医療・医薬・福祉

T-ICUが、パソナグループなどから総額5.7億円の資金調達を実施

T-ICU
遠隔ICUサポートサービスを提供するT-ICUは、株式会社パソナグループ、Beyond Next Ventures株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社および個人を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額5.7億円の資金調達を行ったことをお知らせします。


T-ICUは今回の第三者割当増資で調達した資金を用いて、既報のNTT西日本との「遠隔医療におけるエッジコンピューティング技術を活用した情報処理の実現方式に関する共同実験」およびNEDO助成事業「スコアに基づく遠隔集中治療モニタリングシステム」の製品化、地方と都市の医療格差の課題解決のために遠隔ICUにとどまらない遠隔医療センターの構築、JICAの受託事業「新型コロナウイルス感染症流行下における遠隔技術を活用した集中治療能力強化プロジェクト」を足がかりとした海外展開を加速させてまいります。


T-ICU代表取締役社長 / 医師 中西 智之


コロナ禍で「遠隔医療」や「集中治療室(ICU)」が注目されるようになりました。そのICUの課題である集中治療科医不足を解決出来る1つの方法が遠隔ICUであり、弊社はコロナ禍以前の2016年から、遠隔ICU取り組んで参りました。コロナ禍の緊急時における医療体制整備に貢献できることを誇りに思っております。そしてそれを実現できているのは、私たちの活動にご理解をいただきました投資家の皆様のおかげであり、大変感謝しております。平時の急性期医療体制だけでなく、パンデミックのような有事にもしっかりと貢献できるよう、チーム一丸となって安全・安心を第一に取り組んで参ります。


提供サービスについて

遠隔相談サービス「リリーヴ」
全国的に専門家が不足する重症患者診療の現場を、集中治療科医・集中ケア認定看護師で構成されたメディカルチームが24時間365日サポート。命に関わる重症患者診療を担う医療スタッフの不安に寄り添い、呼吸・循環管理、鎮静・鎮痛、感染症治療などの全身管理を最新の知見と豊富な経験で支援する遠隔相談システムです。
「リリーヴ」サービス紹介URL:https://www.t-icu.co.jp/service/relieve/



遠隔モニタリングシステム「クロスバイ」
ベッドサイドに配置した高性能カメラにより、これまでにない患者観察が可能に。患者の表情や顔色、呼吸様式の観察までもが可能となり、人工呼吸器を含む各種医療機器と接続することで、多面的な患者情報を院内の離れた場所へ届けることが可能な遠隔モニタリングシステムです。COVID-19患者受け入れ病院での医療の提供と医療従事者への感染防止策としても、導入頂いております。
「クロスバイ」サービス紹介URL:https://www.t-icu.co.jp/service/closeby/



【株式会社T-ICU】
事業内容:集中治療支援・医療情報提供サービス・医療コンサルティング等
代表取締役社長/医師:中西 智之
所在地:〒651-0085 兵庫県神戸市中央区八幡通3丁目2-5 IN東洋ビル605
URL: https://www.t-icu.co.jp/

代表経歴:2001年 京都府立医科大学 医学部 卒業
2003年 熊本赤十字病院 心臓血管外科
2007年 大和市立病院 麻酔科
2009年 武蔵野赤十字病院 救急救命センター
2013年 守口生野記念病院 救急科
2019年 聖マリアンナ医科大学 非常勤講師(救急医学)
2019年 東京女子医科大学 非常勤講師
2021年 東京医科歯科大学 客員准教授
2021年 Marine city medical college&Hospital 国際客員准教授
集中治療専門医・救急科専門医・麻酔科専門医 等
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