医療・医薬・福祉 企業向けシステム・通信・機器

Holoeyes株式会社、代表取締役に杉本真樹が就任

Holoeyes株式会社
 この度Holoeyes株式会社は2022年3月1日付で、これまで取締役 兼 COO 兼 CMO(最高医療責任者)を務めておりました杉本真樹が、代表取締役 兼 CEO 兼 CMO に就任したことをお知らせいたします。尚、代表取締役を務めておりました谷口直嗣は取締役 兼 CTO(最高技術責任者)に、新城健一は取締役 兼 COO(最高執行責任者)兼 CSO(最高戦略責任者)に、それぞれ就任いたします。医療機器ソフトウェアメーカーとして、新たな経営体制のもと、ガバナンスの強化および社会実装の促進に向けて取り組んでまいります。


 杉本は、医師/医学博士であり、これまでに医用画像解析アプリケーションOsiriXの公認OsiriX Ambassadorや、2014年にAppleにて世界を変え続けるイノベーターに選出。さらに、医療・工学分野での最先端技術開発で多数の特許、学会賞などの高い評価を受けている、日本を代表する医療のプロフェッショナルです。

 Holoeyes株式会社は、医療現場に寄り添いながら医学的専門性を強化し、ステークホルダーと連携しながら、よりよい医療・医学・教育サービスをお届けしております。この度、医師・医学博士の杉本真樹の代表取締役就任を契機に、医療のプロフェッショナル×メタバース※で、医療現場へ更なるDX化を加速させ、皆様へより安全な医療の提供を目指します。また、外科医をはじめ医療人材不足や医療の地域間格差解消へ貢献することを目指します。
※メタバースとは、「メタ(meta)」は「超越した」「高次の」という意味で、「バース」は「ユニバース(universe/宇宙)」を組み合わせた造語。インターネット上の仮想空間のことで、利用者が活動できる空間のこと。


新代表取締役 杉本真樹より所信表明 

 Holoeyesは、患者と医療者とが協働することで最高の医療が生まれ、健康を社会へと繋げていく、その支援を最優先する企業です。 このたび代表取締役CEOへの就任にあたり、その重点施策として、コア事業である医療機器事業の強化、医療と健康生活を一連として捉えた新規事業の創出とイノベーションの加速、全国パートナー企業との連携強化、事業ポートフォリオの見直し、経営のさらなる健全化を目指し、創業期から事業成長期へ飛躍させることが、私に与えられた最大の責務と考えています。

 2016 年、外科医とエンジニアで創業したHoloeyesは、XR (Extended Reality: VR/AR/MRの総称) 技術とクラウドサービス、ウェアラブル端末を活用し、これまでに外科医を中心に国内外で約200以上の医療施設や学術機関で利用されてきました。

 今後、Holoeyesは、従来のサービス提供に留まらず、ネットワークの高速化・クラウド化に伴い、データ共有とコミュニケーションの場として、空間と時間の制限を超えるMetaverse(メタバース)空間を活用していきます。メタバースとは、自分の分身であるアバターを利用し現実と同価値の活動ができる仮想空間のことです。私たちは、患者個別画像などの言語化情報と同時に、音声データや治療手技の動作などの非言語化データである体験そのものを、メタバース空間上で共有するプラットフォームを提供します。

 空間的な医用画像解析を中心とした医師/医療者の診断治療に関する動作と会話を集積し、医療メタバースにて多角的アクセスが可能な集合知として共有し、新たな医療体験とコミュニケーション環境を創出します。それにより、医師・患者・医療者・健常者間の情報格差の解決を目指します。

 外科医としての四半世紀の臨床経験と医療者連携、アカデミックでの学術研究、機器開発、産学官連携、文教での教育、シリアルアントレプレナーとしてのビジネスマインドを最大限活用し、徹底したイノベーションの追求と協業の精神で、人々の素晴らしい健康社会を実現し、世界をより良い場所に変えていきます。




杉本真樹 プロフィール

 医師/医学博士。1996年帝京大学医学部卒業。
 国立病院機構東京医療センター外科、米国カリフォルニア州退役軍人局パロアルト病院客員フェロー、神戸大学大学院医学研究科消化器内科 特務准教授を経て現職。外科医として臨床現場から医療・工学分野での最先端技術の研究開発と医工産学連携による医療機器開発、医療ビジネスコンサルティング、知的財産戦略支援や科学教育、若手人材育成に精力的。医療・工学分野での最先端技術開発で多数の特許、学会賞などの高評価を受ける。
医用画像解析アプリケーションOsiriXの公認OsiriX Ambassador。2014年にAppleにて世界を変え続けるイノベーターに選出。日本各地のTEDxにてスピーカーおよびTED translator, TEDMEDLive KobeUMedとTEDMEDLive IUHWGSのアンバサダーなども務める。

 産業技術総合研究所情報技術研究部門外来研究員、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)採択審査員、特許庁特許出願技術動向調査策定委員、特許庁科学技術研究所アドバイザー, 日本医療研究開発機構(AMED) 研究評価委員も勤める。日本外科学会専門医・認定登録医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定取得者・医工連携推進委員。帝京大学 医学部医療情報システム研究センター客員教授。崇城大学客員教授。千葉大学 フロンティア医工学センター特別研究准教授。神戸大学大学院 医学研究科消化器内科 客員准教授。国際医療福祉大学大学院 准教授。帝京大学 冲永総合研究所 Innovation Lab 教授。株式会社Mediaccel代表取締役CEOも兼ねる。


Holoeyes株式会社とは

 医療用画像表示サービス「Holoeyes MD」(注1)、「Holoeyes XR」、遠隔オンラインカンファレンスサービス「Holoeyes VS」、医師、医療従事者の教育支援サービス「Holoeyes Edu」を提供する、J-Startupにも選出された医療機器ベンチャー企業です。

(注1)
・一般名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
・販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD
・認証クラス分類:管理医療機器(クラスII)
・認証番号:302ADBZX00011000
・認証日:令和2年2月28日

<企業情報>
・社名:Holoeyes株式会社
・設立:2016年10月
・代表者 :杉本 真樹
・本社:東京都港区南青山二丁目17番地3 モーリンビル303
・URL:https://holoeyes.jp/
・第二種医療機器製造販売業許可:許可番号 13B2X10413
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)