医療・医薬・福祉

第17回Heartアートコンテスト2019 受賞作品決定応募総数758作品の中から優秀賞、入賞、新人賞、審査員特別賞を選出

ヤンセンファーマ株式会社
ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下、ヤンセン)は本日、統合失調症をはじめとする“こころの病”を抱えた方々が、趣味や治療を通じて制作された絵画作品を応募いただくコンテスト、『第17回Heartアートコンテスト』の受賞作品を発表しました。


『Heartアートコンテスト』は、精神疾患を持つ方の創作活動への支援と精神障害に対する差別・偏見のない社会創りに貢献することを目的に、2002年から始まった取り組みです。今年は、全国から758作品のご応募をいただきました。財団法人 精神・神経科学振興財団 理事長の高橋清久先生、関西医科大学 精神神経科 教授の木下利彦先生を特別審査員にお迎えし、優秀賞10作品、入賞20作品、新人賞3作品、審査員特別賞2作品が選ばれました。

ヤンセンはアジアパシフィック地域において、精神疾患領域における包括的な取り組みである「ヘルシーマインド」プログラムを展開しています。同プログラムは、医療制度を強化するための協働イニシアティブ、精神疾患に対する社会的影響や偏見の低減、および患者さんのケアに携わるすべての人々に対する教育などの重点分野から構成されています。これは、精神疾患を抱えるすべての人々が最適な治療を受け、偏見のない生活を送ることができる社会の実現のために、アジアパシフィック地域において、当社のメンタルヘルスに対するビジョンを伝えるための活動です。

「Heartアートコンテスト」は、「ヘルシーマインド」プログラムの一環として、治療や趣味を通じて絵画に取り組まれている方々の創作活動をコンテストを通じて支援するとともに、精神障害に対する差別・偏見のない社会創りに貢献し、当事者の方々がより良い生活を送る手助けができるよう毎年行っています。

■高橋清久先生のコメント
ハート・アート・コンテストが形を変えて復活しました。嬉しいことです。今回の応募数は758点、ハート・カレンダー・コンテストではいつも1000点を超えていましたが、これは1年ブランクがあったことの影響だと思います。来年以降はきっと応募数も増えるでしょう。作品の一つ一つを見ていますと、作られた方の表情、まなざし、息づかいが伝わってくるように感じます。精神障害を持っている方々は、こころの不自由さを感じ、生活のしづらさを背負った方々だと思いますが、作品制作に集中しているときは心は自由になり、精神は躍動している、そんな感じがします。入選、落選にかかわらず心が自由になる時間を持てる機会を提供すること、それもこのコンテストの意義の一つだと思います。

■木下利彦先生のコメント
今回で通算17回となるHeart Art Contestでは758点の応募の中から35作品が選ばれました。昨年休止したことで例年よりも少ない応募数とはなりましたが、今回からカレンダーにはならなくなったということで、季節にとらわれない作品も多く見られ、どの作品も素晴らしく選択することに大変苦慮しました。様々な作品を拝見し、絵の先にいる作者の方の想いや経験からたくさんのインスピレーションをもらいました。その中から特に印象に残ったものを選定させて頂いたわけですが、今回残念ながら入賞されなかった作品にもそれぞれの作品にはその方の個性や唯一無二のものが反映されています。今年はWebギャラリーに受賞作品が掲載されるということで、今回応募しなかった方、心の病をお持ちの方、そうでない方など様々な方々にも広く見ていただき心安らぐ機会になればと思っております。

■優秀賞10作品(順不同)



■入賞20作品(順不同)



■新人賞3作品(順不同)


■審査員特別賞2作品(順不同)



詳しくはHeartアートコンテスト ホームページ(http://www.mental-navi.net./heart-art/)にてご覧いただけます。

ヤンセンについて
ヤンセンが目指すのは、病が過去のものになる未来をつくることです。治療が困難な病を過去のものとするために、科学の力で病に打ち克ち、画期的な発想力で多くの人々に薬を届け、真心を持って癒し希望を与えます。私たちはがん、免疫疾患、精神・神経疾患、ワクチン・感染症、代謝・循環器疾患、肺高血圧症の分野で貢献ができると考え、注力しています。
ヤンセンに関する詳しい情報はwww.janssen.com/japan/およびwww.facebook.com/JanssenJapan/をご覧ください。

ヤンセンファーマ株式会社は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品部門であるヤンセンファーマグループの一員です。
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