医療・医薬・福祉

株式会社理研免疫再生医学、フィリップ・セトン駐日フランス大使館と共催によるFEC・民間外交推進協会共催のFEC欧州研究会にて企業紹介

株式会社理研免疫再生医学
NKT細胞標的治療「RIKNKT(R)️」の開発企業、理研発ベンチャーの株式会社理研免疫再生医学の代表取締役の徳岡治衛が、FEC・民間外交推進協会が主催した欧州研究会において、2021年10月6日、フィリップ・セトン駐日フランス大使を前に講演を行いました。





株式会社理研免疫再生医学(代表取締役:徳岡治衛、本社:東京都千代田区一番町10-2)は、理化学研究所と千葉大学が臨床試験を行ってきたNKT細胞標的治療を改良・実用化した新しいNKT細胞標的治療「RIKNKT(R)️」の開発元企業です。現在、全国18の医療機関へ再生医療製品の提供を行っています。この度、2021年10月6日にフィリップ・セトン駐日フランス大使ご参加のもと在日本フランス共和国大使館で開催されたFEC・民間外交推進協会共催によるFEC欧州研究会に同社代表の徳岡治衛が出席し、同社の事業や技術内容を講演するとともに同国関係者との親交を深めました。研究会には、フィリップ・セトン駐日フランス大使をはじめ大使館関係者、FEC・民間外交推進協会理事長である松澤建氏などが出席し、日本の各分野の先進事業を紹介するほか、フィリップ・セトン駐日フランス大使よりフランス共和国の現在の社会経済文化及び特に経済施策を中心としたプレゼンテーションが行われました。本研究会は日本とフランス共和国、双方の理解を深め、互いの優れた企業が具体的に事業展開する可能性を探る場を提供することを狙いとしています。

研究会には駐日フランス大使館関係者、マスコミ、各界の経営者など併せて23人が参加し、フィリップ・セトン駐日フランス大使と松澤建理事長の挨拶の後に、フィリップ・セトン駐日フランス大使によるフランス共和国の経済政策や海外企業誘致や新技術の導入などの為の施策等を中心としたプレゼンテーションが行われました。その後、日本側参加者からは各企業や保有する技術に関するプレゼンテーションが行われ、最後に歓談の機会が設けられました。今後は、同社の技術を同国で展開することについて具体的な協議が行われていく予定です。
フランス大使と当社代表
フィリップ・セトン駐日大使




フィリップ・セトン駐日大使と松澤建設FEC・民間外交推進協会理事長
出席者全体写真




株式会社理研免疫再生医学:(リケンメンエキサイセイイガク、英:RIKEN Immune Regenerative Medicine Inc.)は、東京都千代田区に本社を置く日本のメディカルサイエンス企業です。社名にある「理研」は理化学研究所発の企業であることから使用されています。2014年に設立、特殊な免疫細胞であるNKT細胞を用いたがんの治療技術「RIKNKT(R)️」の開発元企業であり、がん治療に使う再生医療製品を医療機関に提供しています。
株式会社理研免疫再生医学 http://www.riken-irm.com




FEC・民間外交推進協会:民間レベルでの世界各国との経済、文化、人的交流のほか様々な事業を通じて交流と相互理解を深めることを会の活動の目的とし、1983年に設立された団体です。「世界の平和と繁栄」、「国際化時代への対応」そして「政府間の外交がより強力に推進する」ことへの3つの貢献を基本理念とし、会長は信越化学工業株式会社代表取締役会長の金川千尋氏が、理事長には日本興亜損害保険株式会社相談役・元会長の松澤建氏など、副会長や理事は経済界各分野の重鎮が務め、世界各国の駐日大使と全国の府県知事、政令市長合わせて約120名が名誉会員となっています。
FEC・民間外交推進協会  https://www.fec-ais.com




RIKNKT(R)️:独立開発研究法人理化学研究所が長期間かけて研究開発し、千葉大学と臨床試験を行ってきたがんの治療を目的とした医療技術「NKT細胞標的治療」をさらに改良し、理研免疫再生医学が独自開発した自家免疫細胞によるがん治療技術です。血液内に極微量含まれる特殊な免疫細胞、NKT細胞の性質に着目し、体内のNKT細胞を活性化させます。                             
活性化したNKT細胞は自身が免疫チェックポイント阻害やパーフォリン効果により体内の免疫環境を回復させながらがん細胞を攻撃するのに加え、活性化したNKT細胞が産生するサイトカインが自然免疫系NK細胞と獲得免疫系T細胞を強力に活性化し、これらの細胞もがん細胞を攻撃します。また活性化されたNKT細胞は長期免疫記憶を獲得することも明らかになっています。                     
RIKNKT(R)︎は、そのユニークな作用機序により、全てのヒト種族、ほぼ全てのがん種と部位、ステージIからIVに至るまでの全てのステージに適応が可能なのが特長です。また、自家免疫細胞を用いる治療法であり、副作用はほとんどありません。特に、手術前後で実施が再発・転移の予防に効果があると期待されている他、標準治療の抗がん剤や放射線治療との併用が可能です。                     
RIKNKT(R)️に使用される、体内のNKT細胞を活性化させる必須リガンド(αガラクトシルセラミド)は理研免疫再生医学が合成方法を独自に発明し、委託先の国内の製薬メーカーにてGMP製造※2したもので、理研免疫再生医学が独占製造供給権を保有しています。                       
RIKNKT(R)️は2016年6月より厚生労働省の許可を得て、現在までに国内で200症例以上の実績を有し、部位やステージを問わず進行停止や完全寛解、無再発の高い奏功が受療した患者様に認められており、特に抗がん剤の副作用の低減を含むQOLの改善は顕著に確認されています。                 
現在、厳選した全国の18の提携医療機関※3に向けてRIKNKT(R)️再生医療製品を提供しています。治療は保険外診療となり、治療費用は352万円程度(税込)※3となっています。



※1 独自の合成方法を株式会社理研免疫再生医学らが発明し、同社が製造を委託した国内製薬メーカーがGMP製造したものです。GMP(Good Manufacturing Practice)とは、製造業者(外国製造業者含む)および製造販売業者に求められる「適正製造規範」(製造管理・品質管理基準)のことです。品質管理とは、医薬品等の原材料の入荷、検品から製造、製品の包装、出荷管理、製品保管、回収処理などに係る業務です。医薬品製造においては薬事法に基づくGMP省令を遵守することが定められており、臨床試験を実施する医療機関等にも適用されます。

※2 RIKNKT(R)️を提供する医療機関一覧(順不同)




※3 約352万円(税込)の治療費には初診費用・事前検査費用・再診費用・採血料・投与料・免疫機能検査など、全ての費用が含まれます。但し医療機関により、輸送費や検査費用などがこれに加算されるなど治療費用に多少の違いがあります。


本リリースに関するお問い合わせは、株式会社理研免疫再生医学(代表番号03-5226-5880)まで。



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