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73.9%の親が、障がいを持つ我が子どもに対し「運動の必要性」を実感 一方で、現在「日常的に運動を行っている」子どもは、わずか37.3%

株式会社アニスピホールディングス
~障がい者の子どもを持つ親107名対象、「障がいを持つ子どもの運動実態」に関する調査実施~

 株式会社アニスピホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田英明)は、障がい者の子どもを持つ親107名に対し、「障がいを持つ子どもの運動実態」に関する調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。



サマリー






調査概要

調査概要:「障がい者の子どもの運動実態」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年10月13日~同年10月15日
有効回答:障がい者の子どもを持つ親107名


7割以上の親が、障がいを持つ我が子に対し「運動の必要性」を実感

 「Q1.あなたは障がいをお持ちのお子さんに対して、適度な運動の必要性を感じますか。」(n=107)と質問したところ、「かなり感じる」が40.3%、「やや感じる」が33.6%という回答となりました。

Q1.あなたは障がいをお持ちのお子さんに対して、適度な運動の必要性を感じますか。
・かなり感じる:40.3%
・やや感じる:33.6%

・あまり感じない:11.2%
・全く感じない:2.8%
・わからない:12.1%


約8割が、「健康・体力づくりのため」に適度な運動が必要と回答

 「Q2.Q1で「かなり感じる」「やや感じる」と回答した方にお聞きします。障がいをお持ちのお子さんに、適度な運動の必要性を感じている理由を教えてください。(複数回答)」(n=79)と質問したところ、「健康・体力づくりのため」が79.7%、「生活習慣病予防のため」が45.6%という回答となりました。

Q2.Q1で「かなり感じる」「やや感じる」と回答した方にお聞きします。障がいをお持ちのお子さんに、適度な運動の必要性を感じている理由を教えてください。(複数回答)
・健康・体力づくりのため:79.7%
・生活習慣病予防のため:45.6%

・メンタルヘルス改善のため:45.6%
・リハビリのため:26.6%
・その他:5.1%
・わからない:2.5%


他にも、「身体を動かすことで色々なことに挑戦する気持ちを感じてもらいたい」や「運動の楽しさを味わって欲しい」などの声も

 「Q3.Q1で「かなり感じる」「やや感じる」と回答した方にお聞きします。Q2で回答した以外に、障がいをお持ちのお子さんに、適度な運動の必要性を感じている理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=79)と質問したところ、「身体を動かすことで色々なことに挑戦する気持ちを感じてもらいたい」や「集団行動の重要性を認識させるため」、「運動の楽しさを味わって欲しい」など51の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・34歳:身体を動かすことで色々なことに挑戦する気持ちを感じてもらいたい。
・55歳:集団行動の重要性を認識させるため。
・64歳:運動の楽しさを味わって欲しい。
・36歳:様々なことを経験することで気持ちや心に変化があると思うから。
・51歳:仲間づくり。
・48歳:一つの事に集中すると全く動かないまま何時間も過ごしてしまうため。
・61歳:身体と脳の働きのバランスを取るのには良いと思う。
・44歳:障害の有無に関係なく運動はしたほうがいいと思う。


一方で「日常的に運動を行っている」子どもは、わずか37.3%

 「Q4.障がいをお持ちのあなたのお子さんは、日常的に運動を行っていますか。」(n=107)と質問したところ、「あまりしていない」が25.2%、「ほとんどしていない」が22.5%という回答となりました。

Q4.障がいをお持ちのあなたのお子さんは、日常的に運動を行っていますか。
・ほとんどしていない:22.5%
・あまりしていない:25.2%
・ややしている:25.2%
・かなりしている:12.1%
・わからない:15.0%


子どもが日常的に運動を行っていない理由、「子どもが運動を嫌がる」や「なかなか腰が重い」などの声

 「Q5.Q4で「ほとんどしていない」「あまりしていない」と回答した方にお聞きします。障がいをお持ちのお子さんが日常的に運動を行っていない理由を教えてください。(複数回答)」(n=51)と質問したところ、「障がい者の子どもが運動を嫌がるから」が37.3%、「必要性は感じるものの、なかなか腰が重いから」が35.3%という回答となりました。

Q5.Q4で「ほとんどしていない」「あまりしていない」と回答した方にお聞きします。障がいをお持ちのお子さんが日常的に運動を行っていない理由を教えてください。(複数回答)
・障がい者の子どもが運動を嫌がるから:37.3%
・必要性は感じるものの、なかなか腰が重いから:35.3%

・どんな種類・強度の運動が障がい者に合うのか良いかわからないから:29.4%
・障がい者が安心して運動できる場が身近にないから:19.6%
・ジムなどに通う経済的な余裕がないから:7.8%
・運動の必要性を一切感じないから:5.9%
・その他:5.9%
・わからない:7.8%


子どもの運動の頻度、「週1回程度」が19.6%、「週3回以上」が18.7%

 「Q6.障がいをお持ちのあなたのお子さんは、普段どれくらいの「頻度」で運動を行っていますか。」(n=107)と質問したところ、「週1回程度」が19.6%、「週3回以上」が18.7%という回答となりました。

Q6.障がいをお持ちのあなたのお子さんは、普段どれくらいの「頻度」で運動を行っていますか。
・週3回以上:18.7%
・週2回程度:8.4%
・週1回程度:19.6%
・月1~3回程度:14.0%
・月1回未満(年に数回程度):5.6%
・全くしない:15.0%
・わからない:18.7%


運動の強度、「ウォーキング、軽い筋トレなど」が24.3%、「ストレッチ、ヨガなど」が21.5%で、「強度低め」に運動

 「Q7.障がいをお持ちのあなたのお子さんは、普段どれくらいの「強度」で運動を行っていますか。」(n=107)と質問したところ、「やや強度低め(ウォーキング、軽い筋トレなど)」が24.3%、「強度低め(ストレッチ、ヨガなど)」が21.5%という回答となりました。

Q7.障がいをお持ちのあなたのお子さんは、普段どれくらいの「強度」で運動を行っていますか。
・強度高め(ランニング、水泳など):9.3%
・やや強度高め(自転車、早歩きなど):13.1%
・やや強度低め(ウォーキング、軽い筋トレなど):24.3%
・強度低め(ストレッチ、ヨガなど):21.5%

・わからない:31.8%


専門家指導のもと、運動を楽しむことができる「障がい者デイサービス」に、半数以上の親が「興味」

 「Q8.障がい者専用の安心の場で、プロの指導のもと、楽しみながら運動することができる「障がい者デイサービス」に興味はありますか。」(n=107)と質問したところ、「かなり興味がある」が15.0%、「やや興味がある」が36.4%という回答となりました。

Q8.障がい者専用の安心の場で、プロの指導のもと、楽しみながら運動することができる「障がい者デイサービス」に興味はありますか。
・かなり興味がある:15.0%
・やや興味がある:36.4%

・あまり興味がない:21.5%
・全く興味がない:27.1%


「障がい者デイサービス」に興味がある理由、50.9%から「障がい者専用の施設だったら安心」の声

 「Q9.Q8で「かなり興味がある」「やや興味がある」と回答した方にお聞きします。運動のできる「障がい者デイサービス」に興味のある理由を教えてください。(複数回答)」(n=55)と質問したところ、「障がい者専用の施設だったら安心だから」が50.9%、「障がい者が運動を楽しめる場はこれまで少なかったから」が41.8%、「プロの指導のもと運動できるなら安心だから」が41.8%という回答となりました。

Q9.Q8で「かなり興味がある」「やや興味がある」と回答した方にお聞きします。運動のできる「障がい者デイサービス」に興味のある理由を教えてください。(複数回答)
・障がい者専用の施設だったら安心だから:50.9%
・障がい者が運動を楽しめる場はこれまで少なかったから:41.8%

・プロの指導のもと運動できるなら安心だから:41.8%
・心と身体の健康の維持のために、運動は欠かせないと思うから:40.0%
・子どもに運動を楽しんで欲しいから:38.2%
・コロナ禍をきっかけに運動の必要性を感じているから:9.1%
・その他:1.8%
・わからない:1.8%


他にも、「楽しく体を動かす方法を知っていそう」や「運動以外のディサービスだと、預かり遊ばせるだけのところが多いから」などの声も

 「Q10.Q8で「かなり興味がある」「やや興味がある」と回答した方にお聞きします。 Q9で回答した以外に、運動のできる「障がい者デイサービス」に興味のある理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=55)と質問したところ、「自分にはないアイディアで、楽しく体を動かす方法を知っていそう」や「運動以外のディサービスだと、預かり遊ばせるだけのところが多いから」など25の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・40歳:自分にはないアイディアで、楽しく体を動かす方法を知っていそう。
・44歳:運動以外のディサービスだと、預かり遊ばせるだけのところが多いから。
・53歳:楽しんで体力がつけば良いから。
・60歳:障害者の心身のことを考えた運動ができるから。
・55歳:集団行動の重要性。
・45歳:楽しみになること。
・65歳:専門的な知識。
・60歳:理想的な運動の視野が広がる。


まとめ

 今回は、障がい者の子どもを持つ親107名に対し、「障がいを持つ子どもの運動実態」に関する調査を行いました。

 まず、障がい者の子どもを持つ親の7割以上が、子どもに対し「運動の必要性」を感じていることが分かりました。「健康・体力づくりのため」が、約8割と多く意見を集めた他、「身体を動かすことで色々なことに挑戦する気持ちを感じてもらいたい」や「運動の楽しさを味わって欲しい」などの声も見受けられました。一方で、運動の必要性を感じていながらも、「日常的に運動を行っている」子どもは、わずか37.3%に留まっています。「子どもが運動を嫌がる」や「なかなか腰が重い」などが理由として挙げられました。

 次に、運動の頻度について尋ねてみたところ、「週1回程度」が19.6%で最多。運動の強度については、「ウォーキング、軽い筋トレなど」が24.3%、「ストレッチ、ヨガなど」が21.5%と「強度低め」の運動を取り入れている方が多いようです。

 続いて、障がい者専用の安心の場で、プロの指導のもと、楽しみながら運動することができる「障がい者デイサービス」に興味があるか、という質問に対しては、半数以上の親が興味を示しました。理由として、「障がい者専用の施設だったら安心」、「楽しく体を動かす方法を知っていそう」や「運動以外のデイサービスだと、預かり遊ばせるだけのところが多いから」など、子どもを楽しませて運動させてあげることへの期待の声も多く挙がりました。

 今回の調査では、運動させたいけれど子どもが運動してくれない、あるいは、運動させたくても安心して運動できる環境がない、というジレンマを抱えている親御さんが多くいる実態が明らかとなりました。日中、預かってくれるデイサービスは多くあるものの、専門家の付き添いがある「障がい者専用の場」で、「楽しみながら運動する」環境が、障がいを持つ子どものため、そして、親御さんへのサポートとして、求められています。


障がい者が安心して運動を楽しめる、デイサービス「ワーカウト」とは



 ワーカウトは、「うごく、たのしむ、ハッケンする」をコンセプトに、キックボクササイズ・ファンクショナルトレーニング・ヨガやピラティスを取り入れた新しい形の障がい者デイサービスです。障がい者専用の安心の場で、『運動療法』によって、人間が本質的にもっているアニマルスピリットを活性化させ、心身ともに健康を取り戻し、増強していくことができます。

「ワーカウト」の詳細はこちら:https://anispi.co.jp/workout/


会社概要

会社名  :株式会社アニスピホールディングス
設立   :2016年8月5日
代表取締役:藤田 英明
所在地  :〒102-0074 東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3階
事業内容 :人の福祉とペットの福祉に必要とされるトータルサポートを提供
URL   :https://anispi.co.jp/
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