医療・医薬・福祉

着床の窓や子宮内フローラの検査などアイジェノミクスの遺伝子検査を先進医療として厚労省が認定

アイジェノミクス
不妊治療が公的医療保険の対象になります。

2022年4月から不妊治療の一部が保険診療の対象となります。この改正によって患者さんの選択肢が狭まったり、利便性が損なわれたりすることがないよう、アイジェノミクスのERA検査やEMMA・ALICE検査については、先進医療として、要件を満たした医療機関にて保険対象技術との併用を認められました。


生殖遺伝子研究の分野で世界をリードするグローバルカンパニー、Igenomixの日本支社、アイジェノミクス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:張 博文)のERA検査、EMMA・ALICE検査がこのたび、厚生労働省の「先進医療」として認定されました。

これにより、ERA検査、EMMA・ALICE検査については、保険診療との併用が可能となります。

アイジェノミクスの遺伝子検査は不妊治療に取り入れることができる治療オプションです。2022年4月から実施される不妊治療の保険適用拡大をうけ、着床の窓検査、および子宮内フローラ検査としては初めて先進医療と認定されました。

ERA検査、EMMA・ALICE検査は全国330カ所以上の医療機関で受けることができます。

ERA検査、EMMA・ALICE検査について


ERA検査、EMMA・ALICE検査は、胚(受精卵)の着床と成長に必要な子宮環境を整えるための検査です。同時に受けることができるこれら3つの検査を合わせてエンドメトリオ検査、またはTRIO検査とよびます。
https://www.igenomix.jp/endometrium/



ERA検査は「着床の窓」を特定するための検査です。着床・妊娠に最も適した子宮内膜が整う「着床の窓」の時期に合わせて体外授精・胚移植を行うことで、成功率の向上を目指します。

EMMA・ALICE検査は子宮内に生息している細菌の種類と量(子宮内フローラ)を特定する検査です。検査によって、着床・妊娠を促す善玉乳酸菌を増やす、また妊娠を妨げる病原菌の定着を防ぐための治療を行うことが可能となります。

アイジェノミクスのERA・EMMA・ALICE検査を含む6つの技術が「先進医療」に

2022年3月4日時点では、アイジェノミクスの「ERA検査」「EMMA・ALICE検査」のほか、培養器に内蔵されたカメラで受精卵を撮影することでより正確に胚の状態を評価する「タイムラプス」や、「SEET(シート)法」、「子宮内膜スクラッチ」といった子宮内環境の最適化を目的とした技術、また成熟精子を用いて顕微授精を行う「PICSI」の6項目が、不妊治療のための先進医療として告示されています。
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20220304_kourousho1.pdf

アイジェノミクスの検査は保険診療と組み合わせることができます

先進医療は、治療にかかわる費用を患者さんが全額自己負担する自費診療です。

保険診療と自費診療を組み合わせた治療は「混合診療」とされ、併用する場合、本来であれば保険診療を含めたすべての医療が全額自己負担となりますが、先進医療とされている項目に限っては保険診療との併用も可能です。

2022年度の改正によって不妊治療の一部が公的医療保険の対象となるにあたり、患者さんの選択肢が狭まったり、利便性が損なわれたりすることがないよう、アイジェノミクスのERA検査やEMMA・ALICE検査については、先進医療として、要件を満たした医療機関にて保険対象技術との併用を認められました。

ERA、EMMA・ALICE検査を保険給付の対象とするか否かについては、引き続き検討が行われていく見込みとなっています。

■会社概要
会社名:株式会社アイジェノミクス・ジャパン
所在地:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-7-10 エル人形町5F
代表者:張 博文
設立:2017年
URL:https://www.igenomix.jp/
事業内容:生殖遺伝子検査サービスの提供

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
TEL:03-6667-0456(土日祝日休業、営業時間 9時~18時)
e-mail:servicejapan@igenomix.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)