
Thompson, et al., Biology Open, 2021

イタリアの研究機関による論文発表。Biology Openに掲載。
前立腺がんに関してN-NOSE解析を行い、精度72%で識別できることを報告。
※参考資料添付

当社は、生物を用いた検査技術の発明企業として引き続き世界をリードしつつ、共同研究機関とも積極的な連携を図り、N-NOSEの世界展開を図ってまいります。
なお、N-NOSEの次世代検査である「がん種特定検査」の開発成功の発表を近日予定しております。

■線虫がん検査「N-NOSE」について
線虫がん検査「N-NOSE」は、嗅覚に優れた微小生物”線虫”が人の尿中に含まれるがんの匂いに高精度に反応することを利用した 世界初のがんの一次スクリーニング検査で、従来のがん検査では見つけることが難しいステージ0-1の早期がんにも高精度に反応することが臨床研究にて確かめられています。一度の検査で全身網羅的(*)にがんリスクが調べられる点も、他検査にはない利点です。

*線虫が反応することがわかっているがん種:胃、大腸、肺、乳、膵臓、肝臓、前立腺、子宮、食道、胆嚢、胆管、腎臓、膀胱、卵巣、口腔・咽頭。15種類のがん(2019年9月現在)

会社名 株式会社 HIROTSU バイオサイエンス
所在地 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニガーデンコート
代表者名 代表取締役 広津崇亮
設立年月 2016年8月
主な事業内容 線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の研究・開発・販売
URL https://hbio.jp

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