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「モデル実施」の活用による特定保健指導コストの抑制効果が明らかに

株式会社インサイツ
~ モデル実施コンソーシアムによる令和2年度「マイナス2・2チャレンジ」実績概要 ~

特定保健指導コストの抑制及び適切な成果獲得を目的とするモデル実施コンソーシアムの事務局を務める株式会社インサイツ(本社:東京都中央区、代表取締役:石川陽介、以下「インサイツ」)は、同コンソーシアムにおいて実施した令和2年度特定保健指導「モデル実施」の事業成果を取りまとめた結果、「モデル実施」を活用することによって特定保健指導コストを抑制できることが明らかになりましたので、報告いたします。



「モデル実施」活用した特定保健指導の完了率は94%、1人あたり費用は25,000円

3ヶ月間の継続支援プログラム「マイナス2・2チャレンジ」による「モデル実施」、及び制度の基準である「▲2kg・▲2cmの減量」が未達成であった方に対する「追加支援」を組み合わせた特定保健指導を実施した結果、42%が「▲2kg・▲2cmの減量」を達成、また52%が「追加支援」により特定保健指導を完了することができました。
その結果により、特定保健指導の完了率は94%、1人あたりの費用は25,374円となり、高い完了率かつ一般的な特定保健指導(積極的支援)に比べて大幅に費用を抑制できる成果を得られていることが明らかになりました。





「モデル実施」活用して効率的・効果的な特定保健指導を実施するための重要ポイント

「モデル実施」は、従来の特定保健指導よりも成果を重視した制度であり、運用上の制約が少ないため、活用方法次第でより効率的・効果的な運用が可能なものとなっています。そのためインサイツでは、ご自身の意思で成果を出せる(▲2kg・▲2cm減量を達成できる)対象者に投入するコスト極力抑え(マイナス2・2チャレンジ達成できない対象者には従来型の特定保健指導(追加支援を行うことにより、高い完了率実現と総コスト最適化の両立をご提案しています。
※採用保険者の特定保健指導実施率推移
A保険者:平成29年度 0.6% ⇒ 平成30年度 21.8% ⇒ 令和元年度 29.3%
B保険者:平成29年度 18.3% ⇒ 平成30年度 38.2% ⇒ 令和元年度 57.9%


健保組合・共済組合に加え市町村国保でも採用、厚労省データヘルス推進事業も採択

本事業は既に多くの健保組合・共済組合で採用されていますが、令和3年度からは全国の市町村国保でも採用が始まっており、令和4年度に向けて更に採用保険者数が拡大する見込みです。
また、令和3年度厚生労働省データヘルス推進事業において成果連動型事業として採択されており、今後の特定保健指導に応用可能な成果評価の基礎づくりを進めています。

インサイツは、「モデル実施」制度を活用し、引き続き保険者様にとって効果的かつ効率的な特定保健指導の開発・運用を進めてまいります。

* モデル実施コンソーシアム
目的:複数の医療保険者及びサービス事業者が連携し、共同で特定保健指導「モデル実施」を実施することにより、特定保健指導に係るコストを抑制しながら適切な成果を得られる事業を開発・運用する
会員数:29(保険者会員20、事業者会員4、協力団体5) ※2021年12月時点
URL:https://model-consortium.org/

■会社概要
会社名:株式会社インサイツ
代表者:代表取締役 石川陽介
所在地:東京都中央区日本橋浜町1-3-12 第7センタープラザ2階
設立:平成22年8月
事業内容:
健康保険組合加入者向け健康増進サービス
健康情報の分析・評価・ナビゲーション
ヘルスケアコンサルティング
ヘルスケアICTサービス
URL:https://insights.jp/


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インサイツ 
ヘルスケア事業グループ(担当:小関)
TEL:03-5825-4902 
Email:healthcare@insights.jp
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