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約1,200名におよぶ専門家育成に続き 防疫対策清掃の指導者37名を育成

イオンディライト株式会社
イオンディライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼社長執行役員 グループCEO:濱田和成、以下、「当社」)は、独自の防疫対策を組み入れた清掃サービス「ニュースタンダードクリーニング(以下、「NSC」)※1」のリーダー養成プログラム「アドバンスコース」を2021年9月に開講し、2022年2月25日に37名を初の修了者として認定しました。 アドバンスコース修了者は、今後、防疫対策清掃のリーダーとして、NSCの品質改善や防疫対策に関するお客さまへの提案活動に取り組むとともに、指導者として防疫対策清掃の専門家育成を担ってまいります。 ◆イオンディライト株式会社 https://www.aeondelight.co.jp ※1 NSCの詳細については、2020年8月31日付「ウィズコロナ時代の新たな清掃基準でサービスを開始」をご参照ください。


講義は自社スタジオからウェビナー形式で開催。「災害発生時の感染対策」では東日本大震災時に看護師としての対応経験を持つ従業員が講師を担当
NSCを提供する防疫対策清掃チームのスタッフ
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、施設に求められる「安全・安心」の基準が変化する中、当社では、その基準を上回るサービスを提供するため、防疫対策を組み入れた新たな清掃サービスとして、2020年にNSCを開発しました。
NSCの提供にあたっては、作業者自身が感染防止に向けた正しい知識や手順を習得する必要があります。そのため当社では、これまで病院向けに提供してきた衛生清掃サービス※2により培ってきた知見や感染制御学における最新の研究動向を踏まえた、独自の教育プログラムを作成。これまでに約1,200名に及ぶ防疫対策清掃の専門家を育成するとともに、約150の施設(2022年1月末日現在)にNSCを提供してきました。

こうした中、当社では、コロナ下において、より多くのお客さまへ「安全・安心」をお届けするため、防疫対策清掃の専門家を育成できる人材開発を目的に、新たにリーダー養成プログラム「アドバンスコース」を2021年9月に開講しました。全国各地から参加した受講生たちは、3回にわたるカリキュラムにおいて、感染予防策や感染対策に基づく清掃手法、気候変動に伴い頻発する豪雨や地震といった災害発生時の感染対策などについて学習しました。全カリキュラム終了の後、考査を実施し、37名を初のアドバンスコース修了者として認定しました。
アドバンスコース修了者は、今後、各地で防疫対策清掃チームのリーダーとして、NSCの品質改善や営業活動、現場作業者の育成にあたります。
※2 衛生清掃サービス:2014年度より提供を開始した病院向けの感染制御を組み入れた清掃サービス


NSCの教育プログラム


NSCの教育プログラム体系
(1)ベーシックコース
自⼰防疫とNSC実施のために必要な最低限の作業と感染対策について学ぶコース。

(2)スタンダードコース
高頻度接触面の管理や品質評価のできる人材を育成するためのコース。修了認定者は、防疫対策清掃の作業を実施できる資格を得る。

(3)アドバンスコース
品質評価やスタッフ教育、改善提案ができるレベルの人材を育成するコース。感染対策に対する詳細な知識を持ち、防疫感染対策チームのリーダーとなる。


「アドバンスコース」カリキュラム概要


講義資料の一部(抜粋)
1.感染症とは
病原微生物の種類や特徴、感染源の排除や感染経路の遮断

2.環境管理
空気汚染、平面・立面の汚染と、実現すべき環境

3.感染予防策
標準予防策、防護具、消毒の種類

4.感染対策に基づく清掃手法
ゾーニング、対象物ごとの消毒方法

5.リスクマネジメント
エリア別感染対策、行動制限、役割分担

6.災害発生時の対策
震災、豪雨災害時の感染対策

当社は、「お客さま、地域社会の『環境価値』を創造し続けます。」を経営理念に掲げるファシリティマネジメント企業として、今後も防疫対策を一時的な取り組みではなく継続的に実践していくことで、お客さま、地域社会に「安全・安心」な施設環境を提供してまいります。
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