医療・医薬・福祉

認知症の予防と健康寿命の延伸を目標とするアートのワークショップをなごやかレジデンス川越仙波にて開催

イントロン株式会社
 調剤薬局と医療モールを展開するイントロン株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:増子治樹)は、京都市立芸術大学ビジュルデザイン研究室と共催で、2020年2月21日、なごやかレジデンス川越仙波(埼玉県川越市)において、高齢者を対象としたアートのワークショップを開催致しました。


 このワークショップでは、アート作品の製作を通して、参加頂いた高齢者の方々が回想し、手を動かし、談笑することで、認知症の予防効果を見込んでいます。

 3回目の開催となった今回は、来月迎える桃の節句・雛祭りにちなみ、千代紙で折る雛人形づくりを行い、約30名の方々にご参加いただきました。
 紋や柄が入った和紙である千代紙は、無地の紙とは異なる「和」ならではの魅力があります。参加された皆さんがご自身の好みの色や柄のものを選び、桃の節句の思い出など談笑しながら製作を進めました。
 雛人形には、もともと厄払いや御守りの意味もあるとされています。健康やそれぞれの願いや想いを込めた、世界でひとつしかない色鮮やかな雛人形が完成し、台紙には花型のスタンプを散りばめ、春らしく華やかな作品となりました。




写真:なごやかレジデンス川越仙波での開催風景

 また、前回ご好評を頂きました、当社の薬剤師・スタッフによる薬局利用についての相談会を実施し、薬や健康に関する疑問についてお応えしました。今回は各テーブルごとに対応し、参加者の方々の日頃の薬局利用状況にも耳を傾けることができ、和やかな雰囲気の中、終了致しました。

 イントロンは、地域医療・高齢者医療に寄与する活動として、今後も継続的に「地域の皆さまと薬局がより身近な存在となる未来」に向けて活動を展開して参ります。

■イントロン「高齢者施設向けアートのワークショップ」実施概要
 開催を希望される高齢者施設において、定期的に、1回30~40分程度のワークショップを開催します。製作するアート作品は、施設が位置する地域の自然や文化をモチーフとしたカレンダーや手ぬぐいなど、多岐にわたります。
 ワークショップで作られた作品は、地方行政機関やNPOの協力を得て開催する展覧会で発表するとともに、SNSなどの各種メディアでも発信します。
 作品発表の場である展覧会が、作者である高齢者と鑑賞者である地域住民との交流の場となることで、健康寿命の延伸に効果があると言われるソーシャルキャピタル(社会生活資本)の醸成に繋げます。
 将来は、医療機関の協力を得て、ワークショップの健康への効果測定も行う予定です。

■今後の展開
 今後も、埼玉県・千葉県・東京都を中心に、アートのワークショップの開催を希望する高齢者施設からの依頼を、広く受け付けています。

■共同研究者
法人名 : 京都市立芸術大学
研究代表者 : 辰巳明久(専門:ビジュアルコミュニケーションデザイン)
所在地 : 〒610-1197 京都府京都市西京区大枝沓掛町13-6
創立 : 1880年
URL : https://www.kcua.ac.jp

■会社概要
商号 : イントロン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 増子治樹
所在地 : 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町13-5 川越第一生命ビル
設立 : 1993年5月
事業内容 : 調剤薬局・医療モール(埼玉・千葉・東京・三重・熊本・宮崎)全43店舗
資本金 : 1,000万円
URL : https://intron.co.jp
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