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育児中のママ向けオンラインカウンセリング「Countel」と妊娠育児コミュニティ「ベビカム」が産後うつへの対処・予防に向けたメンタル面でのサポート強化で業務提携

株式会社Countel (旧 Pastime)
慶應医学部学生ベンチャーと設立25年のベビカムとの出会いから新しい価値を生み出すための関係を構築

妊娠・育児中のママ向けオンラインカウンセリングサービスを提供する株式会社 Countel(本社所在地:東京都杉並区、代表取締役:細谷幸生)は、ベビカム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)と、産後うつへの対処や予防などのメンタル面でのサポートに力を入れるために、業務提携いたしました。



コロナ禍で急増する産後うつ。最新の研究では「4人に1人」が発症のリスクを抱えるまでに増加し、「7~10人に1人」が必ず発症するという衝撃的な事実が明らかになっています。

両親学級など対面での交流や支援・コミュニケーションが減少し、自宅で孤立した状態での育児を強いられる現在の状況下で、いかに周囲とのつながりを保つか、心の疲れの蓄積を日頃からどう取り除いていくかが喫緊の課題となっています。



【産後うつへの対処や予防に向けた、両社の提携】

株式会社 Countel(カウンテル)は、精神科医を目指す慶應義塾大学医学部生によって設立され、急増する「産後うつ」の予防のために、人と人とのつながり・コミュニケーションを通じた、育児中の親の不安や心の不調に対する新しいサービスの確立を目指しています。

ベビカム株式会社も同様に「産後うつ」問題は重要な課題の1つとして解決に取り組んでおり、この度、Countel の技術と将来的な可能性を見込み、協力をすることと至りました。


Countel はベビカムとの提携によって、育児サイト23年間運営実績の中で、ベビカムが蓄積してきた育児中の親に関する知見とコミュニケーション方法などのアドバイスを受けながら、サービスの開発を進めることが可能となります。

また、この提携において両社共同で妊娠・育児層に対してのリサーチを継続的に実施し、今の母親・父親の現状を素早く吸い上げ、サービスに生かすとともに、世の中に広く発信してまいります。


【共同リサーチの実施】

現在実施予定のリサーチは、狭義の産後うつ(生後0~1年において親に発症するうつ)だけでなく、乳幼児期(生後0~6年)を中心とした育児中における精神的不調・うつ状態を抱えている方々の人数規模、うつと診断されていないが実際に悩んでいる人がどれほど存在するのか、具体的にどのようなことで悩まれているのか、さらに、どんなことを求めているのか、などについての調査を行う計画となっています。

また、産後うつは母親だけでなく父親も発症のリスクが十分にあり、同様の調査を父親に対しても行います。


【新たな 1on1 相談プラットフォーム、”AnS アンス” の開発】


上記の共同リサーチの結果から得られた知見や、ベビカムの持つノウハウや経験に基づいたアドバイスを元に、Countel は育児中の親に向けた新たな 1on1 相談プラットフォームアプリ「AnS アンス」を開発します。AnS は、育児中の親が持つ「自身と同じような経験をした先輩ママ」「同じ境遇にいる同期ママ」そして「助産師などの専門家」に必要なときに今すぐに相談したい、話したい、共有したい、というニーズに応えるサービスで、コミュニケーション媒体はビデオ通話(通話のみも可)を予定しております。

また、AnS において相談の聞き手となる先輩ママや同期ママは Countel が独自で作り出す聞き手としてのリテラシー「Countel AnSer」の認証を得た方のみとすることで、ユーザーはご利用時に常に心地の良いコミュニケーションが約束されます。


このように、従来のカウンセリングに存在する予約作業や価格などの心理的障壁を撤廃した、新たなメンタルヘルスの形であるAnSは、それを利用して頂くことでより専門的なカウンセリングへのゲートとなり得るとCountel は考えています。

インターネット上に様々な情報が氾濫し、情報に振り回されて何を信じたら良いのか分からず、さらに不安になる人も多い現代社会で、だからこそ、寄り添ってくれる相談相手を見つけることが求められる時代となっています。

Countel はベビカムと共に、AnS を通じてその課題に取り組んでまいります。AnS の完成・リリースは2022年12月~2023年1月付近を予定しております。


【イベントは全て Youtubeで公開中】

将来のメタバースでのカウンセリングの可能性を鑑み、バーチャル空間で行われました今回の提携イベントの様子は、全て Youtube にて公開中です。ぜひご覧下さい。






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【株式会社 Countel について】
2021年創業。
2020年度 新宿区ビジネスプランコンテストでの優勝をきっかけに、慶應義塾大学医学部生によって設立。
世の中のうつを減らすため、「誰もが気軽にいつでも、誰かと話せる環境を作り出す」ことをミッションに掲げる。Countel の生み出すサービスは、信頼できる誰かと日常から話すことの大切さに着目した、「人との対話」に視点を置いた新たなメンタルヘルスケアを特徴とする。

現在は出産・育児に悩まれるお母さま方に向けた、利用しやすい価格設計を実現したオンラインカウンセリングサービス「Countel Baby カウンテルベイビー」を提供している。
また次期プロダクトとして、全てのお母さまが様々な育児経験をされた先輩ママや、同じ境遇にいる同期ママ、さらに専門家と今すぐに繋がることができる、1on1 プラットフォーム「AnS アンス」の開発を進めている。

Countel Baby カウンテルベイビー Webサイト( https://www.countel.net

会社名: 株式会社 Countel (2021年11月に株式会社Pastimeから商号変更しました)
設立:2021年4月6日
資本金:100万円
代表者: 代表取締役CEO 細谷幸生
所在地: 東京都杉並区永福3-20-10
ホームページ:https://www.countel.net/corporate

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Countel 担当:細谷幸生
TEL:080-2057-8232
E-Mail:official@countel.net



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【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。
コロナ禍においては、いち早くオンラインでのベビカム両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供するとともに、ママたちがつながる毎日開催のオンラインライブお茶会「ベビカムMama Tea Break」などを継続展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。

ベビカム Webサイト( https://www.babycome.ne.jp
ベビカムMama Tea Break ( https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/

会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階
ホームページ: https://company.babycome.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当:山田妙子
TEL:03-4405-1938
E-Mail:bcpress@babycome.jp

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