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FromプラネットVol.128<耳そうじに関する意識調査>

株式会社プラネット
耳そうじしてもらうなら…男性は配偶者、女性は“プロ”にしてほしい ~どっちが多数派?…耳そうじの二大定番 “耳かき派” vs “綿棒派”~



 国内1,300社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする 『Fromプラネット』 の第128号として、耳そうじに関する意識調査の結果をご紹介します。未掲載のデータもご提供できますのでお気軽にお問い合わせください。


やりすぎ注意!…耳そうじを「毎日」する人が1割超

 3月3日は耳の日。今回はこの日にちなんで、「耳そうじ」をテ―マにアンケートを行いました。耳そうじをする理由や頻度のほか、自分以外の誰に耳そうじをしてほしいかも調査。“耳かき派”と“綿棒派”の傾向も探りました。
 はじめに、ふだんどのくらいの頻度で耳そうじをするかを聞きました(表1)。最も多かったのは「週に1回程度」で約3割。さらに、“週に1回以上”を合計すると、3人に2人近くを占めました。
 気になるのは「毎日」が1割を超えていること。耳そうじのしすぎはかえってよくないと言われますが、それにもかかわらず、どうして「毎日」してしまうのでしょうか。そこで、耳そうじをする理由を聞いたところ(表2)、1位は「耳のかゆみや違和感解消のため」。本来的な目的と思われる「耳を清潔にするため」を大きく上回りました。衛生上の理由より、「かゆみや違和感」が気になって、つい耳そうじをしてしまう人が多いんですね。また、ひんぱんに耳そうじをすることで、耳孔が刺激され、かえって気になってしまう悪循環も起きていそうです。





男性の耳そうじは加齢臭の影響


 表1に戻って耳そうじの頻度を男女別に見ると、「毎日」も“週に1回以上”計も女性が上回り、女性のほうがよく耳そうじをしています。さらに性年代別では、女性は20代~50代まであまり変動がないものの、高齢層では頻度が減っています。
 一方男性は、40代・50代のみ「毎日」が1割を超えているのが特徴的。“週に1回以上”計も40代・50代がピーク。“中年”にさしかかると、男性はまめに耳そうじをしだすようです。耳の裏側あたりからよく出ると言われるのが、いわゆる“加齢臭”。40代・50代の男性がよく耳そうじをするのも、もしかしたら、加齢臭を気にして意識的に耳をケアしているからかも…?

耳そうじ「自分でする」が9割超も…男性が最も耳そうじしてほしい相手とは

 次に、耳そうじを自分でしているか、誰かにしてもらっているかを調べました(表3)。当然とも思えますが、「自分でする」が9割以上。最近は、プロの施術を受けられるイヤーエステや耳かき専門店もありますが、やはりほとんどの人は自分で耳そうじをしていました。ただし一部には「配偶者・パートナーにしてもらう」という人も。これは男性が上回っていました。
 そこで、もし誰かに耳そうじをしてもらうとしたら誰にしてもらったらうれしいかを聞いてみました(表4)。すると、男性と女性とでは明らかな違いがあったのです。
 男性では「配偶者・パートナー」が3割を超えて1位。「恋人」が1割を超えて、これに続きました。これに対し、女性の1位は「耳かき専門店のスタッフ」で、「配偶者・パートナー」は2位。さらに、男性で1割を超えた「恋人」はわずか2%でした。その反面、「自分以外の人にしてもらいたいとは思わない」が女性では7割を超え、男性を大きく上回ったのです。“恋人に耳の中なんて見られたくない” “どうせなら第三者のプロにきれいにしてほしい”と、大半の女性は思っているようです。



男性のささやかな望み?

 性年代別では、この男女別の傾向がさらに顕著でした。男性は年代が高いほど「配偶者・パートナー」が高く、60代・70代以上では3割を超えていますが、女性は同じ60代・70代以上でむしろ1割以下に急落。真逆の結果となりました。また、「恋人」は未婚者の多い若年層ほど高く、特に男性の20代では2割超。しかし、女性の20代では6%に過ぎません。配偶者にせよ恋人にせよ、男性には、親密な間柄の女性に耳そうじをしてもらいたい“願望”がありそうです。
 表3を振り返ると、実際に耳そうじを「配偶者・パートナー」にしてもらっている男性はわずか4%。女性はここぞという機会に、配偶者や恋人の耳そうじをしてあげれば、予想以上に喜んでもらえそうです。



高齢層の男性は“耳かき派” 若年層の女性は“綿棒派”  

今度は、何を使って耳そうじをしているかを聞きました。すると、定番の「耳かき」がわずかに上回りつつ、「綿棒」も同じく6割超で並ぶ結果に。ただし、男性には“耳かき派”が多く、女性は“綿棒派”が多数でした。男性はかき心地のしっかりしている「耳かき」を、女性は清潔でアタリのやさしい「綿棒」を好むのかもしれません。
“耳かき派”と“綿棒派”は、年代によっても傾向が違いました。性年代別では、昔ながらの“耳かき派”が男女ともに年代が高いほど多数。一方、「綿棒」は女性の20代~40代で高いのが特徴で、男性は、若年層でも「耳かき」のほうが高くなっていました。かつては耳そうじと言えば耳かきが主流。綿棒で耳そうじをする習慣は比較的新しく、若年層の女性に特に支持されているようです。



メイクにもペットのケアにも

 綿棒は、耳かきと並んで耳そうじの定番ですが、その耳そうじ以外の使い方も聞いてみました。
 1位はみぞや細かい部分などの「掃除」、2位は「(耳以外の)体のケア」、3位は「傷の手当て」でした。しかし、男女別では順位が異なり、女性では「掃除」に次いで、「メイク(化粧)」が2位。3人に1人以上が使っていました。
 具体的な使い方を自由回答で聞いてみると、アイメイクやネイルに愛用している女性が多いことがわかります。メイク以外でも、「炊飯器の内ブタのみぞ」や「加熱式たばこのクリーニング」など、意外なところで活躍しているようです。「愛犬の目やにを取るとき」とあるように、ペットのケアに使っている人も。動きの読みにくいペットも、綿棒なら安全かつ衛生的にケアできそうですね。






耳そうじで “ストレス解消”…やりすぎで耳鼻科のお世話にも

 最後に、耳そうじにまつわるエピソードや思い出を聞きました。すると、「耳そうじが趣味」「ストレス解消」という声が多数。やりすぎはよくないとわかってはいても“ついやってしまう”人は絶えないようです。そんな快適な耳そうじの綿棒へのこだわりがうかがえる回答も目立つ一方で、綿毛が耳孔に残り耳鼻科のお世話になった人も…。
 子どもの頃、耳そうじをしてもらった思い出を読んでいると、ほっこりした気持ちになります。誰かに耳そうじをしてほしくなるのは、懐かしい記憶と結びついているからかもしれませんね。


調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「耳そうじ」に関する意識調査を実施。
期間:2020年1月27日~29日、インターネットで4,000人から回答を得ています。

株式会社プラネットと https://www.planet-van.co.jp/ 
メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携し、生活者へのサービス向上を目指して進化を続ける日本の消費財流通を、情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。

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