医療・医薬・福祉

ペプチド医薬品開発のひむかAMファーマ、シリーズB追加資金調達を実施

ひむかAMファーマ株式会社
海外Phase1試験等の創薬開発を進展

指定難病の潰瘍性大腸炎などに向けたペプチド(アミノ酸の結合体)医薬品を開発する、ひむかAMファーマ株式会社(本社・宮崎市、以下ひむかAM)は2022年1月14日、シリーズBラウンドの追加資金調達をクローズしました。シリーズBラウンドでの調達総額は6億円を超え、この資金を用いて開発品「HM201」のオーストラリアでのPhase1試験等の創薬開発を実施します。


■臨床試験
ひむかAMは、多彩な生理活性を有するペプチドホルモン「アドレノメデュリン(AM)」をベースとした創薬開発を実施しています。ひむかAMの開発品である「HM201」は、炎症性腸疾患に対する新たな治療薬として開発が進められており、2021年12月にオーストラリアにおいて、Himuka AM Australia Pty Ltd.(ひむかAMの現地子会社)によるPhase1試験が開始されました。

■シリーズB資金調達
今回のシリーズBラウンド追加資金調達に参加した主な投資家は、Fiducia GrowthTech投資事業有限責任組合(無限責任組合員:Fiducia GrowthTech有限責任事業組合)、ナントCVC2号投資事業有限責任組合(同:南都キャピタルパートナーズ株式会社、株式会社ベンチャーラボインベストメント)などの投資家です。ひむかAMのシリーズBラウンド調達累計額は6億円を超え、シリーズAラウンドからの調達累計額は12億円を超えました。ひむかAMは、オーストラリアでのPhase1試験をはじめとするHM201の創薬開発を着実に実施します。


ひむかAM 代表取締役の新城裕司は次のようにコメントしました。「ひむかAMはアンメットメディカルニーズの解消を目指しています。シリーズBでの調達資金をもとに、我々が提案する新しいアプローチによる安全性の高い薬を早期に提供すべく、臨床試験等の創薬開発を進めて参ります。」

<会社概要>
社名:ひむかAMファーマ株式会社
事業:新規創薬シーズの研究開発、ライセンシング
設立:2017年2月1日
所在地:〒880-0812 宮崎県宮崎市高千穂通2丁目5番36号
Webサイト: https://www.himuka-am.com/
宮崎大学発ベンチャー企業、J-Startup企業
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