医療・医薬・福祉 暮らし

【親と子どもの肌ケアに関する意識調査】パパは「お風呂に入れる」ことを積極的に取り組んでいるものの、子どもの肌ケアを実践しているのは1割以下・・・理由は「肌ケアの自信のなさ」にあった!?

第一三共ヘルスケア株式会社
<11月19日は「いい育児の日」 パパ・ママ一緒に子どもの肌ケアをしましょう!>

 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区)は、乾燥が気になる冬に向けて、0~5歳までの乳幼児期の子どもを持つ20~40代の男女を対象に「親と子どもの肌ケアに関する意識調査」を実施しました。  その結果、子どもの肌ケアについて重要だと考えている家庭は多いものの、実際に肌ケアを行っているのは母親がほとんどであること、また肌ケアに関する知識に自信がある家庭が少ないことが明らかになりました。これらの調査結果を踏まえ、皮膚科医である神島輪先生に、これからの季節に欠かせない肌の保護・保湿の重要性についてご解説いただきます。



調査サマリー


【TOPIC1.】家庭での育児分担について| 育児分担の満足度はパパ8割以上、ママ6割近く
家庭の育児分担事情について調査!育児分担割合は「ママが8割」以上が半数以上
パパがママと同程度に取り組んでいる育児は「子どもと遊ぶ」と「お風呂に入れる」

・育児分担の満足度:パパは8割以上が、ママは6割近くが「満足」
・育児分担割合:「ママが8割」以上は半数以上
・育児で積極的に取り組んでいること:パパ1位「子どもと遊ぶ」、2位「お風呂に入れる」、3位「おむつ替え」
 ママ1位「子どもの食事作り」「食事を食べさせる」(同率)、3位「寝かしつけ」「子どもの着替え」 (同率)

【TOPIC2.】子どもの肌ケアの意識・実態について| 子どもの肌はパパ・ママともに気になるけど、ケアはママ頼り
子どもの肌ケアを意識的に行っている家庭が大多数。でも、実際に行っているのはママ
パパが肌ケアをする家庭が少ない理由は「肌ケアに関する知識」の自信のなさにあった!?

・子どもの健康状態で気になること:1位「食べ物の好き嫌い」、2位「肌荒れなど皮膚トラブル」
・子どもの肌の乾燥や肌荒れ:パパの約6割、ママの7割以上が「気にしたことがある」と回答
・子どもの肌のケア:パパは1割以下、ママが9割以上実施
・子どもの肌ケアに関する知識:「自信あり」と回答したパパは3割以下

【TOPIC3.】神島先生が解説| 自信が持てる肌ケアの知識 「保護」と「保湿」の重要性
パパ・ママ必読!自信が持てる肌ケア知識について皮膚科医の神島輪先生が解説

・乾燥した肌は「バリア機能が低下した状態」
・保護は「皮膚に膜を張り、水分が逃げるのを防ぐ」、保湿は「皮膚に水分を取り込み、乾燥を防ぐ」
・子どもの頃からの「保護」「保湿」の重要性
・1日2回以上の「保護」「保湿」を!全身ケアはお風呂上がりに、寝る前や出掛ける前にも

【調査概要】
・調査方法 :インターネット調査  
・実施期間 :2021年10月11日(月)~12日(火)
・対象地域 :全国         
・対象者  :400名(20~40代男女・性別均等割付)
※グラフの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%にならない場合があります。


【TOPIC1.】家庭での育児分担について| 育児分担の満足度はパパ8割以上、ママ6割近く

家庭の育児分担事情について調査!育児分担割合は「ママが8割」以上が半数以上
パパがママと同程度に取り組んでいる育児は「子どもと遊ぶ」と「お風呂に入れる」


 0~5歳の乳幼児期の子どもを持つ男女400人を対象に、育児分担について聞きました。配偶者の育児分担割合の満足について聞いたところ、パパの8割以上が、ママの6割近くが満足と回答しました(Q1)。
 育児分担の割合については「ママが7割」と回答した人が最も多く、「ママが8割」以上の割合は半数以上という結果になりました(Q2)。さらに、子育てにおいて積極的に取り組んでいると思うことについては、パパは1位「子どもと遊ぶ」、2位「お風呂に入れる」、3位「おむつ替え」、ママは1位「子どもの食事作り」「食事を食べさせる」(同率)、3位「寝かしつけ」「子どもの着替え」(同率)の順でした(Q3)。

Q1.配偶者の育児分担の割合に満足していますか。


Q2.育児分担の割合を教えてください。(n=400)
  ※親や兄弟、親戚などの負担を除き、夫婦で10とした時の割合



Q3.子育てにおいて、あなたが積極的に取り組んでいると思うことをすべて教えてください。(複数回答)


    ※上位1~3位まで記載


【TOPIC2.】子どもの肌ケアの意識・実態について| 子どもの肌はパパ・ママともに気になるけど、ケアはママ頼り

子どもの肌ケアを意識的に行っている家庭が大多数。でも、実際行っているのはママ
パパが肌ケアをする家庭が少ない理由は「肌ケアに関する知識」の自信のなさにあった!?


 子どもの健康状態については、パパ・ママともに、1位「食べ物の好き嫌い」に次いで、2位「肌荒れなど皮膚トラブル」でした(Q4)。続いて子どもの肌の乾燥や肌荒れについて気にしたことがあるか聞いたところ、パパは約6割、ママは7割以上が「ある」と、ともに高い割合となりました(Q5)。子どもの肌ケアの重要性についても聞いたところ、パパは約9割、ママは9割以上が重要であると認識しているように、日ごろからパパ・ママともに子どもの肌状態や肌ケアについて意識していることが分かりました(Q6)。

Q4.子どもの健康状態について、気になることを教えてください。


Q5.子どもの肌の乾燥や肌荒れについて気にしたことはありますか。


Q6.子どもの肌のケアは重要だと思いますか。

 
 子どもの肌状態を気にかけていること、肌ケアが重要であることを認識しているパパ・ママは多くいることが分かりましたが、実際に子どもの肌ケアを誰が行っているか聞いたところ、「自分(が子どもの肌ケアを行っている)」と回答した割合はパパは1割以下、ママは9割以上と大きな差がつきました(Q7)。
 また、子どもの肌ケアに関する知識に自信があるかどうかについて、「自信がある」と回答したパパは3割以下、ママは約4割と、いずれも半数以下にとどまる結果になりました(Q8)。肌ケアの実践がママ頼りになってしまっているのは、パパが肌ケアに関する知識に自信がないことが一因といえそうです。

Q7.肌のケアは誰が行っていますか。


Q8.子どもの肌のケアに関する知識に自信はありますか。





<番外編>パパ・ママはお互いの肌を気にしている!?

 今回の調査において、子どもの肌の乾燥や肌荒れについては多くのパパ・ママが意識していることが明らかになりましたが、配偶者の肌の乾燥や肌荒れを気にしたことがあると回答した割合も、夫婦それぞれ4割以上となり、少なくないことが分かりました。

Q9.配偶者の肌の乾燥や肌荒れについて気にしたことはありますか。





【TOPIC3.】神島先生が解説| 自信が持てる肌ケアの知識 「保護」と「保湿」の重要性




皮膚科医 神島輪先生(水道橋ひふ科クリニック 院長)
東京女子医科大学を卒業後、同大学病院皮膚科へ入局。
シロノクリニック等多数の医療機関で経験を積む。
2019年5月より水道橋ひふ科クリニック院長に就任。


◆調査結果について
 お子さんのお肌については皆さん気にされている一方で、肌ケアの知識に自信を持っていらっしゃらない方が多くいらっしゃいました。特に自信を持っているパパが少なく、実践されている方は1割以下でした。7割以上のパパが「お風呂に入れる」ことを積極的にしているという結果がみられます。お風呂の後はお子さんが裸なのでケアしやすく、保護・保湿の効果も高いタイミングなので、パパはお風呂上がりに、お子さんの肌ケアを実践してみるのはいかがでしょうか。
 お子さんの肌ケアはもちろん大事ですが、年齢とともに肌のバリア機能は低下していきますので、パパ・ママもしっかり自分自身のお肌のケアをしていきましょう。


乾燥した肌は「バリア機能が低下した状態」



 肌の乾燥は空気の乾燥や寒冷、摩擦などの刺激、紫外線の影響、洗い過ぎなど、様々な要因が絡み合って起こります。乾燥した肌はバリア機能が低下した状態です。このバリア機能が低下すると、肌は正常な水分量を保つことができず、アレルギーの原因物質が侵入しやすくなり、皮膚のつっぱり感やカサつきが現れます。白く粉が吹いたような状態になるほか、かゆみや炎症を伴うことも多いです。
 このように様々な肌トラブルを引き起こし、悪化させる要因となりますので、保湿剤を用いて肌を乾燥させないことが重要です。


保護は「皮膚に膜を張り、水分が逃げるのを防ぐ」、保湿は「皮膚に水分を取り込み、乾燥を防ぐ」



 肌の保湿剤は「保護」と「保湿」に分類されます。保護はワセリンなどの成分によって「皮膚に膜を張り、水分が逃げるのを防ぐ」こと、保湿は尿素やヘパリン類似物質などの成分によって「皮膚に水分を取り込み、乾燥を防ぐ」ことです。
 調査結果でも「保護と保湿の違い」を認識していない方が多くいらっしゃったように、普段診察をしている中でも「保湿」は行っているが「保護」はしていない、という患者さんも多くいらっしゃいます。
 「保護」の作用があるワセリンは、肌表面に被膜を作ることで、刺激を防ぎ水分を保持します。部位・年代を問わず、肌に炎症がある場合でも使用でき、副作用もほとんどありませんので、「保湿」をしたら「保護」もしっかり行ってください。


子どもの頃からの「保護」「保湿」の重要性

 新生児期から保湿剤を塗りケアをすることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクを30~50%抑えられる(出典:2014年国立成育医療研究センター)という研究結果もあるように、子どもの頃から「保護」「保湿」を行うことが重要です。また、早めにしっかりケアをしておくと、強い肌になり、多少のトラブルは起こらないようになりますので、予防的な「保護」「保湿」をおすすめします。また、子どもの頃からの「保護」「保湿」は習慣になり、いずれ大きくなっても自分自身で取り組むようになります。


1日2回以上の「保護」「保湿」を!全身ケアはお風呂上がりに、寝る前や出掛ける前にも

 全身であればお風呂上がりがベストですし、可能であれば1日2回以上できると良いので、朝起きた時もケアしてください。また、手の「保護」「保湿」はお風呂上がりにしても、その後いろいろと家事もあると思うので、寝る前や出掛ける前にすると良いと思います。コロナ禍で手指の消毒を行う頻度も高いので、乾燥が気になる方は消毒を行う度にケアすることをおすすめします。もともと皮脂の分泌が少ない膝下、肘、手の甲、角質層の厚いかかと、下着の締め付けのある太ももの付け根が乾燥しやすいので、これらの部位もしっかりケアしていきましょう。


肌の「保護」ができるプロペト ピュアベールのご紹介



「プロペト ピュアベール」 100g・30g(第3類医薬品)
効能・効果:手足のヒビ、アカギレ、皮膚のあれ、その他皮膚の保護

 「プロペト」は、1955年に医療用医薬品として発売され、眼科用・一般軟膏基剤、皮膚保護剤として用いられるなど、長年にわたり販売されています。
 2019年に発売した「プロペト ピュアベール」は、「プロペト」と同一成分のOTC医薬品で、白色ワセリンをさらに精製して極力不純物を除き、添加物を一切加えていないピュアワセリンです。

「プロペト」は、丸石製薬株式会社の登録商標です。
「ピュアベール」は、第一三共ヘルスケア株式会社の登録商標です。

◎ 皮膚の表面をしっかりとカバーし、水分蒸発を防ぎ、外部刺激から肌を守ります。
◎ ベタつきが少なく、のびが良い、高品質ピュアワセリンです。
◎ 防腐剤無添加・酸化防止剤無添加・無着色・無香料。
◎ 赤ちゃんから高齢の方まで、手だけでなく顔や目元、唇を含む全身に使用できます。
◎ ワンタッチで簡単に開閉できるチューブタイプです。
◎ 30gは携帯性に優れ、持ち運びに便利な小容量サイズ。

「プロペト ピュアベール」ブランドサイト https://www.propeto.jp





第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部
中島 寛弥



 白色ワセリンを精製して作られる「プロペト ピュアベール」はベタつきが少なく、のびが良いのが特徴のピュアワセリンです。赤ちゃんから高齢の方まで広くご使用いただけますので、乾燥が気になるこれからの季節、パパ・ママ、お子さま、家族みんなにおすすめです。2019年の発売から「外出先でも使いたい」という多数のお声を頂戴し、ついに2021年8月、小容量品30gを発売することができました。
 乾燥したお肌にうるおいを与える「保湿」はするけど、お肌にうるおいを閉じ込める「保護」まで手が回らない、なんてこともあるかもしれません。どんなに保湿ケアをしても乾燥や肌荒れが気になる、という方はぜひ一度、お近くの薬局・ドラッグストアへお立ち寄りください。


肌のトラブルに悩む人へ 第一三共ヘルスケアのお役立ちサイト「ひふ研」


 第一三共ヘルスケアでは日常生活で起こる皮膚症状とその対処法について、生活者自身で調べることができる皮膚症状の情報サイト「ひふ研」を開設しています。
 医師監修の下、20の皮膚症状に関する原因や特徴、対処・予防法について掲載しています。また、市販の皮膚用薬に関する情報も掲載し、セルフケアの一助となることを目指しています。


「ひふ研」
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_hifuken/


第一三共ヘルスケアについて

 第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ※の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考え方のもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。
 現在、OTC医薬品にとどまらず、スキンケアやオーラルケアへと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。
 こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

※第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ジェネリック医薬品・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)