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梅沢富美男さんも絶賛!「目からウロコの内容。いつまでも自分の足で舞台に立つためまだまだ食べるぞ! !」65歳をすぎたら「ぽっちゃり体型」が正解だった

株式会社飛鳥新社
高齢になると健康常識が180度変わって「メタボ」よりも「やせ型」がリスクになる

梅沢富美男さんも「まだまだ食べるぞ!」と絶賛!65歳を超えたら、「糖質制限」「プチ断食」など、いま流行りのダイエットは危険! 肺炎や骨折、認知症、寝たきりのリスクが高まり、健康寿命も短くなります。中高年のころとは「180度」健康常識を変えて、「ぽっちゃり」「ちょい太め」になることが、健康のヒケツ! 世界の最新医学データをもとに、「高齢者の健康新常識」を紹介していきます。


最新の医学データから検証した高齢者希望の1冊
◆年をとってからのダイエットは危険?
巷では「糖質制限」や「プチ断食」が流行っていて、老若男女ともにダイエットに関心が高い。
「食事を減らして血糖値や血圧を下げれば、健康になれる」と信じているからだ。
健康診断のたびに
「血糖値が高めですね。甘いものを控えてください」
「中性脂肪を下げてください」
「血圧ちょっと上がってきているんで、塩分とりすぎに気をつけましょう」
と医師からクギを刺されてきた人も多いだろう。
しかし、年をとってからのダイエットが「死亡リスク」を高めるとしたら、どうだろう?

◆世界の「ぽっちゃりなお年寄り」は元気いっぱい
著者は在宅医療を提供する医師で、6000人を超す高齢者を診察し、日々お年寄りの「ちょっとした変化」や「健康状態」を観察している。
そこで気づいたことがあった。
「太っているお年寄りのほうが、元気」
「食べないお年寄りは、あっというまに衰弱する」
ということだ。

実際、日本ではいま高齢者の「低栄養」が問題になっており、食べる量の不足が、高齢者がいちばん恐れる「肺炎」「骨折」「寝たきり」「認知症」の原因となっていることが明らかになった。
病気で入院してしまったときも、やせている人は太っている人に比べて、「4倍も死亡リスクが高い」という研究結果も出ている。そもそも他の先進国と比べて、日本の高齢者はかなり体重が少ないこともわかっている。

一方で、著者が世界の高齢者施設を訪ねてみたら、驚いたことがあった。
日本の高齢者施設にいるお年寄りに比べ、世界のお年寄りは「ガッツリ」食べていて、健康なのだ。
たとえば、台湾や上海の高齢者施設の昼ごはんを見てみよう。
全体の「ボリューム」もすごいが、この肉の多さ。




食べるのが楽しみで、お代わりするお年寄りもいる。

この男性は、お代わりをしていた
◆日本のお年寄りは「やせすぎ」
平均年齢が85歳の中国の高齢者施設。平均BMIは、24.7。
160センチで64キロ、170センチで72キロほどだ。
日本の「粗食」とは大違いで、みんなよくしゃべり、よく食べていたそうだ。

対する日本の在宅高齢者は、なんと6割がBMI18.5以下。
160センチで46キロ、170センチで54キロほどだ。
死亡リスクが2.6倍になる「やせすぎ」も約3割ほどいるという。
コロコロと太って、よくしゃべる。元気なお年寄りたち。

◆食べることは、いちばん大事な「最後の砦」
もりもり食べることは、「食べられる体」をつくるためにもとても重要だ。
食べる量が減ってきたら、筋力も落ち、どんどん「食べられなく」なってしまう。
食べられなくなると、「誤嚥性肺炎」や「骨折」「寝たきり」のリスクもグンと高まる。

食べることは、生きること。
「食べる」を最後の砦と考え、お年寄りには3食しっかり食べてほしいと著者はいう。
本書では、高齢者におすすめの食べものや、かんたんな運動方法も紹介している。
フレイルを避けたい高齢者にはぜひ読んでほしい。
「まだまだ食べるぞ」舞台にテレビに忙しい梅沢富美男さんも絶賛


6000人を超える在宅高齢者を診てきた著者

◆佐々木淳(ささき・じゅん)
医療法人社団悠翔会理事長・診療部長
1973年京都市生まれ。手塚治虫の『ブラック・ジャック』に感化され医師を志す。1998年筑波大学医学専門学群を卒業後、社会福祉法人三井記念病院に内科研修医として入職。消化器内科に進み、おもに肝腫瘍のラジオ波焼灼療法などに関わる。2004年東京大学大学院医学系研究科博士課程に進学。大学院在学中のアルバイトで在宅医療に出会う。「人は病気が治らなくても、幸せに生きていける」という事実に衝撃を受け、在宅医療にのめり込む。2006年大学院を退学し在宅療養支援診療所を開設。2008年法人化し、現職。2021年 内閣府規制改革推進会議専門委員。 現在、首都圏ならびに沖縄県(南風原町)に全18クリニックを展開。約6000名の在宅患者さんへ24時間対応の在宅総合診療を行なっている。
コロナ禍では自宅療養患者を最前線で治療、NHK「あさイチ」「クローズアップ現代」などで最も注目の医師。


書名:在宅医療のエキスパートが教える 年をとったら食べなさい
著者:佐々木淳
仕様:四六判並製/260ページ
定価:1273円+税
ISBN :978-4-864108-20-1
発売日:2021年12月7日
発行:飛鳥新社
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