美容・健康

業界初!ナノエッグ独自技術により話題のCICA成分をナノカプセル化し化粧品原料として開発に成功

株式会社 ナノエッグ
荒れた肌を落ち着かせる浸透型*1「CICAegg(R)️(シカエッグ)」誕生

化粧品原料メーカーでもある株式会社ナノエッグ(本社:東京都港区、代表取締役 山口葉子)は、ツボクサエキスに含まれる難水溶性の美容成分「アシアチコシド」に着目し、独自技術により、業界初であるアシアチコシドをナノカプセル化することに成功し、化粧品原材料「CICAegg(R)(シカエッグ)」として、化粧品メーカー様向へ販売を開始しました。



【「CICAegg(R)(シカエッグ)」の開発背景】



CICA成分として注目されるツボクサエキスには「アシアチコシド」と呼ばれる配糖体が含まれ、抗炎症や抗酸化作用、創傷治癒、コラーゲン合成活性などの働きがあると言われています。
しかしながら、「アシアチコシド」は水に溶けにくく、分子もかさ高いため、期待する美容効果が発揮しにくいことが現状ですが、ナノエッグは、ツボクサエキスを検証し、ナノエッグの独自技術を用いて、CICA成分中の「アシアチコシド」をナノカプセル化し、化粧品原料「CICAegg(R)(シカエッグ)」として開発に成功しました。
これにより、これまでのCICAコスメよりパワーアップした処方が可能になります。

<ツボクサエキスとは>
インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」をはじめ、タイや中国などアジア各国で古くから鎮静効果や創傷治癒効果のある薬草として重宝されてきたツボクサ。
日本にも自生する多年草であり、生薬ではセキセツソウ(積雪草)とも呼ばれ、肌のただれや湿疹に効果があると古くから重用されています。
近年、CICAコスメの登場に伴い、肌の鎮静、エイジングケア*2が期待できる「若返りのハーブ」として注目されています。


【CICAegg(R)(シカエッグ)の特徴】




これまでの研究で、ツボクサエキスに含まれる有効成分「アシアチコシド」は、糖鎖があるためかさ高く、肌の奥まで*1浸透するのが難しいとされてきました。
ナノエッグは、独自のDDS技術を使って「アシアチコシド」で球状ミセルを作り、ナノカプセル化することに成功し、化粧品原材料「CICAegg(R)(シカエッグ)」が誕生しました。
「CICAegg(R)(シカエッグ)」は、難水溶性の美肌成分で構築された独自のナノカプセル化製剤で、水にも油にも分散しやすい性質を持つため広い用途に対応が可能です。

また、極微小サイズとカプセル表面のポリオキシエチレン鎖により角質層への高い浸透効果により、有効性を期待する製剤開発をサポートします。
「CICAegg(R)(シカエッグ)」を用いることで、スキンケア製品の有効成分を肌の深部*1まで浸透させ、抗炎症作用や抗酸化作用、鎮静作用など肌の炎症やエイジングケア*2効果が期待できます。


【独自のナノカプセル化技術について】



ナノエッグの持っている技術の強みは、社名でもある「NANOEGG(R)(ナノエッグ)」と呼ぶナノカプセル化技術です。
薬剤で球状ミセル(球状分子集合体)を作り、その周囲を無機質と両親媒性のポリオキシエチレンでコーティング。
薬用成分の包接濃度が99%以上と高いうえ、角質の細胞間脂質と馴染みやすく、また、無機質のコーティングによりカプセルが安定化されているため、皮膚にすり込んでも、カプセルが壊れることなく角質内に浸透しやすくなっています。
一旦皮膚に入るとカプセルは、自ら角層深部まで拡散していきます。


【株式会社ナノエッグについて】

聖マリアンナ医科大学難病治療研究センターのDDS研究室から、2006年に創業。有用性が高く、副作用の少ない薬剤を必要なところで効率よく作用させる技術『DDS 〔ドラッグデリバリーシステム〕』や、皮膚の難治性疾患の創薬研究を推進。
アトピー性皮膚炎の原因探索研究及び完治を目的とした新たな治療法や、肌に塗る・貼るだけの「針のない」ワクチン開発などを構想、皮膚科学研究から医療のブレークスルーを起こすことを目指しています。

社 名:株式会社ナノエッグ
代表者:代表取締役 山口葉子
本 社:東京都港区赤坂7-1-15 アトム青山タワー5F
研究所所在地:神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-14 ナノ医療イノベーションセンター4F
設 立:2006年4月
事業内容:医薬品研究開発、医薬部外品・化粧品開発及び販売事業、医薬品基剤・化粧品配合原料販売事業
コーポレートサイト: https://www.nanoegg.co.jp/
ナノエッグオンラインショップ: https://www.nanoegg.jp/

*1:角層まで
*2:年齢に応じたお手入れのこと
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