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11月26日開催:東京栄養サミット公式サイドイベント「栄養の危機の現場から~紛争および脆弱な状況下の栄養不良の課題と対策」国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、11月26日(金)に東京栄養サミット公式サイドイベントとして「栄養の危機の現場から~紛争および脆弱な状況下の栄養不良の課題と対策」を開催します。



新型コロナウイルス感染症の世界的流行以前から、長引く紛争や気候変動の影響により、世界では約4,500万人の子どもたちが、栄養不良の中で最も死亡率の高い急性栄養不良で苦しんでいました。

新型コロナウイルス感染症に関連した食料、保健、そして経済システムへの打撃は、紛争および脆弱な状況下に置かれた人たちの栄養不良の状態をさらに悪化させると予測されています。

本イベントでは、紛争・脆弱な状況下で活動する国際機関やNGOから、飢餓や栄養不良の危機に瀕する各地の課題と取り組みを紹介します。また、パネル・ディスカッションでは、飢餓の根絶に向けて活動するユースの視点を交え、迅速で効果的な対応に向けた各セクターの役割やイノベーション、そして12月7日と8日の東京栄養サミットに期待される成果とインパクトについて議論を行います。

■日時:2021年11月26日(金) 19:00-20:30(参加無料)
■言語:日本語
■開催形式:Web会議サービス「Zoom」
■主催:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
■参加登録:要事前申し込み(当日17:00まで)。参加登録はこちら(https://bit.ly/3x5bkQI)のリンクからお願いします。
■プログラム
1.開会挨拶:
〇参議院議員 今井絵理子氏(国際母子栄養改善議員連盟)

2.紛争・脆弱な状況下の栄養不良への取り組み:
〇UNICEF東京事務所 副代表 根本巳欧氏
〇国連WFPエチオピア国事務所 支援事業責任者 浦香織里氏
〇国境なき医師団 医療コーディネーター 松本明子氏
〇セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部プログラム・コーディネーター 梛野耕介

3.パネル・ディスカッション「各セクターの役割と求められるイノベーション」:
〇ユース・エンディング・ハンガー東京 マコ氏
〇上記2のスピーカーの皆さま

4.質疑応答
5.閉会

■本イベントに関するお問合わせ:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 担当:堀江
Eメール japan.advocacy@savethechildren.org

スピーカープロフィール(登壇順)
根本巳欧(ねもと・みおう)
UNICEF東京事務所 副代表
東京都出身。東京大学法学部卒業。米国シラキュース大学・マックスウェル・スクール大院で公共行政管理学、国際関係論の両修士号取得。民間企業、日本ユニセフ協会を経て2004年にUNICEFへ。JPOとしてシエラレオネ国事務所に子どもの保護担当官として赴任後、モザンビーク、ガザ(パレスチナ)の各UNICEF事務所を経て、2013年よりバンコクにある東アジア・太平洋諸国地域事務所の緊急支援専門官。緊急事態下の栄養分野における支援の調整を含む、同地域の紛争や自然災害に対する緊急・人道支援に携わる。2016年10月よりUNICEF東京事務所副代表。

浦 香織里(うら・かおり)
国連WFPエチオピア国事務所 支援事業責任者
2001年Wesleyan University卒業、2002年London School of Economics国際関係学修了。民間企業で投資銀行業務に従事。その後、NGOのJEN(東京、レバノン、南スーダン)にて主に緊急人道支援に従事した後、国連WFPギニアビサウ国事務所にてモニタリング、モザンビーク国事務所にて現金や食糧引換券を使った支援事業を担当。その後、カメルーン日本大使館にて経済協力を担当、国連WFP西アフリカ地域局にて現金や食糧引換券を使った支援事業のアドバイザーを担当。JICAセネガル事務所(農業・農村開発担当)、国連WFPローマ本部を経て、2014年より南部アフリカ地域局プログラム・アドバイザー。2009年に国連WFPレバノン国事務所にて支援事業責任者、2020年より現職。現在、紛争下での栄養不良の回避と改善の事業を含めた6つの事業を統括・指揮している。

松本 明子(まつもと・あきこ)
国境なき医師団(MSF) 看護師/医療コーディネーター
長崎県出身。福岡県内の看護学校を卒業後、日本で約10年看護師として勤務。1999年熱帯医学研修課程を受講。その後、米国に渡り、2001年にTulane大学School of Public Health and Tropical Medicineにて修士課程修了。複数の国際援助団体で活動後、2007年からMSFに参加。これまで、ウガンダ、南スーダン、インド、ナイジェリア、フィリピン、パプアニューギニア、ネパール、イエメン、タンザニア、エチオピア、コンゴ民主共和国にて、自然災害の被災地、紛争地での難民援助など、さまざまな条件下での援助活動に従事し、重度・中程度の急性栄養失調児の治療活動や関連研究の豊富な経験をもつ。現在は19回目の派遣地であるハイチで活動中。

梛野耕介(なぎの・こうすけ)
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部 プログラム・コーディネーター
大学卒業後、民間企業を経て、イギリスのレディング大学で農業経済学の修士号を取得。留学後は、NGOにおいて紛争影響下にあったフィリピン・ミンダナオでの農業支援プロジェクトの現地調整員、国際協力機構(JICA)ガーナ事務所にて、農業・農村開発分野の企画調査員として事業管理、栄養分野を含む日本政府イニシアティブの実施支援などに従事した後、子ども支援への強い関心から2018年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに入局。海外事業部にて、保健・栄養、農業などのマルチセクターで取り組む栄養改善事業の実施管理を担当。

マコ
ユース・エンディング・ハンガー東京
高校2年生、東京都在住。2020年、高校生だけが活動する学生団体50cm.に加入し、セミナーやディスカッションイベントに参加。特に食料問題と環境問題に関心を持ち、2021年2月に国際協力NGOハンガー・フリー・ワールドの青少年組織であるユース・エンディング・ハンガー東京に加入。同年8月、自身が代表となり、食に関わる環境問題解決のための学生団体HASHIを創設。同月末にインドネシアのスタートアップ企業su-re.coでインターンを開始。土壌やメンタルヘルスにも興味を持っている。好きな食べ物は、パッションフルーツ、発酵食品、スパイシーなもの。

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セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、業務上取り扱う全ての個人情報は、個人情報保護法その他の法令並びに当団体の個人情報保護方針などに則り適正に管理します。お預かりする個人情報は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動の目的にのみに使用します。

<セーブ・ザ・チルドレン概要>
セーブ・ザ・チルドレンは、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指して活動する国際NGOです。1919年にイギリスで設立され、現在、世界約120ヶ国で子ども支援活動を実施しています。日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で活動を展開しています。
https://www.savechildren.or.jp/
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