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社外取締役にサントリーHDの新浪社長、アドバイザーにApple社のFrost氏、新CTOにメルカリ出身の福田氏が就任

WHILL株式会社
~経営・組織体制を一層強化し、近距離移動のプラットフォーム構築を加速~

WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、経営・組織体制のさらなる強化を目的として、2022年1月1日付で社外取締役にサントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 新浪剛史氏、アドバイザーにApple社でiCloudやApple mapなどのプロダクトデザインを統括するMegan Frost氏、新CTO(最高技術責任者)に株式会社ファーストリテイリングや株式会社メルカリなどでIT活用のサービス構築などを統括した経験を持つ福田慧人氏が、それぞれ就任したことを発表いたします。



WHILL社は「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、2012年5月の創業以来、近距離モビリティWHILLおよび付随するサービスの提供を通じ、近距離移動のプラットフォームを構築しています。現在は、20以上の国と地域で事業を展開しています。

高齢化に伴い、世界の歩行困難者数は年々増加することが予想されています。こうした背景から、歩行領域における移動サービスのニーズが一層高まることが考えられ、WHILL社は事業成長をさらに加速させるために必要な経営・組織体制、および近距離移動サービスおよびプラットフォーム開発の強化を目的に、この度の新体制の構築に至りました。WHILL社は今後も、ミッション実現に向け、より一層の成長基盤の強化および企業価値の向上に取り組んでまいります。

■新浪剛史(にいなみ・たけし)氏 社外取締役


<略歴>
1959年神奈川県生まれ。ハーバード大学経営大学院でMBA取得。三菱商事を経て2002年ローソン社長CEO。2014年サントリーホールディングス社長。経済財政諮問会議民間議員。経済同友会副代表幹事、日本経済団体連合会審議員会副議長。世界経済フォーラム インターナショナル・ビジネス・カウンシル メンバー。米国外交問題評議会(Council on Foreign Relations)Global Board of Advisorsメンバー。


<コメント>
WHILL社が掲げるミッション「すべての人の移動を楽しくスマートにする」にあるとおり、高齢者や障害者のみならず、新しい発想の近距離モビリティを開発していることに共感しました。既に20以上の国と地域にビジネスを広げており、さらなる成長の可能性を感じています。私の経験がお役に立てるのであればと、社外取締役をお引き受けしました。

■Megan Frost(メーガン・フロスト)氏 アドバイザー


<略歴>
米国ウィテンバーグ大学グラフィックデザイン専攻を卒業。シリコングラフィクス社などでデザイナーとして従事。2004年Apple社に入社。iTunes Music Store(※米国・EUの対象地域でサービス展開)や .Macなどのデザインに携わる。2016年からiCloud、Apple Maps、Educationのプロダクトデザインを統括。


<コメント>
WHILLは私が大好きな製品の一つで、製品やサービスをデザインする際に、すべての人に使ってもらえるようにするという姿勢を高く評価しています。これまではユーザーの一人としてフィードバックをしてきましたが、今後はアドバイザーとして、より深いレベルで関わっていけることを大変嬉しく思います。WHILLのような近距離移動のモビリティ分野は伸びしろが多く、Apple社での知見やノウハウ、デザイナーとしての経験などを活かしてサポートしていきます。

■福田慧人(ふくだ・けいと)氏 CTO


<略歴>
1981年生まれ。静岡県静岡市(旧清水市)出身。千葉大学大学院を卒業後、2006年にヤフー株式会社に入社。2012年に株式会社ファーストリテイリングでマイクロサービス(注1)の導入などを推進。2016年に日産自動車株式会社に入社。ロボットタクシーの実証実験や新モデルへのコネクテッドサービス導入などを担当。2019年から株式会社メルカリの事業戦略チームに所属し、イノベーション業務に従事。2022年WHILL社のCTOに就任。


注1:独立性が高く、粒度の比較的小さいサービス(インタフェースを持つソフトウエアコンポーネント)を組み合わせることで、アプリケーションを構築する手法。

<コメント>
この度、CTO職を拝命しました。創業時からWHILL社を支えてきた福岡前CTOから、しっかりと引き継ぎを受けることができたおかげで、自信を持ってこの大役を担っていくことができると強く信じています。
私はこれまで、人の生活をもっと便利にするサービスの開発などに関わってきましたが、WHILL社は、自分自身を含め人に感動を与えられるモノ・サービスを提供していると心から感じ、参画を決めました。WHILL社はハードウェア開発から事業がスタートし、これまで素晴らしい製品を多くのお客様のもとに届けてきました。一方の私は、もっぱらITやソフトウェアの分野で仕事をしてきた経緯があります。
これまでのノウハウや知識、スキルをフル活用し、自動運転モデルを活用したサービス開発などに一層力を入れ、ハードウェアとソフトウェアの両輪で、スマートで気軽な近距離移動をグローバルで展開できるよう全力で取り組んでまいります。


WHILL社では、新体制構築に伴い、特にエンジニア・ビジネス開発職などのポジションで人員を積極的に募集しています。その他ポジションも随時募集しております。
求人情報はこちら: https://recruit.jobcan.jp/whill/list
WHILL社での働き方やメンバーについての詳細はこちら: https://career-handbook.whill.inc

<WHILL社について>
WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中で近距離移動のプラットフォームを作っていきます。2012年5月に日本で創業し、2013年4月に米国、2018年8月にオランダ、2019年12月には中国に拠点を設立しました。パーソナルモビリティとMaaSの二つを事業の柱とし、パーソナルモビリティ事業では、デザインとテクノロジーの力を生かした、近距離用のモビリティとして、WHILL Model FとWHILL Model C2などの製品群を、20以上の国と地域で販売しています。またMaaS事業においては、障害の有無や年齢に関わらず、だれもが楽しく安全に乗れる一人乗りのモビリティによる移動サービス・システムの提供により、既存の交通機関を降りてから目的地までの「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。
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