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【補聴器のイメージ調査】高齢就業者数が増加する中、半数以上が以前より耳が聞こえにくくなったと回答 一方、うち9割弱が補聴器を使用していないと判明!

ソノヴァ・ジャパン株式会社
「使用を周囲に知られたくない」「年寄りになったように感じる」の声多数~抵抗感を覆すワイヤレスイヤホンのようにおしゃれな最新型補聴器とは~

聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニーとして躍進を続けるソノヴァ社(グループ本社・スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 広幸)は、30~70代の男女516人に、補聴器のイメージに関するアンケート調査を実施しました。


日本では少子高齢化の進行が著しく、65歳以上の高齢就業者数は年々増加しています。2019年では、65~69歳の48.4%、70歳以上の17.2%が就業しており、15歳以上の就業者総数に占める高齢就業者の割合は13.3%と過去最高となりました(出典:総務省「労働力調査」)。このように、仕事や趣味に意欲的なアクティブシニアが増えると同時に会話の量も増え、シニアの「聞こえ」に対する課題が生じています。

今回の調査の結果、65歳以上の約54%が以前より聞こえにくくなったと感じることがあると回答しました。しかし、そのうち、約88%の人は補聴器を使っておらず、聞こえにくい状態のまま過ごしていることが分かりました。補聴器を使っていない理由として、補聴器をしていると周囲に知られたくない(あるいはつけていることをかっこ悪く感じる)、自分が年寄りになったように感じてしまう(あるいは年寄りに見られたくない)などが上位にがあがり、補聴器に対するイメージが使用を躊躇う要因であると考えられます。




本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【ソノヴァ・ジャパン調べ】とご明記ください。

【アンケート概要】

調査主体   :ソノヴァ・ジャパン株式会社(第三者機関調べ)
調査期間   :2021年10月16日(土)~18日(月)
調査対象者  :30~70代の男女(シニアコミュニティサイト「趣味人俱楽部」会員)
調査対象地域 :全国
調査方法   :ウェブでのアンケートを実施し、回答を分析
有効回答数  :516人


1. 65歳以上の約54%が以前より聞こえにくくなったと回答!
しかし、そのうち約88%の人は補聴器を使用していない現状

Q1.あなたは、以前と比べて耳が聞こえにくいと感じることはありますか?
また、補聴器を使用したことがありますか?




高齢就業者数は年々増加し、仕事に趣味に積極的なアクティブシニアが増えています。会話シーンも多くなるため、耳が聞こえなくなると非常に不便になると思われます。
以前と比べ耳が聞こえにくいと感じることがあるか聞いたところ、高齢就業者にあたる65歳以上の人の約54%が以前より聞こえにくいと感じたことがあると回答しました。しかし、そのうち約88%の人が補聴器を使用していないと回答。聞こえに不安を感じながらも、そのままにしてしまっている人が多いということが分かりました。
補聴器を使用していない人の中で、「すぐに使いたい」「将来使ってみたい」などの回答は約51.3%と半数を超えています。では、なぜ聞こえに不安を感じながらも、補聴器の使用に踏み切れていないのでしょうか。


2. 補聴器を使用していない理由は、補聴器のイメージが原因!?
「補聴器をしていると周囲に知られたくない」、「自分が年寄りになったように感じてしまう」が上位に

Q2.補聴器のイメージを教えてください。


Q1の結果から、聞こえに不安を感じながらも、補聴器を使用していない人が多いということが分かりましたが、なぜ補聴器を使用していないのでしょうか。
補聴器のイメージについて聞いたところ、「聞こえが良くなる」や「使うことで生活が楽になる」を上回り、「シニアが使っているイメージ」が1位に。
また、「煩わしい」という使用に対する不便さや、「見た目がダサい」「大きくて目立つ」「恥ずかしい」といった気持ちの面での抵抗感もあげられました。


Q3.補聴器を使用していない、使用をやめた理由を教えてください。


補聴器を使用していない、使用をやめた理由について、使うつもりがないと回答した人以外に聞いたところ、「自分が年寄りになったように感じてしまう(あるいは年寄りに見られたくない」、「補聴器をしていると周囲に知られたくない」など、補聴器をつけていること自体への印象が理由となっている人が多いと分かりました。
また、「たいして効果がないと思っていた」という回答も多く、使用していないながらも、なんとなくのイメージや使用している周囲の人の意見からそのような印象を持っている方もいるようです。

補聴器は時代とともに非常に進化を遂げており、従来のものとは違い、ワイヤレスイヤホンのようなおしゃれなもの、耳の中でかさばらない小さなものが増えています。そのため、補聴器だと分かりにくい、むしろかっこよくつけこなせるといった商品が多くあります。イメージにとらわれず、最新の補聴器を探してみると気に入るものが見つかるかもしれません。
また、補聴器の機能として、聞こえに対する効果は最も重要です。しかし、聴力や耳の形・大きさ、使用環境によっても聞こえやすさは変わります。自分が使ってみて合わないと感じて使用をやめてしまったという方はオーダーメイドの補聴器を試してみるのもおすすめです。自分に合った補聴器で、自由に会話を楽しめます。


【聞こえと補聴器の関係性について有識者のコメント】


東京みみ・はな・のど サージクリニック 名誉院長 市村恵一医師
主な著書:「耳鼻咽喉科の名医と“きこえ”のプロが教える耳が遠くなった?と思ったら読む本」など

近年難聴は認知症の大きな原因であることが認識されてきましたが、50代から難聴が始まっていることに世の中は気づいていません。皆が余りに自分のきこえについて無頓着です。それを何とかわかってもらおうと私たちはこれまでの著書などで日々伝えています。今回のアンケートの結果を見ても、聞こえにくさを感じても補聴器の装用に進まない実態が明らかです。補聴外来の中できこえや補聴器に関する説明をしっかり行なうと、ほとんどの人が補聴器の試聴に進まれることから、啓発は如何に重要かがわかります。最近のスマホ利用に伴う無線イヤホンの装用の増加で、耳に何かをつけるというイメージが変わったせいか、補聴器が格好悪い、年寄り臭いというイメージは徐々に薄くなってきています。ご高齢の方もカラフルな補聴器やイヤモールドを好んで装用するようになってきました。世の中は変わりつつあります。聞こえに不安を感じたら、まずは気軽に補聴器を試すことを薦めます。


◆フォナックのオーダーメイド補聴器の特長
1. 国内で熟練の技術者がひとつひとつオーダーメイド
当社の耳あな型補聴器は、東京都品川区にあるソノヴァ・ジャパンの天王洲オペレーションセンターにおいて、高度な技術を持った専門スタッフが、ひとつひとつオーダーメイドで製作※。すべてのプロセスは、スイス本社が定める世界基準に則って行われています。※チタン製、一部製品を除く。

2. こもり感を軽減するなど「選べるベントオプション」をご用意
ベントとは、補聴器の外側と内側をつなぐ通気孔のこと。補聴器を装着した時に発生する自分の声の響きや違和感は、このベントによって軽減できます。 当社独自のオープンベントをはじめ、各種のベントオプションをご用意しています。

3.「バイオメトリックキャリブレーション」で音もオーダーメイド
耳の解剖学的構造に対応した1600以上のポイントから得られる情報をもとに、指紋のように個々に異なる耳の形状を精密に分析。耳介で発生する音響効果をそれぞれの耳に合わせて作り出すことができる機能です。フォナックの耳あな型補聴器は、この先進的な機能を採用しています。


<フォナック バート マーベル>
調査結果のように、補聴器に対しシニアがつけるものというイメージをお持ちの方は多くいらっしゃいます。そういった方も抵抗なくつけやすいワイヤレスイヤフォンのようなスタイリッシュなデザインの補聴器「フォナック バート マーベル」。 本シリーズはオーダーメイドの耳あな型であるため、自分の耳にぴったり合った形に仕上がります。またマスクをしていても耳から脱落する心配がありません。さらに、本シリーズの「フォナック バート M-312」はオーダーメイド補聴器としては世界初となるBluetooth(R)対応で、ハンズフリー通話が可能になるなど使用シーンの拡大も実現しています(※2020年5月 ソノヴァ・ジャパン調べ)。



<フォナック オーデオ パラダイス>
「調査結果では、補聴器を使ったことがない理由として、効果についての不安の声も上位にあがっていました。
しかし、自社開発の最新オリジナルチップ「PRISM™」(プリズム)を搭載する「フォナック オーデオ パラダイス」は、従来の2倍のメモリ容量があり、これによってより自然で快適な聞こえと優れた持続性を実現します。」

「また、補聴器を着けている人の歩行動作などを感知する最新ハードウェア「モーションセンサー」、補聴器を着けている人が静止しているか歩行中かを自動感知する「モーションセンサーヒアリング*¹」、静かな環境や離れた場所で話される小さな声を聞き取りやすくする「スピーチエンハンサー*²」、騒がしい環境において正面で話している人の声を自動で聞き取りやすくする「ダイナミックノイズキャンセル*³」などを搭載し、環境に合わせた最適な音を届けます。」

さらに、ダブルタップで電話に出れる機能「タップコントロール*⁴」、iOS、Android™やBluetooth(R)対応のフィーチャーフォンのハンズフリー通話、フォナック補聴器の「ロジャー」マイクロホンからの音声を外部受信機なしで直接受信などを可能にし、ユニバーサルコネクティビティを実現しました。
*IOS は Cisco Technology, Inc の商標、Android は Google LLC の商標です。 *1*2*3*4 対応器種が限られます。詳しくは弊社にお問い合わせください。


◆フォナックについて
スイス・ステファに拠点を置くソノヴァグループのフォナックは1947年に設立され、補聴器、ワイヤレス機器を開発しています。聴覚に特化した専門技術と聴覚ケアの専門家との強い協力関係の下、製品を通じて世界中の人々の豊かな聞こえをサポートし、QOL の向上に貢献してきました。フォナックの多彩な製品は世界100 カ国以上で愛用されています。補聴器の小型化、性能の分野において補聴器業界のベンチマークとして位置づけられ、聴覚分野のリーディングカンパニーとして躍進しています。 ※詳細は https://www.phonak.com/jp/ja まで。

◆Phonak - Life is on
フォナックは、よりよい聞こえが人々の健康に深くつながり、人生を豊かにするために欠かせないものと考えています。そのため、私たちは70年以上にわたり、補聴器やワイヤレス通信機器などの研究開発に情熱を傾けてきました。
これからも、聞こえに悩むすべての人々のアクティブで健康的な毎日を支え、前向きな心と豊かな感性を育むために、革新的な聞こえのソリューションをお届けします。



自由な交流と自信に満ちたコミュニケーション。
豊かな人生のために、さあ Life is on!




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