美容・健康

「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」にて内閣特命担当大臣奨励賞を 受賞

株式会社ファンケル
株式会社ファンケルは、12月26日(木)に「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」(※)にて、内閣特命担当大臣奨励賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。 社会貢献活動の一環で、「視覚障がい者メイクセミナーの実施」と「点字ではない凹凸のタッチマークシールの開発」を行っています。今回、その二つの取り組みについて、神奈川県地域福祉課より推薦をいただき、受賞となりました。当社では、2018年6月に「サステナブル宣言」を策定しております。その中の重点テーマの一つを「多様性を認め合う」とし、社会貢献活動を通じて視覚障がい者、高齢者の生活の質の向上を目指しています。


<受賞概要>
◆視覚障がい者メイクセミナーの実施



当社では2013年から、盲学校の生徒さんや高齢で目が見えにくくなった方が、自立した生活を送っていただくことを目的とした独自の視覚障がい者向け「メイクセミナー」を無償で実施しています。同セミナーは、「メイクサービス」ではなく、参加後にご自身でメイクをしていただけることを目的とした実践型のセミナーです。セミナーでは、無添加のメイク製品を使用し、参加者ご自身に似合う「アイカラー」や「口紅」、肌色に合う「ファンデーション」の色をアドバイスしながら、自らできるメイク方法を学んでいただきます。また、「どんな化粧品を購入すれば良いのかが分かった」、「メイクをすることで外出する意欲が出る」、などといった社会に出る自信へのサポートにもつながっています。
女性にとって化粧をすることは身だしなみであり、楽しみであります。視覚障がいをお持ちの方も同様であり、メイクの方法や似合う色などを知って、自分でメイクができるようになることはご自身の生きる力にもなっていると考えています。

◆点字ではない凹凸のタッチマークシールの開発



視覚障がいをお持ちの方は、成人になってから視力を失うことが多く、「点字」を学んでいない方が多くいらっしゃいます。そこで1998年に、化粧品の容器が区別しにくいなどの視覚の判別で不便を感じている方に、触れるだけで製品を識別できる「タッチマークシール」を開発しました。
「タッチマークシール」は、視覚に障がいがある従業員や視覚障がい団体からの意見を参考にし、凹凸を付けた当社独自のシールです。化粧品の中身が分かるように、「美容液」や「乳液」などの化粧品の中身を大きくシールに記載し、容器の好きな部分に貼って使用できます。また、化粧品の中身が書いていない無地タイプのシールも併せて提供し、サプリメントや薬などで「摂取する粒数」や「使用順序」など自由に書き込むことができるようにしています。

※内閣府による「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」は、2001年11月6日に開催された「バリアフリーに関する関係閣僚会議(第2回)」において創設されました。バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進について顕著な功績のあった者を顕彰し、優れた取組を広く普及させることを目的として2002年から実施されています。
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