治療・予防

進化するパーキンソン病治療
レム睡眠行動障害に手掛かり

 ◇薬剤開発に役立てる

 このスペクト検査とともに診察や採血などを行いながら、RBD患者の経過を観察することで、パーキンソン病が発症する直前の変化や、発症する人としない人の違いを発見できる可能性があり、こうした研究が内外で進んでいるという。

 「発症する前段階の変化を見つけることは、開発中の予防薬の評価や発症させない薬、あるいは発症した人の薬の開発にも役立つはずです」と、村田院長は期待を寄せている。(メディカルトリビューン=時事)(記事の内容、医師の所属、肩書などは取材当時のものです)

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