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メキシコに健康飲料事業の新会社を設立

大塚製薬株式会社
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、メキシコに健康飲料事業を目的とした「大塚ニュートラシューティカル メキシコ株式会社」(本社:メキシコハリスコ州サポパン市、代表取締役社長:近藤辰宣)を設立しましたのでお知らせします。


大塚製薬は、革新的で創造性に富んだ医療用医薬品と健康飲料・食品などの幅広い製品を通じて、トータルヘルスケアカンパニーとして世界中の人々の健康に貢献すべく活動しています。医療用医薬品のノウハウから生まれた、科学的根拠に基づく飲料・食品を通じ、健康課題の解決のサポートをし続けています。

メキシコでは健康的な食生活や日々の運動を取り入れる生活へとトレンドが移ってきています。そのような状況の中、飲料市場が伸長しており、その中でも、より健康的な飲料の需要拡大が見込まれています。このような背景の中、ポカリスエットは、健康的な飲料というポジショニングで日常的な水分補給を啓発することで人々の健康に寄与できると考え、メキシコでの上市を決定しました。

このたび、ポカリスエットの開発のアイデアが生まれた土地、メキシコに新会社を設立し、ポカリスエットのブランド育成活動を行うことで、新たな市場創造による健康飲料事業の拡大を目指すとともに、大塚製薬ならではの視点で地域の健康課題の解決をサポートしてまいります。

メキシコで販売するポカリスエット



【ポカリスエットとメキシコ】
1980年に日本で誕生したポカリスエットの開発のきっかけは、出張中のメキシコで激しい下痢に襲われ、脱水症状に陥った大塚製薬の研究員が、現地医師から渡された炭酸飲料を前に“もっと人間の身体に合った吸収の良い飲み物はないだろうか”と思ったこと。
また、手術後の医師が水分補給のために点滴液を飲むのを見た研究員が「飲む点滴液」というアイデアを提案し、これをヒントに汗で失われる水分と電解質(イオン)をスムーズに補給できる「汗の飲料」というコンセプトが加わり、開発がスタートしました。
ポカリスエット発売後は、各国・地域において、様々なシーンで水分補給の大切さを伝え続けています。


【ポカリスエットについて】
ポカリスエットは汗の飲料をコンセプトに発汗により失われた水分・電解質をすばやく補給する飲料として1980年に日本で誕生しました。海外展開は、国内発売から2年後の1982年に始まり、現在20以上の国と地域で展開しています。大塚製薬は、発汗などによって身体から失われた水分や電解質(イオン)をいかにすばやく吸収させることができるのか、研究を続けてきました。ヒトの水分代謝のメカニズムを日々探究し、スポーツ、通勤、屋外での作業、お風呂上り、寝起きなど、あらゆる発汗状態に適した飲料として、この製品を開発しました。
科学的な根拠に基づいたこの「ものまねをしない製品」は、日本において新たな市場を開拓。発売後も、さらなるエビデンスを求めて40年にわたり研究を続け、夏場の暑熱環境での熱中症対策や、秋冬の乾燥シーズンなど、年間を通じて様々なシーンで水分と電解質(イオン)補給の必要性を啓発し続けています。

ポカリスエット開発ストーリー:https://www.otsuka.co.jp/two-core-businesses/stories/pocarisweat/

大塚製薬は今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。

【新会社の概要】



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