医療・医薬・福祉

オルガノン、女性特有の健康課題に対し社会全体で行動を起こすことの必要性を呼びかけ

オルガノン株式会社
国際女性デーに合わせ「女性の健康課題に関する意識調査」を発表回答者の約9割が、より理解が深く得られる社会の実現を期待している


オルガノン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:櫻井亮太、以下、オルガノン)は国際女性デーである3月8日をきっかけに、女性の健康課題の解決に向けて社会全体で行動を起こすことの必要性を呼びかけます。

日本において、男女の機会均等や女性を取り巻く環境には改善すべき多くの課題があります。それは、世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)が毎年公表しているジェンダーギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)において、日本は156か国中120位(2021年)と低くランク付けされているという結果にも表れています[1]。また、新型コロナウイルスの影響で、女性の自殺者数増加や妊産婦への十分な配慮の必要性が認識されるなど、生活面、雇用面、健康面における男女格差が改めて顕在化しました。

オルガノンは女性の生涯を通じた健康の向上に注力するグローバルヘルスケア企業の一員として、女性の健康を支援することを通じてジェンダーギャップの解消に貢献してまいります。生理日予測・パートナー共有サービス「ペアケア」を提供する株式会社Entaleが、国内の男女1,481人(女性98.7%)に対し実施したアンケート調査を分析し、その結果が、女性の健康上のニーズに対する理解を深めることが格差の是正に向けた一助になると考え、以下のとおり報告します。

およそ半分の回答者が、女性特有の健康課題について身近な存在からの理解は得ていると感じつつも、日本の社会で理解が得られていると考える人は1割にも満たない。

同調査において「あなたの女性特有の健康課題は、家族やパートナーがどの程度理解していると思いますか?」という質問をしたところ、およそ半分(47.5%)の人が「とても理解している」または「やや理解している」と回答しています。「理解が得られていない」と感じているのは2割未満(19.8%)であり、身近な人からは比較的理解が得られていると感じていることが分かりました。

一方で「多くの女性が持つ女性特有の健康課題について、日本の社会がどの程度理解していると思いますか?」という質問に対し、「とても理解している」「やや理解している」と回答した人は全体の8.3%しかおらず、60.5%の人が「全く理解していない」「あまり理解していない」と回答しています。このことから、日本の社会全体としては女性の健康課題についての理解はまだまだ足りていない、または女性がそう感じられる状況には至っていないことが示されています。また、「社会の理解が深まるべきか?」という質問に対しては、「深まるべきと思う」「やや深まるべきと思う」と回答した人は92.5%に上っており、今回の調査では、ほとんどの回答者が社会からの理解を求めていることもわかりました。

「女性の健康課題に関する意識調査」の結果について、オルガノン代表取締役社長である櫻井亮太は次のように述べています。
「女性特有の健康課題については、身近な人からの理解が得られつつあるものの、社会全体として理解が十分に深まっているとは言えません。女性特有の健康課題について広く理解を深めることは、男女機会均等を実現するためには欠かすことができません。国際女性デーでは、世界中で女性のエンパワーメントや男女平等を求める呼びかけがなされています。オルガノンは、ヘルスケア企業としての社会的責任において、女性の健康を支援することを通じてジェンダーギャップの解消に貢献してまいります。女性の健康課題を社会全体が理解し、共有することで、女性の皆さんの健康、そして幸せにつながり、ひいては周囲の方々の幸せにも広がると私たちは信じています。国際女性デーをきっかけに、ご家族や周囲の方々と健康について話し合う機会を設けていただければ幸いです」

なお、グローバル本社 Organon & Co.(以下、Organon)では、3月8日の国際女性デーを日本国内の従業員を含む9,500名近くの全従業員に有給休暇を付与し、各自が女性や家族の健康と向き合えるよう、社内における取組みを開始しています。これからも女性が日々、自分自身の健康を第一に考えられるような取組みを、国内および世界中の組織に呼びかけてまいります。

「女性の健康課題に関する意識調査」について
調査手法:WEBアンケート
調査時期:2022年2月23日~2月27日
調査対象者:Entaleが提供する「ペアケア」会員10代~59歳までの男女1,481人
実施主体:株式会社Entaleが実施

Organonについて
Organon(NYSE:OGN)は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の分社により設立された、女性の生涯を通じた健康の向上に注力するグローバルヘルスケア企業です。当社は、60以上の医薬品や製品を世界中にお届けしています。リプロダクティブ・ヘルスをはじめ、拡大するバイオシミラー事業と安定的な長期ブランド製品群での事業展開により、事業開発を含めたウィメンズヘルスにおける成長機会への投資を進めていきます。それに加えて、急成長しているグローバル市場で、オルガノンはそのスケールと存在感を梃に、バイオ医薬品のイノベーターと商業化における協働機会も追求していきます。
Organonは、米国ニュージャージー州ジャージーシティに本社を置き、世界中に事業拠点を構え、約9,500名の従業員を有します。詳細については、https://www.organon.com/をご参照ください。
また、当社のLinkedInおよびInstagramの公式アカウントもご参照ください。なお、日本法人であるオルガノンの詳細については、https://www.organon.com/japan/をご参照ください。

株式会社Entaleについて
所在地:東京都港区北青山2-12-8 BIZSMART青山
代表者:代表取締役CEO 酒匂ひな子
設立日:2019年10月29日
資本金:3,000,000円
事業内容:生理予測・共有アプリ『ペアケア』の開発・運営、ノンカフェインサプリメント『Awake』の企画・販売
URL:https://entale.jp

[1] Global Gender Gap Report 2021 : https://www3.weforum.org/docs/WEF_GGGR_2021.pdf
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