医療・医薬・福祉

楽天メディカル、新名称「アルミノックス(TM)(Alluminox(TM))」の使用開始について

楽天メディカル株式会社
楽天メディカル社 (本社:米国 カリフォルニア州 サンディエゴ、チーフ・エグゼクティブ・オフィサー:三木谷 浩史/以下、楽天メディカル)は、当社独自の技術基盤に対して使用してきた「イルミノックス(Illuminox)」の名称について、2022年4月1日より順次使用を中止し、より発展させた新しい名称「アルミノックス(TM)(Alluminox(TM))」を使用することとなりましたので、お知らせします。


新たな名称である「アルミノックス™(Alluminox™)」には、「世界中(All over the world)のがん患者さんの生きたい未来を支えるため、光(Illumination)でがんをノックアウト(knockout)する」という想いが込められています。

「イルミノックス(Illuminox)」の名称については、日本では商標登録が完了していましたが、グローバルで使用するにあたり、商標権に関する問題が生じていました。当社は、「イルミノックス(Illuminox)」の名称にこだわるのではなく、より発展的な名称「アルミノックス™(Alluminox™)」に早期に変更し、当社のリソースを当社技術のさらなる進展に活用することが、私たちの治療法を待つ患者さんおよびそのご家族にとって最も妥当な選択であると考えました。

楽天メディカルのチーフ・エグゼクティブ・オフィサーである三木谷浩史は次のように述べています。「当社独自の、薬剤と光を組み合わせた、がんをはじめとした様々な疾患に対する新しい治療法を開発するための技術基盤の名称は、新たに『アルミノックス™プラットフォーム』となります。新名称のもと、楽天メディカルは、『がん克服。』のミッション実現に向けて、一日も早く、一人でも多くの患者さんに、私たちの革新的な治療法をお届けするため、より一層挑戦し続けます」

なお、本技術基盤を基に開発され、日本において「切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌」を適応として承認を取得した医薬品「アキャルックス(R)点滴静注250mg」および医療機器レーザ装置「BioBlade(R)レーザシステム」の名称に変更はありません。同医薬品および医療機器を用いた治療の名称として用いてきた「頭頸部イルミノックス治療」については、「頭頸部アルミノックス治療」となります。

楽天メディカル社について
楽天メディカル社は、イルミノックス(R)プラットフォームと呼ぶ技術基盤を基に、薬剤と光を組み合わせた、がんをはじめとした様々な疾患に対する新しい治療法の開発を行うグローバルバイオテクノロジー企業です。同プラットフォームを基に開発された医薬品・医療機器の前臨床試験では、特定の細胞の速やか、かつ選択的な壊死をもたらすデータが示されています。楽天メディカル社は、がんを克服するというミッションを掲げ、がん患者さんがより良い生活を送れる社会の実現を目指しています。米国に本社と研究開発拠点を構え、日本、オランダ、台湾、スイスの世界5 カ国を拠点としています。楽天メディカル株式会社は、米国法人である楽天メディカル社の日本法人です。詳しくは、https://rakuten-med.com/jp/をご覧ください。

イルミノックス(R)プラットフォームについて
イルミノックス(R)プラットフォームは、治療技術基盤の名称であり、米国国立がん研究所の小林久隆先生らが開発したがん光免疫療法が基となっています。同プラットフォームは、医薬品、医療機器、医療技術、その他周辺技術を総合的に利用した技術基盤であり、楽天メディカル社は、これに基づき製品や治療法の開発を進めています。イルミノックス(R)プラットフォームとは、薬剤と光を組み合わせた、がんをはじめとした様々な疾患に対する新しい治療法を開発するための技術基盤です。同プラットフォームを用いた治療は、「薬剤の投与」と「光の照射」の 2 段階で構成されます。薬剤は、光感受性物質 (光に反応する物質) と、キャリア (特定の細胞に選択的に集積する成分) から組成される複合体です。同薬剤を投与し、特定の細胞に選択的に集積した後、その細胞に特定の光を照射することで光感受性物質が活性化し、生化学・物理学的プロセスにより、特定の細胞を壊死、あるいは、排除します。
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