美容・健康 スポーツ・アウトドア

小学1年生~6年生向けの高地トレーニング「ハイアルチ塾」新規開校!運動能力を高め、体力をつけるセミパーソナルトレーニング

ハイアルチ
運動能力が大きく伸びるジュニア期こそ、高地トレーニングを!ジュニア期に特化し、基礎的なカラダ作りから競技力アップまでを網羅した高地トレーニング教室です。

High Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:坪井玲奈)が運営する、日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」は小学1年生~6年生向けの高地トレーニング「ハイアルチ塾」をスタートしました。



「ハイアルチ塾」は運動能力が大きく伸びるジュニア期に特化し、基礎的なカラダ作りから競技力アップまでを網羅した、小学1年生~6年生向けの高地トレーニング教室です。
すべてのスポーツの基礎となるのは体力であり、鍵を握るのは持久力と心肺機能の強化です。ゴールデンエイジから始まるジュニア期に高地環境を経験すると、効率よく体力と運動能力の基礎を高めることができます。この時期にカラダの基礎を作っておけば、将来どのスポーツをするにも役立ちます。

運動が苦手な子供でも安心のセミパーソナル指導。はじめての低酸素トレーニングを手厚くサポートします。
低酸素環境下のため、過剰な負荷は不要です。成長期のカラダの変化が大きいお子様にケガなく安全な環境で、効率的にパフォーマンスアップが期待できます。

※ゴールデンエイジとは
主に9~12歳頃(小学4~6年生)に、成長期に入り運動能力が大きく伸びる時期なので身体の基礎を作るのに一番適した年代と言われています。この時期に適切なトレーニングを行うことは、身体能力を大きく高めることにつながります。

ハイアルチ塾の詳細はこちら:https://highalti.tokyo/juku

プログラム

ラン&ウォーク  [体力づくり/心肺機能強化]


自走式トレッドミルで、ウォーキングやランニング、高強度インターバルトレーニングを行います。低酸素環境下のため、長く苦しいランニングはありません。専門トレーナーがお子様のレベルに合った運動強度でトレーニングをするので、運動が苦手な子でも安心して行えます。


体幹/アジリティ  [運動神経/瞬発力強化]


ラダーやハードルトレーニングなど瞬発力や体の連動性、バランス感覚などの向上を目的としたメニューです。遊び感覚でカラダ作りを楽しむことができ、運動が苦手なお子様も体力アップが期待できます。

■駅伝強豪校「城西大学」もハイアルチルームを導入 競技力の向上を目指す

2016年の創業時より、ハイアルチは城西大学の櫛部静二監督とともに、低酸素トレーニングを通じたランナー、アスリートのパフォーマンス向上に努めてきました。

また、実際に、城西大学に対して低酸素環境を提供することにより、トレーニングメニューに低酸素トレーニングを組み込み、選手のパフォーマンス向上という実績を着実に積み上げて参りました。
2024年の駅伝では、“山の妖精”として2年連続の区間新記録を打ち立てた山本唯翔選手も、まさに低酸素トレーニングの実践者です。

城西大学男子駅伝部監督 櫛部静二氏 コメント


ハイアルチトレーニングは、子供から大人まで非常に効果的です。高地環境でのトレーニングは、持久力の要因である最大酸素摂取量が高まったり、乳酸性作業閾値が高まることで、競技中の集中力を維持できるなどの効果が期待できます。

■サッカー元日本代表選手 槙野智章氏が語るハイアルチの効果

ハイアルチのアンバサダーの槙野智章氏は現役時代にハイアルチを利用し、パフォーマンス向上に取り組んできました。
その現役時代に実感した低酸素トレーニングの良さを、「すべてのスポーツに関わるひとに届けたい。」と語ります。

槙野智章氏 コメント


ハイアルチの良さは、短時間で効率よく追い込めるところ。
しかも、平地では追い込めないレベルまで強化できる。
平地だとキツイ心拍90%超えのトレーニングも、ハイアルチならできる。しかも、息苦しさはない。
未来を担うジュニアの子どもたちを含め、スポーツに関わるすべてのひとに、低酸素トレーニングを実践してほしいと思っています。


■開校スタジオ
ハイアルチ船橋スタジオ


住所 :〒273-0005 千葉県船橋市本町2-8-6 プライマル船橋 1階

TEL:047-436-8275
MAIL:funabashi@high-alti.com

https://high-alti.jp/studio/funabashi/

ハイアルチ祖師ヶ谷大蔵スタジオ


住所 :〒157-0073 東京都世田谷区砧6-28-6 川島ビル1F

TEL:03-6411-8791
MAIL:soshigaya-okura@high-alti.com

https://high-alti.jp/studio/soshigayaokura/

ハイアルチ半田スタジオ


住所 :〒475-0875 愛知県半田市山崎町30番地の1

TEL:0569-89-0016
MAIL:handa@high-alti.com

https://high-alti.jp/studio/handa/

ハイアルチ刈谷スタジオ


住所 :〒448-0004 愛知県刈谷市泉田町割田22-1

TEL:0566-91-2830
MAIL:kariya@high-alti.com

https://high-alti.jp/studio/kariya/

ハイアルチ佐賀スタジオ


住所 :〒840-0804 佐賀県佐賀市神野東4丁目12-27

TEL:0952-37-3937
MAIL:saga@high-alti.com

https://high-alti.jp/studio/saga/


※料金プラン・スケジュールは店舗によって異なります。
詳細は各店舗情報をご確認ください。

■【5月31日(金)まで】祖師ヶ谷大蔵スタジオ 先行入会キャンペーン実施中!
入会金・事務手数料 16,500円(税込) ⇒ 無料
初回体験料 3,000円(税込) ⇒ 無料

☆運動習慣をつけたい成長期のカラダづくりに!
月4回(週1回) 11,000円(税込) ⇒ 先着30名限定 特別月会費9,900円(税込) 

☆運動能力を向上させたい、競技力向上を目指したい!
月8回(週2回) 15,400円(税込) ⇒ 先着20名限定 特別月会費13,200円(税込) 


その他の店舗でもおトクなキャンペーンを実施しております。

日本初*の高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」について

高地トレーニングの歴史は、1968年にさかのぼります。
世界的なマラソンレースで好成績を収めたのが、 高地で研鑽を積んだランナーばかりだったことから、高地トレーニングは着目の的。

しかしながら、高地を求めて海外遠征が必要であったり、室内トレーニングの場合もマスク等高価な機材が必要であることから、一般的にはあまり利用されてきませんでした。

そんな中で独自の技術により、2,500m級の山と同程度の”高地環境”を再現し、都会で”高地”トレーニング(低酸素トレーニング)を実現したのが、日本初の高地トレーニングスタジオ(低酸素ジム)(TM)「ハイアルチ」です。

ハイアルチは、空間が丸ごと高地環境(低酸素状態)のため、マスク等の高価な機材は不要です。
また、気圧に変化もないため、「高山病」のリスクも低減されているため、運動経験の少ない方でも手軽に高地トレーニングを取り組むことができるようになりました。

その結果、ハイアルチの会員様は、運動経験が少ない一般利用者の方が80%以上を占めており、
競技大会に参加するような本格志向の方から、運動に慣れていない初心者の方まで、老若男女の方々に高地トレーニングを提供してきました。

※自社調べ(2024年4月時点、WEB調査にて)

■ハイアルチの効果を裏付ける理論が、ノーベル医学生理学賞を受賞!

2019年のノーベル医学生理学賞が、細胞が低酸素の状態に適応する「低酸素応答」のメカニズムを解明した3人の研究者に贈られることが決まりました。

生命活動の極めて基本的なプロセスの背後にある構造が明らかになっただけでなく、「低酸素環境」が、貧血やがんなど多くの病気の治療法や治療薬の開発につながる期待がもたれています。

記事はこちら→https://www.asahi.com/articles/ASMB76H5YMB7ULBJ016.html

■ハイアルチのSDGs

ハイアルチは、お客様をはじめとしたステークホルダーとともに、サステナビリティ経営を実現します。


■High Altitude Management Co., Ltd.会社概要

High Altitude Management株式会社は「空気で健康をつくる」という新しいウェルビーイング市場を創造するヘルスケア・スタートアップ企業です。
「高地トレーニングを、日常に―」を掲げて、トップアスリートを支えてきた高地トレーニングを、一般ユーザーのご支持のもと、全国70拠点以上に提供し、「低酸素」という健康によい空気を届けてきました。
その第一歩として、高地トレーニング専門スタジオ(低酸素フィットネスジム)のパイオニアとして「ハイアルチ」を全国展開。
そして、今後は、フィットネスにとどまらない、ウェルネス分野での事業拡大を目指しています。

TEL:03-6912-1820
MAIL:info@high-alti.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)