治療・予防

水虫との合併も―異汗性湿疹
症状の出方を確認し受診を

 ▽綿の手袋や靴下で対策

 異汗性湿疹は自律神経や金属アレルギーとの関連も指摘されているが、発症のメカニズムはよく分かっていない。子どもから大人まで年齢に関係なく発症し、症状が出る時期も人それぞれ違う。

 再発を繰り返すことも多く、症状が出たら消毒薬の使い過ぎや手の洗い過ぎに気を付けたい。洗剤を使う際は、木綿の手袋をした上からゴム手袋をするなどして悪化を防ぐ。足の場合は、綿の靴下をはくなど汗がたまらないようにするとよい。

 仲院長は「重症化する場合もあるので、皮膚科を受診する際は、どんなときに症状が出るかを確認しておくと、診断に役立ちます」とアドバイスしている。(メディカルトリビューン=時事)(記事の内容、医師の所属、肩書などは取材当時のものです)

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