医療・医薬・福祉

ソシウム株式会社 と 大日本住友製薬株式会社によるタウオパチーにおける神経保護メカニズム解明に関する共同研究を開始

ソシウム株式会社
ソシウム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 川井洋、以下「ソシウム」)は、大日本住友製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:野村 博、以下「大日本住友製薬」)と、タウオパチーにおける神経保護メカニズム解明に関する共同研究契約を締結しましたのでお知らせ致します。


本共同研究の概要

本共同研究は、大日本住友製薬のオープンイノベーション活動「PRISM」を契機として、今回の契約の締結に至りました。大日本住友製薬が保有するタウオパチーモデル動物において顕著な薬効を示した化合物に対して、ソシウム独自のAI創薬プラットフォーム:Compound-Eyes™、Drug Saver™、Cyber-Drug-Discovery™を用いて、その神経保護メカニズムの解明を目指す内容となっております。また、本共同研究において得られた研究成果については、両社で協議のうえ、さらなる提携の可能性についても検討してまいります。

本共同研究で、両社の最先端の技術を結集することにより、これまで治療薬が無かった人、あるいは効果が十分でなかった人のための創薬に繋がることを期待しています。

タウオパチーについて

タウオパチーは、細胞内のタウ蛋白質が異常に蓄積し、神経原線維が変化する神経変性疾患の総称です。タウ蛋白質は微小管結合蛋白質であり、過剰なリン酸化を受けて微小管から遊離して線維化することで、細胞内に蓄積します。

大日本住友製薬について】

大日本住友製薬は、人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献することを企業理念としています。この理念を実現するため、また、日本はもちろん世界の方々に革新的で有用な医薬品をお届けするため、新薬の研究開発に全力を注いでいます。詳しくは、大日本住友製薬のホームページ(https://www.ds-pharma.co.jp/)をご覧ください。

【ソシウム株式会社について

ソシウム株式会社は、ファーストインクラスの低分子化合物の創薬を行う創薬ベンチャー企業です。「薬のない人に薬を、薬の効かない人に薬を」をビジョンに掲げ、疾病に苦しむ患者様のアンメットメディカルニーズの克服に取り組んでいます。独自のAI創薬プラットフォームCompound-Eyes™、Drug Saver™、Cyber-Drug-Discovery™を用いて、従来の薬理学的なターゲットに限定されることなく、遺伝子発現など分子情報に基づいた新奇な創薬標的の探索や作用メカニズムの解明を行っています。現在、がんや難病・希少疾患などの開発ポートフォリオを有しております。詳しくは、ソシウムのホームページ(https://socium.co.jp/ja/)をご覧ください。


ソシウム株式会社

東京都江東区青海2-4-7
産業技術総合研究所 
臨海副都心センター
バイオ・IT融合研究棟
5階、6階、7階

https://socium.co.jp/ja/
E-mail:contact@socium.co.jp
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