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Ubieとバイエル薬品、子宮内膜症など婦人科疾患での協業を開始

Ubie株式会社
Ubie株式会社(本社:東京都中央区、以下「Ubie」)とバイエル薬品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:フリオ・トリアナ、 以下「バイエル薬品」)は、Ubieが提供するWeb医療情報提供サービス「ユビーAI受診相談(https://ubie.app/)」と、バイエル薬品が提供する女性の体の悩みと生理痛の情報提供サイト「生理のミカタ(https://www.seirino-mikata.jp/)」の連携を2021年11月から開始しました。



子宮内膜症は、本来子宮内にあるべき子宮内膜に似た組織が子宮以外の場所に発生するもので、月経が起こるたびに体内で炎症が起こり、増殖・悪化していく慢性進行性疾患です。周辺組織と癒着して痛みや不妊の原因となり、妊娠した際には早産や流産のリスク因子となります。また卵巣に発生すると加齢とともにがん化のリスクが増加するといわれています。現代女性のライフスタイルの変化により、子宮内膜症の罹患率は上昇し、治療を受ける年代も拡大しています。日本における患者数は約260万人と推計され*、早期発見・早期受診による重症化の予防が重要視されています。
Ubieは、生活者がスマートフォンやPCから質問に回答することで、症状に関連する病名と相談可能な近隣の医療機関を調べられるサービス「ユビーAI受診相談」を提供しています。また、バイエル薬品は、生理痛および婦人科疾患などの情報提供サイト「生理のミカタ」を展開しています。

今回の協業では、月間300万人が利用する「ユビーAI受診相談」で、生活者が子宮内膜症をはじめ、子宮筋腫、子宮腺筋症、機能性月経困難症といった婦人科疾患に関連する症状を回答した場合、これらの疾患の情報およびバイエル薬品の「生理のミカタ」へのリンクが表示され、リンク先で各婦人科疾患に関するさまざまな情報が取得できるようになります。

両社は以上の協業により、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症、機能性月経困難症の情報提供を充実させ、婦人科疾患の認知向上と早期発見に寄与することを目指してまいります。

* 日本子宮内膜症啓発会議「Fact Note P9 子宮内膜症の実態と問題点」

生活者向け「ユビーAI受診相談」について
「ユビーAI受診相談」は生活者の適切な医療へのかかり方をサポートするWeb医療情報提供サービスです。いつでもどこでも気になる症状から、関連する病名と適切な受診先を調べることができます。かかりつけ医等地域の医療機関や、#7119等の救急車対応、厚生労働省等の公的な電話相談窓口への適切な受診行動を支援します。 2021年9月現在、月間300万人以上の方々に利用いただいています。
URL:https://ubie.app/

Ubie株式会社について
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビーAI受診相談」と、医療現場の業務効率化を図る「ユビーAI問診」を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。

所在地  :〒103-0022  東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル6階
設立   :2017年5月
代表者  :共同代表取締役 医師 阿部 吉倫・共同代表取締役 エンジニア 久保 恒太
URL   :https://ubie.life

バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと食糧関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企 業です。その製品とサービスを通じて、世界人口の増加と高齢化によって生じる重要課題克 服への取り組みをサポートすることで、人々の生活と地球の繁栄に貢献しています。バイエ ルは、持続可能な発展を推進し、事業を通じて良い影響を創出することに尽力します。同時 に、収益力を高め、技術革新と成長を通して企業価値を創造することも目指しています。バ イエルブランドは、世界各国で信用と信頼性および品質の証となっています。グループ全体 の売上高は 414 億ユーロ、従業員数は 100,000 名(2020 年)。特別項目計上前の研究開 発費は 49 億ユーロです。詳細は www.bayer.com をご参照ください。

バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルスの各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器・腎臓領域、オンコロジー領域、眼科領域、婦人科領域、血液領域、画像診断領域に注力しています。コンシューマーヘルス部門では、プレナタルサプリメントや美容サプリメント、腟カンジダ抗真菌剤に注力しています。同社は、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細は www.pharma.bayer.jp をご参照ください。
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