医療・医薬・福祉 美容・健康

“マッチョ×介護士“障害者介護施設を運営するVISIONARY フィットネス団体APFとVISIONARY コンテストコラボ【APF VISIONARY CUP2024】開催

株式会社ビジョナリー
過去最高となる出場選手540名、総来場者1700名越え!~『フィットネスに団体戦という新たな文化を』~




障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、2024年10月14日にフィットネス団体APFに協賛し、東京都板橋区立文化会館にて【APF VISIONARY CUP2024】を開催いたしました。

当日は、観客数1200名、出場選手数540名という過去最高の来場者数を記録し、大きな盛り上がりをみせました。本大会では昨年から導入された新カテゴリー“企業対抗戦”がさらに進化し、企業だけでなく学生チームも参加可能となったことで、より一層白熱した戦いが繰り広げられました。
(APFVISIONARYCUP2024開催告知:https://times.visionary.day/posts/MI7mcQj5
(企業対抗戦エントリーチーム発表:https://times.visionary.day/posts/cX-_Azsh




昨年に初めて開催され、大きな反響を呼んだ「企業対抗戦」は、今年度リニューアルされ、企業チームに加え学生チームのエントリーが可能となり、フィットネス競技に新たな風を吹き込みました。3人1チームの団体戦では、先鋒・中堅・大将がそれぞれの試合で順位を競い、合計ポイントでチームの順位が決まるという新ルールが採用され、観客を巻き込んだ熱い応援合戦が繰り広げられました。
(企業対抗戦新ルール発表:https://times.visionary.day/posts/tnhBoxDg



今年はステージ演出も更に強化され、照明や音響効果により選手のパフォーマンスが一層際立つ演出が行われました。観客を魅了するだけでなく、選手たちもよりモチベーションが高まる中で白熱した試合が展開されました。この進化した演出により、フィットネス競技がスポーツの枠を超えエンターテインメントとしても大いに盛り上がりました。



本大会では、1200名もの観客が集まり、これまでのAPF動員数記録を大幅に更新しました。また、出場選手も540名と過去最多となり、フィットネス業界全体の注目度を集めるコンテストとなりました。観客と選手が一体となり、会場全体が熱気に包まれ32のカテゴリーが設けられた本コンテストでは、11時間以上に渡る熱い戦いが繰り広げられました。

会場エントランスには、撮影スポットやスポーツウェアの販売、プロテインの試飲ブース、さらにはオリジナルトートバッグのプレゼント、客席での応援グッズ配布など、選手だけでなく観客も楽しめる様々なブースが設けられました。競技の観戦だけでなく、1日を通して多彩な体験を楽しめるイベントとなりました。








■株式会社VISIONARY/代表取締役丹羽悠介 コメント
「今年のAPF VISIONARY CUPは、私たちの予想を大きく超える盛り上がりを見せ、1200名の来場者と540名の選手が集まる素晴らしい大会となりました。特に企業や学校のチームが一丸となり、チームのために全力を尽くす姿には感動しました。今後もこの大会をより進化させ、さらに多くの方々に楽しんでいただけるステージを提供してまいります。」

■APF 代表/足立 健氏 コメント
「今年で2年目の企業対抗戦。年々、認知も注目度も高まっているのを肌で感じます。
会社の宣伝も出来、更には仲間との絆も深まる企業対抗戦が、今後、フィットネスの新たなジャンルとして定着すると確信しております。」

■APF運営 取締役/野澤SHOW氏 コメント
「過去最大のコンテスト、そして企業対抗戦も胸を熱くさせるものがありました。去年から始まった企業対抗戦。こうした新たな挑戦によって新たな文化が生まれ、時代のスタンダードになっていくのだと強く感じる大会となりました。今後もコンテストクオリティに研磨をかけてまいります。」


本コンテストは、多くの方々の協力と支援により成功に至りました。VISIONARYは、フィットネスでの可能性を最大限に発揮できるよう更に充実した内容の【APF VISIONARY CUP】の開催を今後も目指してまいります。

※企業対抗戦の様子は後日リリースいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)