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東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」の検証結果をCureAppが報告

株式会社CureApp
高血圧重症化予防プログラム参加者の生活習慣改善に寄与


報道関係者各位
2022年3月1日

 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、東京都が進める「次世代ウェルネスソリューション」構築支援事業の事業化促進プロジェクトとして採択された高血圧重症化予防を核とした最適な保健事業モデルの検証事業の結果、2022年1月末日時点においてプログラム参加者全員の生活習慣の改善が確認されました。また生活習慣の改善を行った結果、参加者の血圧は平均-5mmHgの降圧をしました。

このプログラムの実証実験は「健康都市・多摩」*実現に向けて、街ぐるみで市民の健康増進施策に積極的に取り組んでいる多摩市と協力して行いました。
*多摩市の健幸まちづくりとは? https://www.city.tama.lg.jp/category/17-2-0-0-0.html

【取組概要】
従来から生活習慣改善の指導については、対象者の価値観や周辺の環境などに左右されるため、継続的な介入が困難という課題がありました。

今回の実証実験では生活習慣ログから最適化された食事、運動等に関する知識や行動改善を働きかける情報をアプリやオンライン面談を通じて提供し、参加者の意識・行動変容を促しました。正しい生活習慣の獲得をサポートすることで、難しいとされていた生活習慣改善の指導を実現し、生活習慣の改善が確認されました。

高血圧予防に特化したオンラインカウンセリング
高血圧予防の動画コンテンツの配信
血圧計を用いた血圧モニタリング


東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」の概要

東京都では、第4次産業革命技術の社会実装を通じ経済の発展と社会的課題の解決を両立する新たな社会である「Society5.0」の実現に向け、都民の健康増進に資する「ウェルネス」が重点分野として位置付けられています。

本事業は、若年層からの幅広い世代に対して都民のウェルネス課題を解決すべく、新規性や社会実装という観点から新たなウェルネスソリューションを生み出す為の事業化促進プロジェクトです。

株式会社CureAppについて
株式会社CureAppは、高度なソフトウェア技術と医学的エビデンスに基づいた疾患治療用プログラム医療機器創出に向け、研究開発、製造販売をしています。
病気を治療するソフトウェア「治療アプリ(R)︎」の開発、デジタル療法の普及、医療分野の抱える社会問題解決に取り組んでいます。2020年8月には、疾患治療用アプリとして国内初となる、ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカー「CureApp SC」の薬事承認を取得し、同年12月に保険収載に至りました。
現在、研究開発中の治療アプリは他に

高血圧症向け治療用アプリ(自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と共同研究・治験終了・薬事承認申請中)
NASH(非アルコール性脂肪肝炎)向け治療用アプリ(東京大学医学部附属病院と共同開発・臨床試験中)
アルコール依存症向け治療用アプリ(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究、岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験開始)
がん患者支援向け治療用アプリ(第一三共株式会社と共同開発中)
慢性心不全向け治療用アプリ(医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中)

があります。

加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラム「ascure卒煙プログラム」、「特定保健指導対応型ascure卒煙プログラム」を提供し、230を超える多くの企業、健康保険組合などに導入をいただいています。

さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、順次グローバルにも展開していく予定です。

※「治療アプリ」「CureApp SC」は株式会社CureAppの登録商標です。

【株式会社CureApp 会社概要】
代表取締役社長:佐竹 晃太
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階
事業内容:プログラム医療機器開発、モバイルヘルス関連サービス事業
URL:http://cureapp.co.jp/
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