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現役学生に向けた医療リスクマネージメント勉強会【5月22日(土)18時開催】 医療安全に関するオンライン勉強会のお知らせ


 国内外を問わず、医学生は就職するまで、医療事故が起こった際の対処や何が起こるのかについて知る機会がほとんどありません。「医療事故が発生した際、実際に何が起こるのか、適切な行動とは」「患者さんのご家族・ご遺族とのコミュニケーションの取り方」「医療訴訟では一体何が起こるのか」「医師の患者さんに対する『誠意のある対応』」とは」―など、具体的にどういったものなのでしょうか。

 本勉強会では、医療ガバナンス研究所の上昌広先生と、常磐病院乳腺外科の尾崎章彦先生をお招きし、さまざまな病院に勤務する医師によって医療過誤対策を研究しているMRM研究会(メディカルリスクマネジメント研究会)とオンライン講義を開催いたします。

 医療リスク防止、医療事故発生時の医師の適切な対応、医療事故の自主的予防・解決に関することから、医療現場の第一線で活躍されている医師の生の経験談などを話していただく予定です。臨床実習が始まり、患者さんと接することで責任感を実感されている高学年も、実習が始まる前に医療リスクについて知ってみたいという低学年の方も大歓迎です。
 当日は、講師の先生方が何でも気さくに話してくださいますので、ここだけの質問をぶつけていきたいと思います!


【講師経歴】
 上 昌広(かみ・まさひろ) 特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長。1993年東京大学医学部卒。99年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターで造血器悪性腫瘍の診療・研究に従事。2005年東大医科研探索医療ヒューマンネットワークシステム(後に先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 16年3月退職。同年4月から現職。星槎大学共生科学部客員教授、帝京大学医療情報システム研究センター客員教授、現場からの医療改革推進協議会事務局長を務める。勉強会では、06年の福島県立大野病院産科医逮捕事件の話から、医療リスクや医療事故発生時の医師の誠意ある行動について話していただきます。

 尾崎 章彦(おざき・あきひこ) 2010年3月東京大学医学部卒業。国保旭中央病院初期研修医、一般財団法人竹田健康財団竹田綜合財団外科研修医を経て2014年10月から南相馬市立総合病院外科、2017年1月から大町病院内科、2017年7月からときわ会常磐病院乳腺外科。2012年4月に福島県に移住、一般外科診療の傍、震災に関連した健康問題に取り組んでいる。専門は乳癌。製薬企業と医療者の金銭問題の是正に、現場から取り組んでいる。

 ◇申し込み方法
 参加を希望される方は、以下の詳細情報をご確認の上、Google Formからお申し込みください。

 ◆開催日時: 2021年5月22日18:00-20:30 (2時間半予定)
 ◆開催方法・場所: Zoom(参加者の方には後日リンクをお知らせします)
 ◆講演者: 上昌広先生 (医療ガバナンス研究所)、尾崎章彦先生(ときわ会常磐病院乳腺外科)、内山英俊氏(東京海上日動パートナーズTOKIO新宿支店・MRM研究会団体保険担当)
 ◆対象者: 医学生
 ◆人数: 制限なし
 ◆応募方法: 応募用Google Form  https://forms.gle/wa8BrjecmTR48EvK7
 ◆参加費: 無料
 ◆主催: MRM研究会、医師のキャリアパスを考える医学生の会



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