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プレシジョン JICAのDX事業に採択

株式会社プレシジョン
インドネシアの最大級の小児病院ハラパンキタ母子病院でAI診療支援の実証研究開始

株式会社プレシジョン(以下「プレシジョン」、本社:東京都文京区、代表:佐藤 寿彦〈現役医師、AI研究者〉)は、独立行政法人 国際協力機構(以下「JICA」)による「全世界医療 ICT による新型コロナウイルス対策支援に係る情報収集・確認調査」において、医療 ICT 技術活用の概念実証(PoC)をインドネシアで行うパートナー企業として採択されました。今後、日本のIT技術を用いて、途上国の医療への貢献と事業展開を検討するJICAの医療DX事業に参画いたします。


国内初のAIを用いた本格診療支援システム「今日の問診票」

■研究概要
実施期間:2021年11月1日~2月28日まで
対象国:インドネシア

■具体的な提供内容
日本のIT技術を用いて、途上国の医療への貢献と事業展開検討するJICAのDXに参画いたします。
具体的にはインドネシア最大級の小児病院であるハラパンキタ母子病院にて、弊社のAIシステム「今日の問診票」のインドネシア語翻訳バージョンを活用することにより、情報共有や現地の医師・看護士へのサポートが可能となります。

■今後の計画
まずは短期目標として実証実験を成功させた後は、現地の入院のオペレーション、僻地等の脆弱地域における医療アクセス改善など、ネットワークの構築を進める予定です。

■ JICAのコメント
本調査では、多様なパートナーとの共創を重視し、調査内PoCへ参画いただける民間企業様を広く募集いたしました。日本の医学的知見を活かしながら医療の精度を各段に向上させる可能性を秘めたプレシジョン社のソリューションが、インドネシアでも活用でき、現地の医療効率化や効果発現に資することを期待します。JICAは、本調査を通じ開発途上国における保健医療分野の課題解決に資する DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に向けた協力方針の検討を進めていきます。

AI問診票「今日の問診票」について
同システムは医学情報データベース「Current Decision Support(CDS)」を組み合わせた、国内初のAIを用いた本格診療支援システムです。
1)CDSは著名医師2,000名の協力の元、制作・更新
3,000疾患700病状の所見、全処方薬情報を掲載している次世代診療マニュアルとして全国で活用されています。
2)高齢者でも入力可能なUI(ユーザーインターフェース)
様々なテストを行い、分かりやすくて入力しやすい入力画面に設計しています。
3)大学病院の60%以上が導入済
全国200以上の病院・医療機関で導入されている実績があります。
サービスURL:https://www.premedi.co.jp/konnichi-no-monshinhyo/

弊社は今後も様々なITシステムと現場での実績を掛け合わせ、医療現場のインフラとして貢献して参ります。

■会社概要
企業名:株式会社プレシジョン
代表者名:佐藤 寿彦(医師兼任/AI研究者)
所在地:東京都文京区本郷4-2-5 MAビル7F
URL:http://premedi.co.jp/
設立:2016年11月
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