医療・医薬・福祉

世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA 政府が緊急承認制度創設へ!

世界がん撲滅サミット2021実行委員会

 この度、政府は新型コロナウイルス感染症拡大などの緊急事態に備えて国内で迅速に治療薬が使用できるよう、安全性を確認し、有効性が推定できれば承認する緊急時薬事承認制度を創設する方針を固めた。


 これはがん患者の生命及びがん検診や手術に遅延をもたらす新型コロナウイルス感染症などの対策として『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』大会長 原丈人氏、代表顧問・提唱者の中見利男氏が早くから総理官邸及び政府に提案してきたもので、今回、こうした活動が実現する運びとなった。


大会長 原 丈人 氏


代表顧問・提唱者 中見利男氏

 今後は、これを突破口として難治性がん、希少性がんの治療薬も緊急時の治療薬として緊急時承認制度の対象にしていくことをさらに強く働きかけていく方針だ。

 これについて先の中見利男氏は言う。
「感染症はがん患者の皆さんにとって生命はもちろん、検診や手術の遅れによって甚大な被害をもたらすもので、いち早く経口薬などの治療薬の承認が必要になります。たしかに今回は新型コロナウイルス対応のワクチン、経口薬などが対象となりますが、今後のテーマとして厚労省もがん対策について十分に認識していただいておりますので、我々はさらに強く働きかけて参ります。特に希少性、難治性がんの患者の皆さんにとっては治療法が少ないのですから、政府もこれを緊急事態という認識を共有してもらいたいと思います。そのためにもがん患者の皆さんの声は重要です」と語ってみせた。

 このように少しずつ医療改革を進めている『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』は12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催。

 現在、同大会HP(https://cancer-zero.com)にて入場エントリーを受け付けている。入場無料。締め切りは11月30日(火)まで。

 お問い合わせは同大会HPよりメールにて受け付けている。
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