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【エステー】-花粉症と仕事に関する実態調査- 花粉症が仕事のパフォーマンスを低下、約7割が仕事に影響

エステー株式会社
仕事中の対策グッズ1位はマスクで8割超え、しかし約4割が対策に不満 花粉症が原因で出社をためらった人が8割以上も 治療薬が保険適用外になった場合、病院に行くことを躊躇する人は約75%

マスクに塗る花粉対策アイテム「MoriLabo 花粉バリアスティック」を発売する、エステー株式会社は、これから到来する花粉シーズンに向けて、「花粉対策と仕事における生産性への影響に関する実態調査」を実施いたしました。本調査は2019年12月27日から12月28日の期間、20歳~59歳の花粉症患者且つ有職者の男女603名に対してインターネットによるアンケートを行いました。※本調査は一般の方を対象に行われたものです。


<調査結果サマリー>
■仕事中の花粉対策グッズ1位はマスクで8割以上
 だが、約4割が現状の対策に不満を抱えていることが判明

2位は目薬、3位は飲み薬。満足度1位は点鼻薬で69%が満足と回答。

■花粉対策の出費が5000円以上の人が3割以上も存在
1万円以上を出費する人が6%も。

■花粉症で仕事に影響が出た人は約7割もいると判明
花粉症が仕事のパフォーマンス低下に大きく関わっていることが判明。

■花粉が原因で出社をためらった人は6割以上 会社を休んだ人は1割も
若い人ほど働く意欲への影響が大きい。

■従業員の花粉症対策を行う職場はわずか1割程度、6割が職場へ対策を希望
花粉症による生産性低下解決のため、企業の働き方改革が求められる結果に。

■花粉症治療薬が保険適用外になった場合、約75%が通院をためらうと回答
花粉症患者にとって大きな負担に。

※調査結果をご利用いただく際は問い合わせ先にご連絡の上、必ず「エステー調べ」と明記ください。


花粉対策に関する実態

マスク派は8割以上、一方で約4割が不満を抱えている
2位は目薬、3位は飲み薬。満足度1位は点鼻薬で69%が満足と回答。

「花粉シーズンに、仕事中ご自身でどのような花粉対策を行っていますか?(複数回答可)」を質問したところ、選択肢の中で最も多かったのが「マスク」で、81.8%が回答しました。次いで目薬(60.0%)、飲み薬(50.1%)が人気の花粉対策でした。さらに、上記質問の回答者に「回答した花粉対策に満足していますか?」と質問を行い、各花粉対策の満足度を計測しました。最も使用率の多かったマスクは37.3%が不満を抱えている結果となりました。






花粉対策出費

■花粉対策の出費が5000円以上の人が3割以上も存在
1万円以上を出費する人が6%も。

「2019年の花粉シーズンに、花粉症対策にどのくらいお金をかけましたか?」と質問をしたところ、「1000円~3000円」という回答が36.3%で最も多かったです。5000円以上出費した人は32.2%もおり、花粉症の人にとって、費用面での負担の大きさが分かる結果となりました。




花粉症による仕事への影響

■花粉症で仕事に影響が出た人は約7割もいると判明
特にパフォーマンスを下げる症状は「鼻水」と「目のかゆみ」、約9割が集中力が低下すると回答。

「花粉症によって仕事に影響が出たことはありますか?」と質問したところ、66.3%が影響が出たことがあると回答しました。また、影響が出たことがあると答えた方に「どのような症状が、あなたの仕事に影響を与えますか?(複数回答可)」と質問をしたところ、「鼻水」と「目のかゆみ」が特に多くみられ、薬の副作用による眠気やだるさにも回答が集まりました。さらに、「花粉症があなたの仕事に与える影響はなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、「集中力が低下する」との回答は88.5%で、が最も高いスコアでした。





「花粉症によって仕事に影響が出たことがある」と回答した人に「勤務時間のうち、どのくらいの時間、仕事に影響しますか?」と質問をしたところ、24.3%の人が5時間以上と回答しました。また、「花粉シーズンのうち、おおよそどのくらいの日数に影響がありますか?」と質問をしたところ、57%が1か月以上影響があると回答しました。






花粉症が働く意欲を奪う

■花粉が原因で出社をためらった人は6割以上 会社を休んだ人は1割も
若い人ほど働く意欲への影響が大きい。

花粉症による働く意欲への影響を調査するため「花粉症によって出社したくないと思ったことがありますか?」と質問をしたところ、63.0%の人が「出社したくないと思ったことがある」と回答をしました。さらに、「花粉症によって出社できなかったことはありますか?」と質問をしたところ、12.4%の人が「出社できなかったことがある」と回答をし、花粉症が働く意欲へ大きく影響を及ぼしていることが判明しました。
さらに、年代別に着目をすると若い人ほど花粉症の影響を受けているという実態が明らかになりました。








職場の花粉症対策

従業員の花粉症対策を行う職場はわずか1割程度、6割が職場へ対策を希望
花粉症による生産性低下解決のため、企業の働き方改革が求められる結果に。

“健康経営”や“プレゼンティズム”といった企業が社員の健康を促進する潮流の中、「あなたの職場で、従業員のための花粉対策は行われていますか?」と質問をしたところ、職場が花粉対策を行っているという回答はわずか13.8%でした。
また、「職場で、従業員に対して何らかの花粉対策を行ってほしいと思いますか?」と質問をしたところ、60.9%が「はい」と回答し、従業員の意識と企業の実態とのギャップが顕在化する結果となりました。






「花粉症治療薬保険適用外」に関して

■花粉症治療薬が保険適用外になった場合、約75%が通院をためらうと回答
花粉症患者にとって大きな負担に。

昨年8月に健康保険組合連合会(健保連)が花粉症治療薬を一部保険適用外とする検討を行うことを発表しました。そのような中、保険適用外となった場合の影響を調査するため、「花粉症の薬が保険適用外になることによって、今後病院に行くことを躊躇しますか?」と質問をしたところ、74.6%が「病院に行くことを躊躇する」と回答しました。
昨シーズン、花粉症で病院に行った人は41.1%もいることから、病院で処方される治療薬が保険適用外になれば、花粉症患者にとって大きな負担になります。今後手軽に使用できる花粉対策商品へ注目が集まることが予想されます。


※調査結果をご利用いただく際は問い合わせ先にご連絡の上、必ず「エステー調べ」と明記ください。
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