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アルフレッサ株式会社との資本提携について

株式会社プレシジョン
株式会社プレシジョン(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐藤寿彦、以下「プレシジョン」といいます)は、アルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福神雄介、以下「アルフレッサ」といいます)と資本提携を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。


背景と目的
アルフレッサグループは、「19-21 中期経営計画 さらなる成長への挑戦 ~健康とともに、地域とともに~」のグループ経営方針として「事業モデルの変革」を掲げており、成長分野への積極的な投資による事業領域の拡大を目指しております。
弊社は、「記憶に頼らない医療を、すべての医療従事者に。」をビジョンに掲げ、ICTやAI(人工知能)といった先端技術を活用した診療支援システムの提供により、「医療情報の膨大化や医療現場の多忙さからもたらされる医療エラーの軽減」と「医師約2000名が執筆・監修したデジタル診療マニュアル (Current Decision Support 〔CDS〕※1) による医療の標準化」を目指す企業です。
弊社が提供する国内初のAIを用いた診療支援「今日の問診票 with Current Decision Support」は、CDSと自動連携し、診察前に患者様がスマートフォンやタブレットから入力した症状などの問診結果とCDSに蓄積されたデータをAIが照合することで、疑われる疾患名の他、疾患情報、鑑別疾患、検査例および全処方薬などの情報を医師の電子カルテ上に表示することができます。これにより、医師は、著名医師の診療マニュアルを確認しながら診療を行うことが可能となることから、医師の診察の効率化が期待されます。また、患者様が入力した問診結果を基にAIがカルテの下書きを行うため、医師の業務負担軽減にもつながります。
アルフレッサとプレシジョンは、2021年8月に資本提携を行い、プレシジョンが提供するAI診療支援システムの普及に向け、2021年12月より両社で営業活動を開始しました。今後も、医療分野の社会課題のひとつである医師の負担軽減に向けて、活動を進めてまいります。


※1 Current Decision Support (CDS):
・全23専門領域、約3,000の疾患(国内最大級の疾患数)について、症状、病態、疫学情報から診断アルゴリズム、身体所見、検査所見、治療例にいたるまでの必須情報を網羅し、現場の臨床医が安心して診療を行えるようにサポートするデジタル版の教科書(疾患辞書)を収録
・日常診療で遭遇する約700の症状・所見に対して、現場の第一線でご活躍される医師より診断アプローチに
関するノウハウを収集し、現場で必要とされるかたちに編集した診断辞典を収録
・日本国内で使用が認可されている薬剤情報を収録


【AIを用いた診療支援「今日の問診票 with Current Decision Support」利用画面】

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