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コロナ禍で苦しむあなたへの処方箋 脳科学者・茂木健一郎氏による「心が楽になるマインドフルネス」

株式会社扶桑社

脳科学者としてメディアで活躍する茂木健一郎さん。大学生のころは人間関係に行き詰まりを感じていたといいます。そんな時に出会ったのが「マインドフルネス」でした。茂木さんはマインドフルネスによって「今を感じ取る力」を養い、30年以上実践しているといいます。

3月2日(火)に発売の扶桑社新書『心が楽になる 茂木式マインドフルネス』では、マインドフルネスの考え方や本質を茂木さんが解き明かします。また、それを実践することで脳が物理的にどう変化するのか。そしてそのためには、日常生活においてどのようなことを実践すればいいのか紹介しています。





グーグルやアップルも取り入れているマインドフルネスとは

マインドフルネスとは、「今、ここ」で起こっていることに対して注意を向け、自分が感じている感情、思考を判断せずに冷静に観察している心の状態のこと。

人は1日6万回思考しており、ほとんどが自分の意思とは無関係に自動的に思考や感情が湧いてきます。つまり思考や感情が自動操縦状態に陥って、無意識的に繰り返し同じことを考えたり、行動をしてしまったりします。こうした自動操縦状態を放っておくと、まだ起こりもしない未来に対して不安を感じたり、過去の出来事を思い出して後悔したりする時間が増えてしまいます。するとネガティブな考え方がクセになり、イライラや不安がつのりストレスを感じやすくなるといいます。

※画像はイメージです

そのような悪循環を断ち切るために、マインドフルネス瞑想を行い、マインドフルな状態に心を持っていくことで、心が静まり自動操縦状態から解放されるのです。
グーグルやアップル、メタ(旧フェイスブック)などのアメリカの一流企業も、マインドフルな状態を維持するためにマインドフルネス瞑想を社内研修に取り入れています。


マインドフルネスが私たちにもたらしてくれるもの

茂木さんによればマインドフルネスの効果は、

・「クリエイティブ」
思考がクリアになることで創造性が高まり、クリエイティブな発想が生まれやすくなる

・「コミュニケーション」
自分の感情や思考をありのままに受け入れることで、情緒が安定し、人間関係がうまくいく

・「ストレス」
ネガティブな考え方のクセから抜け出し、ストレスを軽減する


といったものがあるそうです。

先程紹介したアメリカの一流企業ではマインドフルネスを取り入れたことで、創造性が高まり、次々に新しいアイディアが生まれるという成果も上げています。

茂木さん自身の人生を変えた、日常で実践できるマインドフルネスをぜひあなたの日常にも取り入れてはいかがでしょうか。


著者プロフィール

茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)
1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。
「クオリア」をキーワードとして脳と心の関係を研究している。『脳と仮想』(小林秀雄賞)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞)、『脳とクオリア』など著書多数


書誌情報

タイトル:『心が楽になる 茂木式マインドフルネス』
著者:茂木健一郎
発売:2022年3月2日(火)
定価:935円(本体850円+税)
判型:新書判
ISBN: 978-4-594-09103-3
発売元:株式会社 扶桑社


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