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<フェムテック・メンタルケア>不妊治療可視化アプリ『ninpath』が「第19回日本生殖心理学会学術集会」に企業ブース出展

株式会社ninpath
カウセリングなどの患者ケアを支援するninpathケアの紹介を中心に - 2022年2月27日(日)

不妊治療可視化アプリ『ninpath』を運営する株式会社ninpath(本社:東京都港区、代表取締役CEO:神田大輔)は、「第19 回日本生殖心理学会学術集会」(日程:2022年2月27日(日)会場:エルガーラホール 8F 大ホール/福岡県福岡市)にて企業ブースを出展いたします。不妊治療の診療にあたる医療機関の関係者に対し、カウセリングなどの患者ケアを支援するサービスをご紹介させていただきます。




今回の学術集会は「人生100年時代の生殖心理におけるエンパシーを学ぶ」をテーマに会場開催とオンデマンド配信での開催が予定されており、ninpathは生殖心理の専門家・医療機関と連携し、不妊治療患者のメンタル状態のケアに取り組む企業としてブース出展いたします。

■出展概要
学会名称:第19回日本生殖心理学会学術集会
会期 :2022年2月27日(日)
会場 :エルガーラホール 8F 大ホール(福岡県福岡市)
※オンデマンド開催は3月18日~31日

■ninpathケアについて
ninpathケアは不妊治療可視化アプリ「ninpath」の新機能です。ninpathにおいてユーザーの心理状態に関する心理尺度を用いたテストを行い、提携クリニック・提携カウンセラーと連携を取りながら、顕在化しにくいメンタルの問題に対して適切にアプローチし早期解決に導くことを目指しています。
ninpathケア詳細:https://release.ninpath.com/care.html

不妊治療は、患者にとって「心理的な負担」と「物理的な負担(経済面・環境面・身体面等)」が非常に大きく、気づかぬうちにメンタルに多大な影響を及ぼすケースが多いことが課題となっています。また「高度不妊治療を受ける女性の約半数が治療初期の段階で、すでに軽度以上の抑うつ症状あり」との研究結果*1) が出ており、今年11月に発刊された生殖医療ガイドラインでも不妊治療中の患者の方々に向けた心理的・社会的ケアが推奨されています。しかし、カウンセリング受診のハードルが高いことや専門ケア人材リソースの不足など複雑な問題が多く絡んでおり、各医療機関の力量に頼るしかない状況が続いています。
不妊治療患者を取り巻く環境は、保険適用をきっかけに大きく変化する過渡期を迎えているものの、依然として心理・社会面でのサポートが必要な状況は続いていくと考えています。ninpathは、私たちにできることからひとつずつ取り組んでいくために、まずは治療周期のデータと連動させたメンタル状態の可視化とそのケアから始めることにしました。
今後もninpathは、子どもを望む方がお一人でも多く、不妊治療に関して遠回りをすることなく、最適な方針を検討できるように不妊治療患者の方々を様々な角度からサポートしてまいります。
*1) Kato, T., Sampei, M., Saito, K. et al. Depressive symptoms, anxiety, and quality of life of Japanese women at initiation of ART treatment. Sci Rep 11, 7538 (2021).

■「ninpath」とは
不妊治療の記録・管理はもちろん、ご自身の状況に近い第三者の治療データと比較することができるサービスです。子どもを望まれる方は年齢・身体の状態など、お一人お一人の状況が異なる上、医療機関によって不妊治療の治療方針が異なるのが現状です。そこで『ninpath』では、不妊治療の周期毎の記録・管理のみならず、ご自身に近い第三者の治療データ等と比較することで、自分自身の客観的な状況を把握することができ、今後の指針を考えるきっかけを提供しています。




■会社概要
代表取締役CEO:神田 大輔
設立:2020年3月
事業内容:不妊治療可視化アプリ『ninpath』の開発・提供と、不妊治療と仕事の両立支援を行う『ninpath career』の提供・運営
サービスサイト:https://ninpath.com/

■本件に関するお問い合わせ窓口
株式会社ninpath 広報:高橋
mail:info@ninpath.co.jp
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