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整形外科/接骨院/整体向けに運動療法を強みにしたCRMのクラウドサービスを展開する「リハサク」がANRI、DNX Ventures、マネックスベンチャーズから1.1億円を調達

株式会社リハサク
株式会社リハサク(以下、「リハサク」。東京都渋谷区、代表取締役 近藤 慎也)はANRI、DNX Ventures、マネックスベンチャーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1.1億円の資金調達を完了致しました。 今回の資金調達用途は、ユーザーの利用体験向上や更なる機能開発に向けた採用強化に充て、より一層の顧客サービスの拡充を図ってまいります。



(前列左からANRI 河野 氏、アプリコットベンチャーズ 白川 氏、マネックスベンチャーズ 和田 氏、
リハサク 近藤、リハサク 石井、DNX Ventures 倉林 氏)

○リハサクのサービス概要
リハサクは、「運動指導を分かりやすく効果的にする」CRMのクラウドサービスです。今年の5月に患者向け機能をリリースしてから、多くの施設にサービス導入・活用していただいております。
主な顧客

整形外科
接骨院
整体


サービス導入の主な目的

運動指導の質向上による単価Up
効果的な運動療法による患者満足度の向上
LINE公式アカウントなどの集客ツールへの誘導


サービス紹介ページと概要:
https://rehasaku.net/lp/4?utm_source=PRpost191223&utm_medium=PR191223&utm_campaign=lp4




リハサクの目指す姿
現在、整形外科、接骨院、整体は10万軒を超える店舗数が存在しており、今後も施設数は増加すると言われております。
しかし、人口は減少傾向にあり1店舗当たりの患者数も減少する見通しで、さらに保険点数の見直しや療養費の減少などの影響から、保険収入頼みではなく自費サービスによる差別化や業務効率化による収益力強化が必須となってきております。
また、患者さんは思ったような情報を得られず、「原因が分からないまま、治らない」課題に直面するケースが後を絶ちません。色々な施設を回った結果、指摘されることが異なり、結局治らないという声も少なくありません。
特に「治らない」については、病院での治療・施設での施術も重要ですが、自宅での運動も非常に重要です。実際に、自宅での運動の重要性を示した研究がいくつも報告されています。


しかし、現状は自宅運動の指導は決して十分ではありません。理学療法士や柔道整復師などのセラピストは自宅運動の重要性を説明する時間が無いことが多く、運動内容のみを口頭で簡潔に説明した結果、患者さんが理解できずor覚えきれず、自宅での運動を十分に実施出来ていないケースが数多くあります。


そこで、リハサクは運動療法を強みにしたCRMを展開して参ります。既にリリース済みの運動指導支援と自宅で運動動画が閲覧できる機能に加えて、今後リハサクは運動指導ノウハウを習得できるセミナーの開催や、患者接点を活用したコミュニケーション機能による信頼関係構築を促すサービスを提案し、施設が患者さんへの提供価値を上げつつ、結果的に患者さんの「分からない、治らない」の解決にも繋がる世界を築き、弊社ミッションの「患者/施設/社員を幸せにする」を実現して参ります。




調達目的
リハサクでは従来の運動療法を効果的にするサービスだけでなく、業界を変革する”Game Changer”として、今回の調達資金を既存プロダクトのUX向上や新機能開発の開発体制強化に充て、更なる顧客サービスの拡充を図って参ります。
また現在、業界変革の高い視座を持ち、オーナーシップを持ち、自身の成長に貪欲なメンバーを経歴・年齢問わずに大募集しております。
実際に代表の近藤を始めとした資格保有者 (理学療法士/柔道整復師/作業療法士)のみならず、大手・ベンチャー企業出身のエンジニア、デザイナー、コンサルタント、総合商社など様々なバックグラウンドを持ち合わせたメンバーで構成されております。
0→1、1→10を経験しながら一緒に会社の文化を醸成していくまたとない機会なので、少しでも興味があれば、まずは話を聞くだけでも良いので是非お問い合わせください。

お問い合わせはこちら
E-mail:info@rehasaku.com
採用ページ:https://rehasaku.net/careers/


(経営合宿にて:メンバー写真)


引受先からのコメント    
ANRI パートナー 河野 純一郎 氏
医療費の削減、保険点数の低減、保険申請の厳格化の流れを受け、当社のターゲットとする整形外科や整骨院は非常に厳しい環境にあり、今後は、保険頼みの治療技術向上だけでなく、自費移行による売上拡大、業務効率化による収益力の強化が至上命題。このような解決されざる解決すべき課題が存在する市場に対し、深い業界知見と優れた実行力を持つカテゴリーキラーの理想と言えるチームで挑む。そんなリハサクの今後が、非常に楽しみであります。

DNX Ventures マネージングディレクター 倉林 陽 氏
特定業界特化型のSaaSベンチャーの成功事例が近年日本でも数多く生まれています。
リハサク社が提供する動画を活用したSaaSプラットフォームを通じてエビデンスに基づいた運動療法が広がることで、患者とセラピスト双方のCustomer Successが実現されることを期待しています。我々DNX Venturesが注力する日本の業界特化型SaaSの代表的企業として、業界の変革の担い手になって頂ければと思います。

マネックスベンチャーズ 代表取締役 和田 誠一郎 氏
代表の近藤氏は、学生時代に怪我をして経験から理学療法士になり、現場でも8年の実務を積まれ、リハサクを起業されました。
ご自身の経験をバネに、業界に必要とされていることを見極めて邁進されている姿をみて、施設の経営者に寄り添い、現場目線を大切にしながら、必要とされている事業を創造することで、業界のGame Changerになると期待しております。

経営陣略歴    
代表取締役: 近藤 慎也こんどう しんや) 31歳
2010年から8年間理学療法士として船橋整形外科にて勤務。患者さんの治療に携われる喜びを日々感じ、病院での勤務の他、プロサッカー選手のパーソナルトレーナー、高校サッカーチームでのサポート、中学生年代に障害予防教の開催などに従事。病院での勤務や外部での活動を行う中で、理学療法士1人でサポート出来る患者さんの人数に課題を感じる。現在の「セラピスト1人が患者さんをサポートする」だけでなく、「テクノロジーを用いてセラピストが効果的に患者をサポートする」ことで患者さんによりよい体験を提供していきたいと思い、起業に至る。
整形外科・接骨院・整体業界におけるステークホルダーを手を取り合いながら、より良い環境を作っていく。

共同創業者COO 石井 大河(いしい たいが) 32
京都大学工学部卒業。三菱商事、YCP Singapore、A.T. Kearney を経て現職。食品/飼料添加物の国内/海外営業・マーケティング、中小企業の海外進出支援や消費財、ヘルスケアの戦略立案に従事。
「いつ死んでも後悔しないよう、子供に胸を張って話が出来る仕事をする」をモットーに、社会的価値のある事業推進を心がけている
自身の腰痛が治らないことが原因で整形外科・接骨院・整体を10施設以上回った経験から、当業界の変革を通じて患者さんへの提供価値を高めることに意義を感じて近藤と創業に至る

○本リリースに関するお問い合わせ    
担当: 近藤・石井
TEL:03-4500-2211
E-Mail : info@rehasaku.com
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