美容・健康

【糖化ケア】内科医に聞く、老化を促進させる『カラダの焦げ(糖化)』を予防する方法。

POM UNIVERSAL合同会社
【TOUCH-タッチ】健康・美容インタビューコラム第二弾「糖化ケア」について 2月28日配信開始

近年、「糖質オフ」や「ロカボ」など低糖質が注目される中、「糖化」という言葉をよく聞くようになりました。 糖の摂り過ぎは体に悪いとなんとなく分かってはいても、なぜ糖化が注目されているのか、どうして体に悪いのか?と気になっている方も多いのではないでしょうか。 現代人の食生活において切り離すことができない「糖化」について、 内科医の佐藤 留美 先生に、お話を伺いました。




内科医 佐藤 留美 先生 プロフィール


朝倉医師会病院呼吸器科 部長。専門科目 内科医・呼吸器科医・感染症科医・アレルギー科医。フジテレビ「めざましテレビ」・CBCテレビ「ゴゴスマ」等でコメンテーターとしても活躍。
◎感染症専門医
◎内科認定医・総合内科専門医
◎呼吸器専門医
◎化学療法認定医・化学療法専門医
◎アレルギー専門医
◎抗酸菌症認定医
◎インフェクションコントロールドクター
◎肺がんCT検診認定医


NEWS 【TOUCH-タッチ】美容インタビューコラム第二弾の配信を2月28日開始。公式インスタグラムでは最新の配信情報をお知らせしております。ぜひ、ご覧ください!




◆糖化とは?

アンチエイジングについて考える際に、よく「糖化」という言葉が語られることがあります。しかし、そもそも糖化とは何なのか、よく分からずに気になっている方も多いのではないでしょうか。

ずばり糖化とは、老化を促進する原因として着目されている現象のことです。食事で余分な糖質を摂ると、体内でタンパク質や脂肪と結びつき、細胞を劣化させる反応を起こしてしまうと考えられています。余分な糖質とは、インスリンの処理能力を超えた糖質を摂取して、血液中にあふれてしまったブドウ糖のこと。糖化の仕組みは、いわゆる老化に繋がっています。

糖化がさらに進むと内臓に影響を与え、様々な病気を引き起こすとも考えられます。例えば癌や糖尿病、高血圧などは糖化がひとつの原因とされています。老化の原因の1つと言われている活性酸素が「体のサビ」と言われることに対し、糖化は「体のコゲ」と言われており、両者とも深刻な老化要因です。なお、糖化は「メイラード反応」と呼ばれることもあります。アンチエイジングや健康に関する話題でメイラード反応という単語が出てきた場合は糖化のことだと理解すると良いでしょう。

◆AGEsとは?

糖化を理解するうえで、AGEsについても知る必要があります。AGEとはAdvance Glycation End Productの頭文字をとった単語で、日本語に訳すと「糖化最終生成物」、あるいは「終末糖化産物」などといわれます。

少し難しい言葉に感じられますが、例えばクッキーやケーキを思い浮かべてみてください。熱を加えると、こんがりと美味しそうな色に焼けますよね。これは、小麦粉や砂糖などの糖質と、卵や牛乳の中のタンパク質が結びついて変性したものです。そして、この「こんがりとした色」こそが、まさにAGEsなのです。食べ物の場合は美味しそうに見えますが、体内で同様にAGEsが発生するととても厄介なものです。AGEsは体のいたるところに蓄積すると、様々な悪影響を及ぼしてしまいます。こうして、老化現象に加え、多くの病気が引き起こされるというわけです。

◆糖化が体に悪い理由

なぜ糖化はこのように体に悪影響を及ぼすのでしょうか。ひとつは、食事で摂取した余分な糖質が細胞を劣化させてしまうから。肌のコラーゲンが壊されてしまったり、老廃物がたまってシミやくすみが発生したりという現象は、糖化によるものです。

そしてもうひとつは、糖化によって血管や内臓など体の組織がもろくなってしまうから。例えば、血管が糖化すると動脈硬化のリスクが高まり、それに伴い心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしてしまう恐れがあります。腎臓が糖化すると、腎機能が低下して必要な機能が損なわれ、尿中に尿タンパクが出てしまうなどの影響もあります。他にも、白内障や骨粗しょう症など、糖化によって様々な部位に悪影響が発生する恐れも。

更に、糖化によってアルツハイマー病が引き起こされているのではないかという指摘もあります。同世代の健康な脳と比べて、アルツハイマー病患者の脳からは約3倍ものAGEsが確認されたのです。このような理由から、糖化によって体の健康が損なわれていくと考えられます。

◆糖化ケアによる健康面・美容面において期待される効果
それでは、糖化ケアをすると健康面においてはどのような効果が期待されるのでしょうか。先ほどお伝えしたように、糖化は癌や糖尿病、高血圧などの様々な病気を引き起こします。放置すると、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気に直結することもあります。糖化ケアをすることで、このような病気のリスクを抑えることができるでしょう。また、糖化とアルツハイマー病との関連が指摘されている通り、糖化をケアすることは認知症の予防にも繋がるでしょう。

また、糖化ケアは美容面においても大きな効果が期待できます。よく「食べ物が体を作る」といいますが、肌も髪も体の一部。体の内側はなかなか目に見えませんが、目に見える肌や髪同様にエイジング(加齢)しています。糖化はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などをつくる肌の線維芽細胞細胞にダメージを与えることで、毛穴・しみ・しわ・黄くすみ・たるみなど、肌や髪にも悪影響を与えてしまいます。特に肌の黄くすみは「糖化」が原因と言われています。AGEsが黄褐色なので、肌が黄色くくすんでいる方はAGEs数値が高いと言われています。また、紫外線や喫煙もAGEs生成を促進します。糖化ケアを適切に行うことは美容面においても重要と言えるでしょう。

◆アンチエイジングの為に改善すべき食生活



では、アンチエイジングのためには、食生活をどのように改善すると良いのでしょうか?糖化予防という面から、アンチエイジングに効果的な食生活をご紹介します。体が糖化しないようにするにはまず、第一に血糖値を上げすぎないようにコントロールする必要があります。単純に、血糖値を上げないためには糖質を摂らなければ良いのですが、生きていくうえでは糖質も必要です。

ここで役に立つのが、GI値というパラメーターです。GI値とは、その食べ物を食べた時に血糖値がどれくらい上がるのか、その割合を数値化したものです。白米や食パンは、炭水化物そのものであり、GI値は80以上と非常に高いです。一方で、肉や魚、野菜などは、その多くがGI値49以下。こうしたGI値の低いものを先に食べ、米などの主食は後回しにすることで、急激な血糖値の上昇を防ぐことができます。食事の際は白米やパンを食べる前に、まずサラダを食べるなどの習慣をつけると良いでしょう。

また、焼いたり揚げたりといった調理によって食品が焦げると含まれるAGEsが2倍~10倍近くにまで増えるという点にも注意が必要です。「生」→「蒸す・ゆでる」→「煮る」→「炒める」→「焼く」→「揚げる」の順でAGEsは増えます。食品中のAGEsのうち体内に取り込まれるのは10%程度ですが、調理方法を見直すとより安心ですね。そのほか、血糖値が上がりやすい食後1時間のタイミングで運動をすることや、飲酒や喫煙を避けること、ストレスをためないことといった生活習慣も重要です。

◆近年糖化ケアに着目されているマンジェリコンハーブとは?


近年、マンジェリコンハーブが糖化をケアする成分として着目されています。マンジェリコンハーブは昔からアーユルヴェーダでも、高血糖や高血圧の予防としてお茶にして飲まれてきたハーブです。最近の研究では、マンジェリコンハーブには糖の取り込みを阻害する作用や、善玉ホルモンの分泌を活性化する作用があることも確認されています。また、マンジェリコンハーブはミネラルや食物繊維も豊富に含んでいます。実際、昔のブラジルにおいて、野菜を摂れない地域の人々はお茶でミネラルや植物繊維を摂取していたといわれます。

◆糖化を予防することが大切な理由

糖化のリスクについて色々とお話ししましたが、糖化ケアすることはアンチエイジング効果のみならず、何より健康な体づくりには欠かせません。AGEsが体内で発生すると蓄積されていく一方です。年齢が上がるにつれ上昇するAGEsをいかに抑制するかがとても重要です。老化を加速させないためにも、きちんと糖化ケアを意識してAGEsの蓄積を予防しましょう。

◆糖化ケアサプリメントがおすすめの理由

糖化ケアをするうえで生活習慣の改善も重要ですが、サプリメントを使用することもおすすめです。現代人の生活は何かと忙しく、ゆっくりと食事に気を使う余裕がなくなりがちですよね。運動をすることや、ストレスを溜めないことも、理解してはいてもなかなか実行に移すのが難しいのではないでしょうか。

とは言っても、糖化ケアをおろそかにすることはできません。このような場合に、手軽に必要な栄養素が摂取できるサプリメントは積極的に活用していきたいものです。必要に応じて、ご自身に合った糖化ケアサプリメントを上手に活用しながら、体の糖化予防に役立ててくださいね。


《ブランド概要》
『 TOUCH 』では、多くの方々に毎日安心してご使用いただけるよう、不要なものは一切入れずカラダに優しい成分配合、「高品質」な国産原料にこだわった製品づくりに努めています。より豊かに、心地よい毎日をお届け出来るよう、ヘルスケア&スキンケア製品をご提案します。

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