医療・医薬・福祉

モデルナ、新型コロナウイルスブースター接種用ワクチン7,000万回分の追加供給について日本政府と合意

Moderna, Inc.
マサチューセッツ州ケンブリッジ - 2022年3月16日 - メッセンジャーRNA(mRNA)治療薬とワクチンのパイオニアであるバイオテクノロジー企業のModerna Inc.(以下、「モデルナ」)は本日、厚生労働省との間で、モデルナの新型コロナウイルスブースター接種用ワクチンまたは承認取得を前提としたブースター接種用ワクチン候補計7,000万回分を、2022年後半に追加で供給することに合意したことを発表しました。


この合意は、厚生労働省が追加供給のための予算を確保することを前提としています。モデルナの新型コロナウイルスワクチンはすでに、2022年中に9,300万回分が日本に供給される予定ですが、今回の合意により、16,300万回分に増加することになります。

適応症
モデルナの新型コロナウイルス追加接種用ワクチン(エラソメランmRNAワクチン)は、厚生労働省から特例承認を受けています。重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)によって引き起こされる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を予防するための能動免疫化を適応とするワクチンです。18歳以上の成人には2回目接種から最短で6カ月経過後にブースター接種を行うことができます。


モデルナ社について
モデルナは、2010年の創業から今日までの10年強の間に飛躍的な成長を遂げています。メッセンジャーRNA(mRNA)分野の研究からはじまり、現在は7つのモダリティにわたる多様なワクチンと治療薬の製品並びに臨床開発段階のプログラムを有しています。mRNAと脂質ナノ粒子製剤を含む幅広い知的財産ポートフォリオを構築し、最新の大規模製造設備では目覚ましく迅速な臨床開発と商業化を目的とした生産が可能です。これからも、革新的な科学の進展と速やかな製造拡大の実現を追求してまいります。最近では、モデルナの力を結集した成果として、新型コロナウイルス感染症拡大に対する最も早く最も効果的なワクチンのひとつが、多くの国で承認され使用可能となりました。
モデルナのmRNAプラットフォームは、基礎および応用の研究・医薬デリバリー技術・製造においての継続的な進歩を目指して構築されており、感染症、免疫腫瘍学、希少疾患、循環器疾患、並びに自己免疫疾患のための治療薬とワクチンの創出を可能にしています。過去7年間、Science誌によりトップのバイオテクノロジー企業として選出されました。さらなる詳細は、www.modernatx.comをご覧ください。

将来予測に関する表明
本プレスリリースには、当社の新型コロナウイルスワクチンの日本政府への販売に関する合意の可能性、日本政府が追加購入を完了するための資金確保の必要性、およびこれらの販売の引渡しの時期などを含め、1995年度米国民事証券訴訟改革法の意味の範囲内における将来予測に関する表明が含まれています。本プレスリリース中の将来予測に関する表明は約束と保証のいずれでもなく、それらには既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因が関わり、その多くはモデルナ社の統制の範囲外にあるため、読者の皆様にはこれらの将来予測に関する表明に対して過度に依存しないようお願いいたします。実際の結果が、これらの将来の見通しに関する記述によって表明または暗示されているものと大きく異なる可能性があります。これらのリスク、不確実性、およびその他の要因には、米国証券取引委員会(SEC)のウェブサイト(www.sec.gov)から入手可能な、モデルナ社がSECに直近で提出したフォーム10-K年次報告書およびそれ以降にSECに提出した書類の「Risk Factors」欄に記載されたリスクと不確実性が含まれています。法によって求められる場合を除き、モデルナ社は本プレスリリースに含まれるいずれの将来予測に関する表明についても、新たな情報、将来的な展開、あるいはその他の場合に、更新または改訂する意図または責任を否認します。これらの将来予測に関する表明はモデルナ社の現時点での予測に基づくものであり、本プレスリリースの日付においてのみ有効です。
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