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Female Athlete Conference 2020
~女性選手のヘルスケアを考える~

 スポーツによる心身の鍛錬は健康につながり、思春期から妊娠・出産期を経て、高齢期に至るライフサイクルを通した生活の質(QOL)向上に結びついています。しかし、医学的知識が不足したまま、激しいトレーニングや無理な減量をして無月経や摂食障害、骨粗鬆症につながったり、月経困難症や貧血を抱えながらスポーツに参加している選手もいます。

 日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本医師会、日本スポーツ協会、日本子宮内膜症啓発会議の5団体で構成される「女性アスリート健康支援委員会」は2014年に設立されました。選手はもちろん、産婦人科医やスポーツ指導者、学校の養護教諭らに女子選手の健康問題についての啓発活動を進めています。

 そこで先生方の研修の一助に、女性アスリートの無月経や月経随伴症状等への対策について事例を交えてご紹介させていただきたく、カンファレンスを実施いたします。ご多用とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2020年2月1日(土)13:00~17:30(開場12:00)

会場:御茶ノ水ソラシティ2F  東京都千代田区神田駿河台4-6
  〔 JR中央線・総武線 御茶ノ水駅「聖橋口」徒歩1分、東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅「聖橋方面改札」直結 〕

定員:600名(先着順)

参加申込方法 :女性アスリート健康支援委員会ホームページ
        「カンファレンスのご案内」バナーよりお申込み下さい。 

締切:2020年1月22日(水)

参加費:5,000円
  *申し込み後にキャンセルされた場合でも参加費の払い戻しはいたしませんのでご了承ください。

≪プログラム≫
女性アスリートの医学的諸問題
 「月経周期とコンディショニング
   ~競技現場の取り組みを交えて~

    鈴木 なつ未(国立スポーツ科学センター スポーツ研究部)
 「女性アスリート貧血の原因と対策」
    川原 貴(一般社団法人女性アスリート健康支援委員会 会長)
 「スポーツ外傷・障害における性差」
    武冨 修治(東京大学医学部附属病院 整形外科教室)

月経随伴症状と対策法
 「月経随伴症状とは」
    中村 寛江(東京大学医学部附属病院女性診療科・産科 女性アスリート外来)
 「月経随伴症の治療」
    百枝 幹雄(聖路加国際病院 副院長)
 「競技現場における月経対策の事例」
    ヨーコ ゼッターランド(公益財団法人日本スポーツ協会 常務理事)

女性アスリートの三主徴の予防と治療

 「女性アスリートの三主徴からRelative Energy Deficiency in Sport(RED-S)へ」
   能瀬 さやか(東京大学医学部附属病院診療科・産科 女性アスリート外来)
 「利用可能エネルギー不足改善に向けての栄養指導」
   小清水 孝子(大妻女子大学家政学部 教授)
 「摂食障害の早期発見へ向けて」
   関口 邦子(国立スポーツ科学センター スポーツメディカルセンター/目黒駅前メンタルクリニック)
 「総合討論」
   ゲスト:調整中

共催:株式会社時事通信社
後援(申請中):公益社団法人日本医師会、公益社団法人日本産科婦人科学会、公益社団法人日本産婦人科医会、公益財団法人日本スポーツ協会、認定特定非営利活動法人日本子宮内膜症会議、スポーツ庁、全国教育委員会連合会、全国小・中・高校長会、全国養護教諭連絡協議会、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本中学校体育連盟

問い合わせ先事務局:一般社団法人女性アスリート健康支援委員会 事務局(担当:松尾)
            TEL:03-6910-5811
            Mail:f-athletes@japan-sports.or.jp

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